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関西で食べたいご当地グルメ「たこ焼き」!初心者でも参考になる人気ランキングTOP5

関西で食べたいご当地グルメ「たこ焼き」!初心者でも参考になる人気ランキングTOP5

公開日: 2019/11/29
更新日: 2019/12/13

関西グルメの代表格「たこ焼き」。甘辛いソースがかかった丸い生地の中にタコが入った日本だけのオリジナル料理です。最近のたこ焼き店には、定番のソース味だけでなくさまざまな味や種類のメニューがあり、訪れる人たちを楽しませています。

今回は、たこ焼きをまだ食べたことがない外国人のために、どんな種類があるのか、どんな味が外国人に人気なのかをランキング形式で紹介します。

目次
  1. 関西を代表するソウルフード、たこ焼きは外国人にも人気!
  2. たこ焼きってどんな料理?今はバリエーションも豊富!
  3. 人気店「粉もん屋八」に聞いた!たこ焼きビギナーの参考にして欲しい人気メニューランキング
  4. 1位:オーソドックスな「ソース味」
  5. 2位:粉もん屋八の名物「みそダレ」と「しょうゆ」
  6. 3位:あっさりと和風に仕上げた「ポン酢」
  7. 4位:洋風な「ソースチーズ」
  8. 5位:レアな具材「油かす」
  9. 粉もん屋八は、関西旅行のいたるところで出会える

関西を代表するソウルフード、たこ焼きは外国人にも人気!

関西を代表するソウルフード、たこ焼きは外国人にも人気!

おいしいものがたくさんある関西の中で、大阪を中心に子どもから大人まで幅広い世代に愛されているたこ焼き。海外でも「オクトパスボール」などと呼ばれ、少しずつ認知が広がっています。

近年は街なかの屋台で立ち食いしている外国人観光客の姿もよく見かけるように。焼きたてのたこ焼きを爪楊枝やお箸で口に運んで、「熱い! おいしい」と楽しむ姿も珍しくありません。

たこ焼きってどんな料理?今はバリエーションも豊富!

たこ焼きってどんな料理?今はバリエーションも豊富!

関西のたこ焼きは、生地にダシをきかせているのが特徴。丸い穴があいた鉄板に、ダシで溶かした小麦粉を流し込み、タコや天かす、紅ショウガなどの具を入れて、くるりと回して丸い形に焼いていきます。大阪では子どもの頃から自分で焼いているので、誰でもくるりと丸い形を作ることができます。

焼きあがったらお皿にとって、たこ焼きソースをかけ、お好みでかつお節や青のりなどをトッピング。アツアツを口に入れると、とろけるようなやわらかい生地の中から、タコの風味があふれ出て甘いソースと絡み、とってもおいしいのです。マヨネーズをかけて、さらに味をまろやかにする人も。

また最近では具に野菜を入れたりソースを変えたり、味の種類が増えています。次に、たこ焼きの人気店に聞いたおすすめメニューをご紹介します。

人気店「粉もん屋八」に聞いた!たこ焼きビギナーの参考にして欲しい人気メニューランキング

人気店「粉もん屋八」に聞いた!たこ焼きビギナーの参考にして欲しい人気メニューランキング

外国人にはどんなたこ焼きが人気なのでしょうか。豊富なメニューがあり行列のできるお店としても知られる「粉もん屋八」を訪ねてみました。粉もん屋八の特徴は、まず生地の旨みです。かつおダシの風味が良くて、常連さんはそのまま何もかけずに食べるほど。この生地を熱伝導率がよい銅板でじっくり焼いて、表面はカリッサクッと中はとろりと仕上げます。この食感も粉もん屋八ならでは。

また、具はタコと天かすのみなのもポイント。天かすはキャノーラ油を使ったヘルシーな揚げ物。紅ショウガやネギは生地に混ぜずに、上からかけたり横に添えたりして、好みで味を調節できるようになっています。マヨネーズや青のりの有無も自分で選べます。

