湯の山温泉から標高1212mの御在所を結ぶロープウェイ。窓からは湯の山温泉街や四日市市街、伊勢湾を一望。春はツツジの花、夏は涼風アカトンボ、秋の紅葉(10月中旬~11月下旬)、冬の美しい樹氷と、四季折々に姿を変える御在所岳の美しい自然が楽しめる。
興福寺の門跡寺院だった大乗院の庭園跡。平成22年(2010)の整備完了後に一般公開された。庭園南側に立つ大乗院庭園文化館からも望める。
商売繁盛の神様として信仰されているえびす様を祀る、全国の総本社。福の神として信仰をあつめ、1月9~11日の「十日えびす」は毎年100万人もの参拝者で賑わう。特に1月10日早朝に行われる開門神事福男選びが有名。プロ野球春の公式戦前には阪神タイガースが必勝祈願に訪れることでも知られる。室町時代に造られた247mの大練塀[おおねりべい]、慶長9年(1604)に豊臣秀頼の寄進で建立された表大門はともに国の重要文化財に指定されている。
10万人もの人出で盛大に賑わう
美しい髪を手に入れたい人に
お子さんでも楽しめるファミリーゲレンデがおすすめ!
奈良時代より数々の国宝級の文物を収蔵してきた宝物庫
平安時代、白河天皇によって建立された後、室町幕府第二代将軍足利義詮の院号から現在の名がついた。敵将であったが、義詮が慕った南朝の武将楠木正行の首塚と義詮の墓が隣同士で立つ。秋の境内は紅葉が見事(三脚・一脚の持込不可)。
京町家や東山で撮影できる「舞妓ロケフォトプラン」も登場。本格的で豊富な衣装と、練りおしろい・水溶紅を使った伝統的な和化粧で変身することができる。男性も着物で一緒に撮影できるカップル舞妓や、子舞妓プラン(身長100cm~)も人気。
古民家になじむ作品が並ぶ
高校野球大会の開催を目的として大正13年(1924)8月1日に開設されて以来、90年余りにわたり、「野球の聖地」として親しまれてきた甲子園。銀傘下には甲子園ライナービジョンが設置されている。オリジナルのグルメや選手とのコラボメニューも味わえる。
名は道路脇にある東西両本願寺の別院、北御堂・南御堂に由来する。沿道に銀行や商社のビル、ホテルが並び、大阪の顔ともいえる繁華街のメインストリート。大阪駅南側の阪急前から南へ、難波駅前幅44mの道路が4kmほど伸びている。4列に並ぶ街路樹はイチョウが続き、黄葉が美しい。
日本到着後すぐに空港カウンターにて、お受け取りいただけます。
夏の終わりを告げる風物詩
ダイナミックに堪能
1200年に及ぶ歴史をもつ、弘法大師(空海)が開山した真言密教の聖地。標高約900mの山上に金剛峯寺を含め117カ寺が集い、一大宗教都市を発展させてきた。壇上伽藍と奥の院を中核にした霊場には、今日もなお大師信仰を求める多くの人々が参拝に訪れる。町の周辺は森林地帯になっているので、寺巡りをしながらハイキングも楽しめる。
姫路から約60分!神戸からは約90分!県内最大級のキッズパークもある日本一新しいスキー場です★
京都の街に響きわたる囃子の音に夏を感じる
『日本書記』に記されている神社
那智の滝を舞台に繰り広げられる火の祭典