HOME 東北 福島 会津若松 サムライ・シティ会津若松:歴史、自然、文化を巡る旅の完全ガイド
PR サムライ・シティ会津若松:歴史、自然、文化を巡る旅の完全ガイド

サムライ・シティ会津若松:歴史、自然、文化を巡る旅の完全ガイド

公開日: 2026/01/13

Ⓒ福島県観光物産交流協会

幕末の歴史が息づく街の玄関口「会津若松駅」

福島県の会津若松市は、日本の「サムライ・シティ」として世界に知られています。19世紀の激しい内戦である戊辰戦争において、最後まで会津藩が戦い抜いた歴史が色濃く残る地であり、日本文化や歴史に深い興味を持つ訪問者にとって、特におすすめのエリアです。そしてその玄関口となるのが、JR会津若松駅です。

画像提供:ピクスタ
画像提供:ピクスタ

観光案内所と便利な手荷物サービス
会津若松駅の構内には観光案内所が設置されており、会津若松市の観光パンフレットや詳細な観光情報を提供しています。ここでは、英語での観光対応や、レンタサイクルの貸し出しサービスも行っており、到着後すぐに旅の計画を立てるのに役立ちます。
特に便利なのが、「手ぶらでまちなか観光」サービスです。当日に会津若松市内にある東山温泉と芦ノ牧温泉に宿泊するお客様を対象に、荷物を1個400円で宿泊先の温泉旅館・ホテルへ運んでくれるため、到着後すぐに身軽に市内観光を始めることができます。朝10時~14時まで受け付けており、荷物を預けた後は、レンタサイクルや周遊バスで手ぶらで市内観光を楽しめます。

Ⓒ福島県観光物産交流協会
Ⓒ福島県観光物産交流協会

会津地域の観光を支える周遊バスとデジタルチケット

会津若松市内の主要な観光拠点を効率よく巡るためには、周遊バスの利用が非常に便利です。

1. 市内周遊バス「ハイカラさん」と「あかべぇ」
会津若松駅前から発着する周遊バス「ハイカラさん」と「あかべぇ」は、鶴ヶ城や飯盛山など主要な観光地を約30分ごとに巡回しており、観光客に広く利用されています。会津バスが運行しており、「ハイカラさん」は市内を時計回り(右回り)に、「あかべぇ」は市内を反時計回り(左回り)に周遊しており、車両のデザインが違います。このバスは、1日フリー乗車券を利用すると、一日中お得に移動でき便利ます。

季節ごとの魅力:会津の大きなイベントと混雑時期

会津地域は歴史的な祭りと四季の自然が織りなすイベントで知られています。

1. 秋のピーク:最大の歴史イベント「会津まつり」(9月下旬)
会津地域が最も賑わうのは秋です。特に9月下旬に開催される「会津まつり」は会津最大の祭りであり、多くの観光客が集中します。メインイベントの「会津藩公行列」では、戊辰戦争で戦った藩士たちに扮した総勢500人を超える人々が城下町を練り歩き、その勇壮な姿は圧巻です。この時期は、宿泊施設の予約が難しくなるため、早めの手配が必要です。
また、紅葉シーズンに入る10月、11月も、東山・芦ノ牧温泉の利用者数が増えるトップシーズンとなります。特に11月には、鶴ヶ城周辺で「會津SAMURAI WEEK」が開催され、そのフィナーレを飾る一大イベント「鶴ヶ城サムライフェス」も開催され、秋の賑わいを彩ります。

Ⓒ福島県観光物産交流協会
Ⓒ福島県観光物産交流協会

2. 冬の絶景イベントとオフシーズン(1月〜3月)
雪が積もる冬の会津では、ロマンチックな光景が広がります。2月上旬に開催される「会津絵ろうそくまつり~ゆきほたる~」では、鶴ヶ城や御薬園をはじめ市内各所に約1万本以上の伝統的な「会津絵ろうそく」が灯され、雪景色を幻想的に照らし出します。
しかし、冬の1月~3月は、イベント日を除くと温泉地を含めて観光客が比較的少ない時期(オフシーズン)となります。静かに歴史的な街並みと雪景色を楽しみたい方には狙い目と言えます。

3. 春の賑わい
春の会津観光の目玉は「鶴ヶ城さくらまつり」です。桜の開花時期に合わせ、4月上旬から5月上旬にかけて開催され、鶴ヶ城公園内の約1,000本の桜が咲き誇り、多くの花見客で賑わいます。
会津若松市は、戊辰戦争の歴史を今に伝える城下町として、また四季折々のイベントと美しい自然が融合した魅力的な観光地です。便利でお得な交通チケットを駆使し、サムライ・シティ会津の深い魅力を満喫してください。

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

この記事をシェアする

 
検索