-
- Wi-Fi
- 無料Wi-Fiあり
施設説明
約1500年前の開湯と伝わる東北屈指の温泉地。欽明(きんめい)天皇の病がこの湯によって全快したことから、「名取の御湯」と呼ばれるようになった。以来、皇室の御料温泉を代表する日本三御湯の一つに数えられ、江戸時代には仙台藩主・伊達政宗の湯浴み場として栄えた。
温泉地は名取川の上流に広がる秋保町に位置し、市街地から車で約30分とアクセス便利。落差55mの秋保大滝や、奇岩の絶壁が約1kmにわたって続く磊々峡(らいらいきょう)、岩の屏風を立てをめぐらせたような磐司岩(ばんじいわ)といったダイナミックな自然景観が広がる。町歩きの人気スポットとして「覗橋♡ハート」もある。
エリア内には平安から戦国時代にかけて秋保温泉の湯守り役を務めた由緒正しい温泉旅館などがあり、宿泊や日帰り温泉も楽しめる。地元の人々が通う共同浴場もある。
施設基本情報
-
- 住所
-
980-0803
宮城県仙台市太白区秋保町湯元
-
- 最寄駅
-
陸前白沢 駅
・ 仙山線
バス3分
-
- 電話
-
022-398-2323
-
- Wi-Fi
- 無料Wi-Fiあり
その他設備・サービス
-
- 喫煙可
- 施設内に喫煙スペースあり
周辺のおすすめスポット
- 泊まる
※ 上記記載の情報は更新時のものですので、実際の価格と異なっている場合があります。現在の状況はご来店時にお問い合わせください。