Osaka Metroなんば駅と直結する南海電鉄難波駅上に位置し、関西空港からは電車1本。大阪観光はもちろん、周辺の観光地を訪れるにも便利なホテルです。また、モダンでスタイリッシュな客室や、洋室と和室が見事に融合したデザインの部屋など、幅広いタイプが揃っているのも、このホテルの魅力です。室内にはエスプレッソマシンなども完備され、滞在中は無料Wi-Fiも利用できます。

朝食は、最上階にある人気レストランで、都市をはるかに見下ろす眺望と共にブッフェを。席によっては大阪の観光名所「あべのハルカス」や、奈良・生駒の山並みなどが見られることも。

大阪のメインストリートである御堂筋に面し、Osaka Metro御堂筋線、長堀鶴見緑地線心斎橋駅直結という、観光拠点に最適なこのホテル。アメリカ村や道頓堀などショッピング、グルメゾーンにも徒歩圏内です。

御堂筋のシンボル的植物「イチョウ」の葉色を効かせた上質なデザインが施された「スーペリアフロア」。有名メーカーのベッドを備えており、質の高い眠りと目覚めを提供しています。さらに2017年春には、眺望の美しい高層階に位置する最上級フロア「ニッコープレミアムフロア」（28～30階）が誕生。従来のシングルとツインを1室に統合したことで、42平方メートル以上を確保した贅沢な空間です。

朝食は、洋食か和食ブッフェからセレクト。洋食は、自慢のクロワッサンを始め、約80種類以上のメニューがラインアップ。一方、和朝食は、道南産天然真昆布、鹿児島県産の鰹節を贅沢に使って丁寧に引いた「だし」をベースにこだわりの味が勢ぞろいします。

JR難波駅直結、Osaka Metro3線(四つ橋線・御堂筋線・千日前線)のなんば駅、近鉄・阪神大阪難波駅、南海なんば駅からも徒歩圏内の好立地にあるホテル。隣接するOCAT(大阪シティエアターミナル)からは、関西国際空港・伊丹空港への直通バスが発着しています。

客室は、マナーハウスや邸宅をイメージさせるデザインが魅力。家具やアイテムにもこだわりが満載で、高級ベッドのほか、加湿機能付空気清浄機なども設置されています。朝食は、和食・洋食を取り合わせたメニューを、宴会場でブッフェ形式で提供。ゲストの目の前でシェフが作る卵料理から、関西ご当地メニューのタコヤキまで、人気メニューが揃っています。

夜景が美しい22階にはレストランフロアが。なかでも、ラグジュアリーな内装のフランス料理店「エスカーレ」は、そのドラマティックなシチュエーションから、特別な日に選ばれています。

マリオットインターナショナルが「スタイリッシュなデザインとリーズナブルな価格」をテーマに立ち上げた新ブランドホテル。大阪のビジネスの中心エリア、本町に位置しており、梅田へのアクセスはもちろん、観光の拠点である心斎橋や難波にも好アクセスです。

開放感のあるロビーラウンジには、現代的なアートや、ユニークなインテリアが配され、さながらお洒落なカフェのよう。本格コーヒーやテイクアウト可能な軽食類、テーブルゲームなど、多彩なサービスを設けています。さらに、16～27平方メートル～の客室は、クローゼットを省く代わりにペグウォールを設置し、衣類や家具をかけられるようおしゃれな工夫が。インテリアや小物のデザインにもどこかかわいさが感じられ、愛着が湧くことうけあいです。

朝食はブッフェスタイルで、フルーツやパン、シリアルなどが食べ放題。「ヌードルバー」で、お気に入りのヌードルを選んで、お好みのトッピングやスパイスでアレンジすることもできます。

Osaka Metro心斎橋駅から徒歩3分という好立地に、2018年10月にオープンしたばかりの新しいホテルです。心斎橋駅のお隣、南海電鉄難波駅からは、関西国際空港まで特急で約40分と、空のルートへのアクセスもスムーズ。和の雰囲気を取り入れたモダンなデザインも選ばれる理由です。

ホテル13階にある「ENISHI SPA」の大浴場で、旅の疲れをほぐすことができるのもこちらの魅力。さらに、14階のルーフトップバー【ソライロ】で、雄大な景色とお酒に酔いしれるのもおすすめです。

客室は外観と同じく、いずれもどこか和の風情が感じられる落ち着いたデザイン。注目は、すべての客室に配置された、微細な気泡を作り出すシャワーヘッドで、毛穴まで汚れをすっきりとり除いてくれる優れものなのだとか。朝食は、ミシュラン一つ星「千成寿司」の監修による、シャリとだしにこだわった和・洋ビュッフェが用意されています。

Text by:有限会社コピーズ