湯につかりながら、松林越しの白良浜を一望
白浜の名の由来とされる
弘法大師の思いが表現された修行道場
熊野の神々を祀る全国熊野神社の総本宮
熊野の世界遺産を紹介
新鮮な海の幸が大集合。食事もおみやげ探しもバッチリ
水深6mの海中を眺める
夕暮れどきがとくに美しい
熊野古道で最も美しい苔むした石畳道
日本で一番たくさんのパンダに会え、感動体験がぎっしり
高野山の中にある約900年前に開基した大寺院
絶品のイノブタハンバーグ
古民家で味わう玄米定食
ホテル浦島は南紀勝浦温泉エリアに位置し、天然洞窟温泉「忘帰洞」に加えて、温泉大浴場4つを併設しています。車またはフェリーによる所定時間帯の無料シャトルサービスを運行しています(所要時間:いずれもJR紀伊勝浦駅から10分)。共用エリアで無料WiFiを利用できます。 畳敷きのお部屋には、エアコン、布団、テレビ、冷蔵庫、電気ポット(緑茶ティーバッグ付)、専用トイレが備わっています。バスルームは共用です。 夏季は屋外スイミングプールがオープンします。滞在中は、コインランドリーやカラオケルームを利用したり、ギフトショップで地元のお土産を購入できます。 館内のダイニングルームでビュッフェ式の朝食とディナーを提供しています。 ホテル浦島から勝浦漁港まで徒歩15分、太地町立くじらの博物館まで車で20分です。
白良荘グランドホテルは白浜ビーチのすぐ目の前に位置し、海の景色を望む和室と和洋室の客室(浴衣付)、くつろげる温泉(露天風呂付)、リラックスできるマッサージ(リクエスト制、有料)を提供しています。JR白浜駅から車またはバスで10分です。館内全域で無料Wi-Fiを利用できます。 客室にはシーティングエリア(座卓付)、テレビ、専用バスルーム(ヘアドライヤー付)が備わります。 屋外スイミングプール(夏季限定)、地元の特産品を購入できる売店、貸切風呂(予約制)、ゲームルームを併設し、共用エリアでは無料Wi-Fiを利用できます。周辺エリアでは年間を通してダイビングを楽しめ、12月~2月はビーチが美しくライトアップされ、観光客を魅了しています。 ダイニングルームでは伝統的な会席料理、和朝食を用意しています。レストラン磯風では地元の新鮮な海鮮料理を楽しめます。 白良荘グランドホテルはアドベンチャーワールドから車で15分、三段壁洞窟、とれとれ市場南紀白浜から車で10分、南紀白浜空港から車で15分です。
1200年に及ぶ歴史をもつ、弘法大師(空海)が開山した真言密教の聖地。標高約900mの山上に金剛峯寺を含め117カ寺が集い、一大宗教都市を発展させてきた。壇上伽藍と奥の院を中核にした霊場には、今日もなお大師信仰を求める多くの人々が参拝に訪れる。町の周辺は森林地帯になっているので、寺巡りをしながらハイキングも楽しめる。
熊野古道(世界遺産登録)から徒歩わずか2分の熊野古道の宿 霧の郷たかはらは、露天風呂、大浴場、館内全域での無料Wi-Fi、テラス、和室の客室(ベッド付)を提供しています。 滞在中は、山道でのハイキングを楽しんだり、温泉でリラックスできます。熊野古道の宿 霧の郷たかはらは、熊野古道の散策、平安時代の着物体験、農業体験などのアクティビティを手配しています(有料)。ドリンクの自動販売機、ショップ、無料駐車場があります。スタッフはスペイン語、中国語対応です。 熊野古道の宿 霧の郷たかはらから、滝尻王子、高原熊野神社まで徒歩3分、JR紀伊田辺駅までバスで45分で、牛馬童子道の駅、滝尻、有栖川バス停からの無料往復シャトル(要予約)を利用できます。 畳敷きの客室にはエアコン、液晶テレビ、小型冷蔵庫、ベッド、専用トイレが備わります。バスルームは共用です。 郷土料理を含む和食の朝食とディナーをダイニングルームで提供しています。
花いろどりの宿 花游は熊野灘や海岸沿いの穏やかな山並みを見渡せる広々とした庭、温泉、屋外プール(夏季営業)、テニスコートを併設しています。海を望む和室のお部屋を提供しています。夕食には伝統的な懐石料理を用意しています。 花いろどりの宿 花游では、布団が備わる畳敷きのお部屋を用意しています。各お部屋にエアコン、専用バスルーム、電気ポットが付いています。スリッパも提供しています。 JR紀勢本線の紀伊勝浦駅まで車で15分で、無料シャトルを提供しています。太地町立くじらの博物館、太地くじら浜公園まで徒歩10分です。
高野山 宿坊 常喜院はユネスコ世界遺産の高野山に位置しており、無料の専用駐車場を提供しています。 全てのお部屋に薄型テレビが備わり、一部のお部屋にはリラックスできるシーティングエリアが付いています。バスルームは共用です。高野山 宿坊 常喜院では館内全域で無料Wi-Fiを提供しています。 館内の荷物預かりを利用できます。滞在中は朝勤行に参加できます(要予約)。 金剛峯寺まで徒歩数分で、寺院の建物も近くに位置しています。
元和7年(1621)、紀州藩主・徳川頼宣公が父家康公を祀るために創建した権現造の神社。日光東照宮と同様、絢爛豪華な社殿周囲には、左甚五郎作の彫刻や狩野探幽の壁画がある。朱塗の楼門をはじめ、拝殿・本殿など7棟が国の重要文化財に指定。和歌祭のひとつ神與渡御[みこしとぎょ]が行われ、神輿をかついだ男衆が108段の階段を勇壮に練り下り、1000人の行列が続く。