平安後期、藤原摂関時代の栄華を伝える極楽浄土のような美しい寺院
醍醐山に広がる真言宗醍醐派総本山。秀吉の「醍醐の花見」が行われたことでも有名な桜の名所。
弘法大師の御廟を中心にした霊域
季節の花々が咲く、別名「花の寺」
近江八景「三井の晩鐘」で知られる
鑑真が開いた仏教道場
庭が美しい紫式部ゆかりの古寺
庭園を鑑賞する2つの窓
家康を怒らせた鐘が有名
本尊は阿弥陀如来。本堂の聖徳太子像は重要文化財
壮大な三門が迎える黄檗の大本山
黒谷さんの名で親しまれる
梅花のなかで小野小町をしのぶ
参拝客を魅了する花々と大観音
光源氏のモデル・源融の山荘跡
出世人・秀吉が信仰した三面大黒天
比叡山中に数百の建造物が点在
たくさんのお守り猿が下がる
御寺と呼ばれる皇室の菩提寺
庭を見ながら飲むお抹茶が贅沢