本尊は阿弥陀如来。本堂の聖徳太子像は重要文化財
ミュージアムショップも必見
出世人・秀吉が信仰した三面大黒天
はるか昔から“にしき”と呼ばれ親しまれてきた京の台所。
実業家が収集した茶道具の名品が並ぶ
茶室「八窓席」が有名
平成生まれの双龍図が京都最古の禅寺を守る
長谷川等伯の襖絵が有名
京風情たっぷりの老舗店が並ぶ石畳
桜の花が舞う線路沿いを歩く
秀吉の正室・ねねが秀吉の菩提を弔うため東山に創建した寺院。春・夏・秋に行われるライトアップも美しい。
縁切り、縁結びを願うなら
全国の祇園社の総本社。地元では「祇園さん」と呼ばれて親しまれている。
町家が並ぶ石畳の道は祇園のメインストリート
昭和8年(1933)、日本で2番目に建てられた公立の大規模美術館。京都を中心とする日本の近・現代美術の各分野から、約3300点の作品を収蔵している。展覧会は日展等の美術展や美術団体等による催しがある。