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京都「金閣寺」近くで立ち寄りたい、お土産が買える店5選

京都「金閣寺」近くで立ち寄りたい、お土産が買える店5選

公開日: 2020/04/10
更新日: 2020/10/29

外国人観光客が一度は訪れたいと願う、世界遺産金閣寺」。由緒ある神社仏閣がたくさんある京都の中でも、とくに思い出に残るお寺です。楽しい旅の思い出となるお土産は、訪れた場所にちなんだものを選びたいですね。金閣寺に来たなら、どんなお土産がいいのでしょうか。近くにあるお店で、おすすめのものを探してみました。ぜひ参考にしてくださいね。

目次
  1. 金閣寺とは
  2. 1 「笹屋守栄(ささやもりえ)の金閣寺の焼き印が入った「鹿苑」が人気
  3. 2 「日栄軒(にちえいけん)」では名物、金閣寺を描いた饅頭「金閣ノ華」が格別
  4. 3 カラフルな縁起物がいっぱい「まねきねこのて招喜屋」
  5. 4 和雑貨のセレクトショップ「京こもの衣笠」
  6. 5 「京都おはし工房」で天然素材の箸と箸箱を

金閣寺とは

正式な名称は「鹿苑寺(ろくおんじ)」ですが、金色に輝く舎利殿から「金閣寺」と呼ばれています。臨済宗相国寺派のお寺で、舎利殿は室町時代前期の建築でしたが、1950年に放火によって焼失。今の舎利殿は、1955年に再建されました。場所は京都市内の北部・衣笠地区で、近くに立命館大学や佛教大学があることから、学生が多く行き来する街です。JR京都駅からは12系統、59系統、205系統など、多くのバスが出ています。

今回、金閣寺の観光ついでに寄りたい、おすすめのお土産店5つをご紹介します。

1 「笹屋守栄(ささやもりえ)の金閣寺の焼き印が入った「鹿苑」が人気

1 「笹屋守栄(ささやもりえ)の金閣寺の焼き印が入った「鹿苑」が人気

金閣寺の東側、西大路通りを南へ歩いて約7分、笹屋守栄は地元で愛されている京菓子屋です。味にこだわる京都の人が手土産やおつかいものに利用するのが、金閣寺の正式名称「鹿苑寺」にちなんだお菓子「鹿苑」(1個160円、5個入 1,000円・税込)。

米粉で作られたしっとり、もちもちした皮の中に、自家製の粒あんが入っています。米は滋賀県の農家から直接仕入れ、あんの原料となる小豆は希少な京都丹波産。選びぬいた素材に、職人の知恵と技術が生み出す絶妙な味。日持ちは10日間なので、参拝の記念として、遠方へのお土産にもいいですね。

銘菓「うぶ餅」(1個 150円、10個 1,700円・税込)は、やわらかい求肥もちにたっぷりのきな粉がまぶしてあります。口に入れると、お餅の中から自家製甘納豆が出てきます。甘納豆は、京都丹波大納言小豆と自家製こし餡を5日間かけて炊いて蜜漬けにしたもの。その食感と共に楽しめます。

京都在住の日本画家三輪晃久氏の原画をもとにした化粧箱や掛け紙は、そのままとっておきたいほど素敵です。季節やお菓子によっても掛け紙が違うのも楽しみです。

笹屋守栄の店頭に並ぶのは、ここでしか買えない京菓子ばかりです。京都の伝統的な和菓子をお土産にすると、きっと喜ばれますよ。また、店内には喫茶スペースがあり、夏は冷やししるこ、冬はぜんざいを食べることができるので、ぜひ味わってみてください。

  • 笹屋守栄
    • 住所 〒603-8375京都府京都市北区衣笠天神森町38
    • 電話 075-463-0338
    • 営業時間:9:00~18:00
      料金:ぜんざい550円(税込)
      定休日:水曜、最終週の火・水曜

2 「日栄軒(にちえいけん)」では名物、金閣寺を描いた饅頭「金閣ノ華」が格別

2 「日栄軒(にちえいけん)」では名物、金閣寺を描いた饅頭「金閣ノ華」が格別

金閣寺から京都駅方面に向かうバス停の近くにある和菓子店「日栄軒」。金閣寺をかたどった絵柄がくっきり浮かんだ饅頭「金閣ノ華」(1個160円、10個入1,800円・税別)が名物です。1963年の創業以来、修学旅行生や観光客が記念にと買い求めている銘菓で、2週間日持ちします。香ばしく焼いた皮の中に黄身餡が入った、上品な味が格別です。

見た目にもかわいらしい干菓子(ひがし)は、縁起物ばかりをかたどった「宝づくし」(700円・税別)。高級な砂糖である和三盆を使ったもので、賞味期限は6カ月。茶道体験でも出されることが多いため、最近は、外国人にも知られてきたお菓子です。近くで茶道体験をした人がわざわざ買い求めることも多いようです。

ほかにも三色だんごや抹茶餡が入った抹茶大福などのお菓子を販売しています。バス待ちの間に食べる人も多いので、1個からでも買うことができます。家族3人で手作りする和菓子の素朴な味をぜひ味わってください。

  • 日栄軒
    • 住所 〒603-8372京都府京都市北区衣笠街道町13
    • 電話 075-463-4079
    • 営業時間:8:00~19:00
      定休日:不定休

