那智の滝への信仰を起源にする
心静かに国宝の阿弥陀三尊像に向かい合う、天台宗の門跡寺院
紅葉の美しさで知られる法然上人ゆかりの寺
秋には紅葉が参道を覆う
本尊は阿弥陀如来。本堂の聖徳太子像は重要文化財
王城の南に鎮座する方除けの神
柳の木の下で願いを結んで
梅花のなかで小野小町をしのぶ
豊受大御神を祀る
江戸初期の堂々たる城郭の姿を今に伝える
庭園を鑑賞する2つの窓
春の訪れを告げる早咲き桜の名所
枯山水の“石庭”で世界的に知られる、臨済宗の禅寺。
威容を誇る修験道の総本山
新選組隊士が眠る壬生塚は必見
大阪の商人たちに「えべっさん」と親しまれる古社
593年に聖徳太子によって建立された日本最古の官寺。創建当時の建築様式を忠実に再現し今に伝えている。
鑑真が開いた仏教道場
天皇や貴族たちの遊宴の地
平成生まれの双龍図が京都最古の禅寺を守る