家康を怒らせた鐘が有名
姫路が誇る山上寺院
奥深い山に抱かれた密教寺院
西国三十三所第一番札所には参拝客が絶えない
狩野元信の庭園がある
心字池のある庭園を散策
法然上人入寂の地に開かれた浄土宗の総本山。徳川家の庇護により、壮大な伽藍が築かれた。
弘法大師の思いが表現された修行道場
桜・サツキ・紅葉と季節折々に公開される
日本最大級の伽藍、日本最古の三門を有する臨済宗東福寺派大本山。京都屈指の紅葉の名所として知られる。
風光明媚な京都・嵐山に建つ臨済宗の禅刹。時の将軍、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために創建した。
聖武天皇が堂塔を建立したと伝わる。鎌倉時代の優美な楼門(国宝)を旧街道に面して構え、境内の中心に鎌倉時代の十三重石塔(重要文化財)が立つ。コスモスでも名高い。
奈良時代より数々の国宝級の文物を収蔵してきた宝物庫
平安時代、白河天皇によって建立された後、室町幕府第二代将軍足利義詮の院号から現在の名がついた。敵将であったが、義詮が慕った南朝の武将楠木正行の首塚と義詮の墓が隣同士で立つ。秋の境内は紅葉が見事(三脚・一脚の持込不可)。
芸術村に始まる茶道の殿堂
寺院の中にある宿泊施設
斑鳩に静かにたたずむ日本を代表する古寺
四季の花々が咲き誇る名刹
七条堀川の地で「お西さん」と呼ばれて親しまれる、浄土真宗本願寺派の本山。
日本最古の寺で日本最古の仏像を拝む