3 カラフルな縁起物がいっぱい「まねきねこのて招喜屋」

3 カラフルな縁起物がいっぱい「まねきねこのて招喜屋」

金閣寺の門が見えるほど近くにある土産物店。店内に並ぶ和雑貨は色鮮やかでとっても華やかです。ちりめんなどの和布を使ったメガネケース(1,000円・税別)や小物(500円・税別)入れは、アクセサリーやイヤホンを入れるのに、とっても重宝します。布の種類が多いので、迷ってしまうほど。3個以上、10個以上で 割引きになるので、まとめ買いする人も多いようですよ。

欧米の人に人気があるのが、舞妓さんの人形(1,800円・税別)。表情がとってもかわいくて、着ている着物の色柄も豊富です。また、店名にある招き猫(1,600円・税別)は開運の縁起物。右手をあげているのはお金を招き、左手をあげているのは人を招くといわれています。あなたはどちらを願いますか? 迷った末に両方買い求めていく人もいるほど、華やかでかわいい猫のぬいぐるみです。

幼児向けの甚平ウエア、京都らしいポストカートや手ぬぐいなど、とにかく種類が豊富なので、選ぶ楽しみがあります。招き猫柄がかわいいのはもちろんですが、金閣寺のイラストや漢字の模様が入った、がま口財布やポーチなども、クールで素敵。様々なグッズを見ていると、わくわくしてくるお店です。

  • まねきねこのて招喜屋
    • 住所 〒603-8376京都市北区衣笠北天神森町33-3
    • 電話 075-466-6262
    • 営業時間:9:30~18:00
      定休日:無休

4 和雑貨のセレクトショップ「京こもの衣笠」

4 和雑貨のセレクトショップ「京こもの衣笠」

金閣寺から龍安寺へ向かう「きぬかけの路」沿いにあるのが、京都らしい和雑貨の店「京こもの衣笠」です。20年以上前から、口コミで人気が広がっているのが、オリジナルのねじり箱(1,500円・税別)。西陣織金襴の帯地を使ったねじって開く不思議な小箱。アクセサリーや小物入れとして、また、軽く回しながら立ちあげると、眼鏡立てなどにも使うことができます。中には、小さな匂い袋が入っており、上品な香木がふわりと香って、雅な気分に。

お寺や神社に参拝したときに、その証として記帳してもらう御朱印帳も素敵な和柄が揃っています。御朱印帳を入れる御朱印袋(1,500円・税別)はポーチ型でポケットも付いているので、観光パンフレットも入れることができると好評。外国人にはパスポート入れとしても喜ばれているようです。

そして、御朱印帳をお寺用と神社用に分けている人におすすめなのが、御朱印帳が2冊入るがま口バッグ(手提げ3,500円、ショルダー4,000円・税別)。ゴージャスな和布で作ると、おしゃれ着にも似合うんですね。

季節を問わず人気なのは扇子。コンパクトにたためて実用性があるうえ、男性用、女性用、デザインや素材は様々です。かわいらしいもの、エレガントなもの、かっこいいものなど、贈る相手によって選びましょう。もちろん、自分用にも一つは持っていたいものです。店内は英語表記もあり、店員さんがやさしく声をかけてくれるので安心ですよ。

  • 京こもの衣笠
    • 住所 〒616-8001京都市右京区龍安寺御陵ノ下町5
    • 電話 075-461-2631
    • 営業時間:9:30~17:30
      定休日:火曜((祝日・繁忙期は除く)

5 「京都おはし工房」で天然素材の箸と箸箱を

5 「京都おはし工房」で天然素材の箸と箸箱を

和食ブームもあって、欧米人でもお箸を上手に使える人が多いですね。金閣寺からきぬかけの路を西へ、龍安寺の前を南へすぐの住宅街に、手づくりのお箸が買える、めずらしいお店があります。素材は大きく竹とその他の木製に分けられ、上質な天然素材のみ。もともとの色や模様を活かした美しいお箸は、種類はとてもたくさんあって、どれにしようか迷ってしまいます。

ここのお箸の特長は、箸先の形がシャープなこと。力がすべて箸先に集約できるように計算されており、力を入れなくても胡麻や魚の小骨などの細かい食材をつまむことができるんです。また、天然漆かガラスコーティング仕上げで、安全性にも気を配っており、口あたりよく仕上げています。同じ素材で箸箱もあり、お箸がぴったりとおさまるサイズに作れるので、持ち歩く際にカタカタと音がすることもありません。

店の一角では職人さんがお箸を作っています。手の大きさや持ち方によって、快適な形や長さが違うので、実際に相談したり試したりして選べるというメリットも。だいたいの身長がわかれば、最適なサイズを教えてもらえるので、お土産や贈り物にもできます。でもせっかく来たならオーダーするのもおすすめ。完成したら海外でも郵送可能です。ちょっと高価ですが、良いものを長く使う、そんなこだわりに応えてもらえますよ。

  • 京都おはし工房
    • 住所 〒616-8021京都府京都市右京区花園天授ヶ岡町16-5
    • 電話 075-464-3303
    • 営業時間:10:00~17:00
      料金:箸1,000円~、箸箱13,000円~
      定休日:木・日曜

金閣寺の近くには、古くから地元の人や参拝客に利用されてきた和菓子店や雑貨屋があります。山が間近にせまる静かな衣笠の町並みを楽しみながら、新旧さまざまなお店をのぞいて、お気に入りを選んでくださいね。お菓子などは宿で食べるのも楽しいし、雑貨は即使えるものもあります。日本で買う自分へのお土産、あなたはどれにしますか?

Written by:

株式会社ウエストプラン

株式会社ウエストプラン

松田きこ、木村桂子、都志リサほか、関西に精通した女性ライターチーム。食べること、飲むこと、旅することが大好き! 自ら体験した楽しい情報を発信しています

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