口コミ一覧
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captainponta10X日本世界遺産「古都奈良の文化財」の一聖域盧舎那仏を本尊とする律宗の総本山です。 唐より渡来の高僧「鑑真」が、759年当時平城京に存在した天武天皇の第七皇子の旧宅跡に、唐の律を学ぶ道場を開基したことを起源としています。 金堂、講堂、鼓楼、経蔵、宝蔵等、多くの国宝や国重文が安置されている伽藍が整然と立ち並ぶ広くてほぼ平らな世界遺産の聖域。 季節柄参詣者も少なく、校倉造りの経蔵と宝蔵の裏手にある”滄海の池”では、ほんのりと夕日色に染まる水面に...2025年01月に訪問
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Vacationer807233花巻市, 岩手県殆どが非公開、公開は特別公開のみ薬師寺からほど近くに唐招提寺は有ります。南大門から真正面に金堂が有りました。金堂内には仏像が安置されていますが、中に入る事は出来ず、金網越しに覗き見るだけになります。また御影堂には東山魁夷画伯による障壁画が有るのですが、こちらも見る事は出来ませんでした。ただ寺の中を歩くだけしか出来ませんでしたので一度の訪問で済むかも知れませんね。2024年11月に訪問
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toshiyuki1961横浜市, 神奈川県鑑真和上坐像のレプリカも是非お見逃し無く!唐の揚州に生まれ、出家後洛陽・長安で修行を積み、遣唐使船で唐を訪れていた留学僧から朝廷の「伝戒の師」としての招請を受け、渡日を決意するも5度失敗、次第に視力を失うなかで6回目にして遂に来日を果たした鑑真和上の話はあまりにも有名です。以後5年を東大寺で、残りの5年を唐招提寺で過ごし、天皇をはじめとする多くの人々に授戒をされたとのことです。 「唐律招提」と名付けられ鑑真和上の私寺として始まったこの寺も...2024年08月に訪問
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