平安時代、白河天皇によって建立された後、室町幕府第二代将軍足利義詮の院号から現在の名がついた。敵将であったが、義詮が慕った南朝の武将楠木正行の首塚と義詮の墓が隣同士で立つ。秋の境内は紅葉が見事(三脚・一脚の持込不可)。
趣が異なる3つの庭を鑑賞
姫路から約60分!神戸からは約90分!県内最大級のキッズパークもある日本一新しいスキー場です★
古き良き温泉場の雰囲気が漂う湯屋
名は道路脇にある東西両本願寺の別院、北御堂・南御堂に由来する。沿道に銀行や商社のビル、ホテルが並び、大阪の顔ともいえる繁華街のメインストリート。大阪駅南側の阪急前から南へ、難波駅前幅44mの道路が4kmほど伸びている。4列に並ぶ街路樹はイチョウが続き、黄葉が美しい。
初中級者のゲレンデ満足度に自信アリ!コースの80%が初中級斜面で、横幅も広さ十分のゆったりゲレンデ。
京都の街に響きわたる囃子の音に夏を感じる
ダイナミックに堪能
お子さんでも楽しめるファミリーゲレンデがおすすめ!
関西最長のノンストップ2000mのロングコース!ワイルドだぜ!! 滑るなら今でしょ!!!
古民家になじむ作品が並ぶ
美しい髪を手に入れたい人に
潮岬の南端にある展望台。7・8階の展望室は海抜100mで、眼前に広がる太平洋の広大なパノラマがすばらしい。天気のいい日には、遠く那智山まで見渡せる。入館すれば、潮岬を訪れた証しとして、「本州最南端訪問証明書」も発行してもらえる。また岬の突端には、「望楼の芝」とよばれる10万平方mに及ぶ芝生が広がっている。レストランでは地元の食材を使ったメニューが豊富に取り揃えられている。
10万人もの人出で盛大に賑わう
『日本書記』に記されている神社
元和7年(1621)、紀州藩主・徳川頼宣公が父家康公を祀るために創建した権現造の神社。日光東照宮と同様、絢爛豪華な社殿周囲には、左甚五郎作の彫刻や狩野探幽の壁画がある。朱塗の楼門をはじめ、拝殿・本殿など7棟が国の重要文化財に指定。和歌祭のひとつ神與渡御[みこしとぎょ]が行われ、神輿をかついだ男衆が108段の階段を勇壮に練り下り、1000人の行列が続く。
那智の滝を舞台に繰り広げられる火の祭典
たまII世駅長と、名誉永久駅長のたまが出迎えてくれる
商売繁盛の神様として信仰されているえびす様を祀る、全国の総本社。福の神として信仰をあつめ、1月9~11日の「十日えびす」は毎年100万人もの参拝者で賑わう。特に1月10日早朝に行われる開門神事福男選びが有名。プロ野球春の公式戦前には阪神タイガースが必勝祈願に訪れることでも知られる。室町時代に造られた247mの大練塀[おおねりべい]、慶長9年(1604)に豊臣秀頼の寄進で建立された表大門はともに国の重要文化財に指定されている。
山頂から古都の風景を楽しめる。毎年1月「若草山山焼き」を開催