焼きあがったら昔ながらの「舟(ふね)」と呼ばれる皿にのって出てきます。たこ焼きは、昔プラスチックの容器がなかった頃、木を薄く削った経木(きょうぎ)に入れて売られていました。横から見ると舟のような形からこう呼ばれ、今でもたこ焼を「1舟」「2舟」と数える店もあります。舟は、たこ焼き以外ではあまり使われていないので、ぜひ注目してください。

メニューが豊富な粉もん屋八を訪れる外国人はどんな味がお気に入りなのでしょうか。「一番人気があるのはソース味。外国人に馴染みが深いチーズも喜ばれています」と店長さん。さあ、ランキングの上位からみていきましょう。

1位:オーソドックスな「ソース味」

1位:オーソドックスな「ソース味」

ちょっぴり甘口のソースは、たこ焼きの王道。粉もん屋八では、独自ブレンドのソースに好みでマヨネーズ、ネギ、かつお節、青のりをトッピングできます。

2位:粉もん屋八の名物「みそダレ」と「しょうゆ」

2位:粉もん屋八の名物「みそダレ」と「しょうゆ」

「みそダレ」は、古都・奈良で生まれた粉もん屋八のオリジナル。創業以来変わらずに愛されている定番メニューで、独自にブレンドした合わせ味噌に果実を加えており、味噌の濃い甘辛さの中に果実の甘みがほんのり感じられます。そのなんともいえない旨みにリピーターが増えています。

同じく甲乙つけがたい人気の味がシンプルな「しょうゆ」味。さっと塗った醤油がタコの風味とよく合ってさっぱりと食べられます。

3位:あっさりと和風に仕上げた「ポン酢」

3位:あっさりと和風に仕上げた「ポン酢」

ダシのきいた生地を、柚子風味のポン酢につけていただきます。さっぱりとした味で、ソース味と交互に食べる人もいるようです。

4位:洋風な「ソースチーズ」

4位:洋風な「ソースチーズ」

たこ焼きにソースとチーズをかけてバーナーであぶると、チーズがとろけて香ばしい味わいに。外国人になじみ深いチーズをアレンジした逸品です。

5位:レアな具材「油かす」

5位:レアな具材「油かす」

油かすは、牛の小腸を揚げたもの。独特の旨みとしっかりした歯応えが特徴で、細かく刻んでタコとともに具として入れます。

粉もん屋八は、関西旅行のいたるところで出会える

粉もん屋八は、関西旅行のいたるところで出会える
近鉄・橿原神宮前駅店

たこ焼きは、屋台で買って立ち食いするタイプと、テーブルについて食べるレストランタイプ、店ごとに違う形態があります。

駅構内や駅前に多くの店を構える「粉もん屋八」の店舗は両方のタイプがあり、電車の乗り継ぎの合間に食べたり、手土産に買ったりするのにもおすすめです。

今回取材した近鉄・橿原神宮前駅の構内にある店では、テイクアウトはもちろんですが、ビールやハイボールを飲みながら食べている人を多く見かけました。グループで賑やかに食べている人もいれば、男性や女性の一人客もいて幅広い層に人気。なにより店員さんの明るい声かけも安心できるポイントです。

真美ケ丘本店

一方、真美ケ丘本店は住宅街のロードサイドにあり、駐車場も広いことから家族連れが多く訪れています。普段は駅前の店でテイクアウトしている人が「本店にも行ってみよう」と、遠方からわざわざ来ることもあるそうです。

お好み焼き、焼きうどん、ねぎ焼きなど、たこ焼き以外のメニューも豊富な本店は、ゆっくり食事をしたいときにぴったり。外国人は、たこ焼きに加えて焼きそばを注文する人が多いそう。粉もん屋八には、テイクアウト専門店と店内で食べられる店、両方のタイプがあります。奈良のほか、大阪、京都、滋賀、兵庫、沖縄にもたくさん店舗があるので、観光したい目的地の近くで探してみるといいですね。

詳しくは「粉もん屋八」公式ホームページ(https://www.konamonya-hachi.com/ )をご確認ください。

お店によって、ソース味以外にも様々な味があるたこ焼。どんな味に出会えるか、関西に来たら、本場のたこ焼きをぜひ味わってください。

Text by:株式会社ウエストプラン

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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