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北海道のおしゃれグランピング施設4選!大自然を体感しながら泊まれる

北海道のおしゃれグランピング施設4選!大自然を体感しながら泊まれる

更新日: 2022/08/19

日本最北の北海道は、各地に大自然が広がるアウトドアレジャーが楽しめるエリア。自然を体感できるキャンプ場やコテージなどが多数あり、アウトドア感を満喫しながらホテルのような快適さがあるグランピング施設もあります。当記事では、思わず写真を撮りたくなるほどおしゃれで快適な北海道のグランピングスポットを紹介します。北海道内に複数ある施設のうち、室蘭、小樽近郊の赤井川、ニセコ近郊の真狩(まっかり)、帯広近郊の中札内(なかさつない)にある4つに厳選。カップル利用のほか、家族や友人同士で手軽に北海道のアウトドアレジャーを楽しめますよ。

目次
  1. 1.【室蘭・登別】ゴルフ場併設のラグジュアリーリゾート「室蘭グランピング」
  2. 2.【小樽・赤井川】キャンプ場でおしゃれな木箱型の部屋に泊まれる「AKAIGAWA TOMO PLAYPARK」
  3. 3.【ニセコ・真狩】キャンプ場でドーム型テントに泊まれる「焚き火キャンプ場」
  4. 4.【十勝】コテージ泊で地元食材のグルメも楽しめる「グランピングリゾート フェーリエンドルフ」

1.【室蘭・登別】ゴルフ場併設のラグジュアリーリゾート「室蘭グランピング」

1組あたり、ドーム型のテントを大小1つずつとウッドテラスを完全貸切で利用できます(画像提供:室蘭グランピング)
1組あたり、ドーム型のテントを大小1つずつとウッドテラスを完全貸切で利用できます(画像提供:室蘭グランピング)

室蘭グランピングは、ゴルフ場に併設している1日2組限定のグランピングリゾート。新千歳空港から車で約1時間、人気観光地の登別温泉洞爺湖も30分前後で行けます。

ドーム内は広々(画像提供:室蘭グランピング)
ドーム内は広々(画像提供:室蘭グランピング)
カーテンをあけると大きな窓から緑あふれる風景を眺められます(画像提供:室蘭グランピング)
カーテンをあけると大きな窓から緑あふれる風景を眺められます(画像提供:室蘭グランピング)

メインドームとセカンドドーム内には、シモンズ製マットレスのベッドが各2台ずつあります。メインドーム内のソファやテーブルなどの家具はもちろん、食器やカトラリーなど細部もおしゃれで上質なものを使用しているのでラグジュアリーな雰囲気で、写真映えすること間違いありません。

ウッドテラスにはテーブルなどがあり、バーベキューを楽しめます(画像提供:室蘭グランピング)
ウッドテラスにはテーブルなどがあり、バーベキューを楽しめます(画像提供:室蘭グランピング)

夕食と朝食の食材などは全て用意されているので事前準備不要。テント内の冷蔵庫にはソフトドリンク7種類のほか瓶ビールと缶チューハイが人数分用意されており、追加料金なし。ボトルワインなどは追加オーダーしましょう(持ち込みは不可です)。

夕食(一例)(画像提供:室蘭グランピング)
夕食(一例)(画像提供:室蘭グランピング)

夕食は、ゴルフ場レストランのフレンチ料理のシェフが調理した料理のほか、自分で簡単な調理を楽しめる肉やデザートの食材が用意されています。朝食は調理されたポトフのほか、ハムやソーセージ、パンなどを希望時間に運んでくれます。温めたり焼いたりするだけで、手軽にアウトドアブレックファストを楽しめます。

朝食一例(画像提供:室蘭グランピング)
朝食一例(画像提供:室蘭グランピング)

併設されているゴルフ場にある大浴場をゴルフ場営業時間内に利用できるほか、シャワールームは24時間利用可能。洗面台も広々していて、大浴場にはパウダールームもあります。この施設は日本語のみの対応ではありますが、翻訳アプリなどを使ってやり取りすることは可能。宿泊の前後にゴルフを楽しんだり、室蘭の絶景スポットとして知られる「地球岬」などを訪れたり、北海道の自然を満喫することができますよ。

実施中の新型コロナ感染症対策
店舗・施設内や設備等の消毒・除菌・洗浄/除菌・消毒液の設置/お客様の入れ替わり都度の消毒/店舗・施設内換気の実施/コイントレイの利用/仕切り板の設置/スタッフのマスク着用・手洗い・消毒・うがい・検温の実施/入店人数や席間隔の調整/入場制限、予約制の実施/体調不良のお客様の入店お断り/お客様へのマスク着用のお願い・検温の実施/従業員の客室サービス(入室)の制限

  • 室蘭グランピング
    • 住所 〒050-0055 北海道室蘭市崎守町293-1 室蘭ゴルフ倶楽部内
    • 電話 0143-59-4641
    • 営業時間:チェックイン:14:00、チェックアウト:11:00
      料金:28,215円~/人(1名料金、2名利用時/1泊2食、税・サービス料込)
      ※時期や曜日により価格変動します。

2.【小樽・赤井川】キャンプ場でおしゃれな木箱型の部屋に泊まれる「AKAIGAWA TOMO PLAYPARK」

木箱型トレーラーハウスの宿泊施設「住箱」。建築家の隈研吾氏と日本のアウトドアブランド「スノーピーク」が共同開発しました(画像提供:AKAIGAWA TOMO PLAYPARK)
木箱型トレーラーハウスの宿泊施設「住箱」。建築家の隈研吾氏と日本のアウトドアブランド「スノーピーク」が共同開発しました(画像提供:AKAIGAWA TOMO PLAYPARK)

観光地の小樽ニセコの中間にある「AKAIGAWA TOMO PLAYPARK」は、広々した芝生と綺麗な木立が印象的なキャンプやアウトドアレジャーを楽しめるスポット。この中にある「住箱(じゅうばこ)」は、野外宿泊体験をしながら、ホテルのような快適さが魅力のグランピング施設です。AKAIGAWA TOMO PLAYPARKへは車で、新千歳空港から約1時間50分、小樽市街から約1時間、ニセコからは約30分で行くことができます。

広々としたキャンプ場の一角に住箱があります(画像提供:AKAIGAWA TOMO PLAYPARK)
広々としたキャンプ場の一角に住箱があります(画像提供:AKAIGAWA TOMO PLAYPARK)
住箱室内に2~3名分のワイドベッド(セミダブル+シングル)と1名用のソファベッド(エキストラベッド)があり、最大4名まで利用可(画像提供:AKAIGAWA TOMO PLAYPARK)
住箱室内に2~3名分のワイドベッド(セミダブル+シングル)と1名用のソファベッド(エキストラベッド)があり、最大4名まで利用可(画像提供:AKAIGAWA TOMO PLAYPARK)

食事は、バーベキューコンロやテーブル・イス、ハンモックなどがあるウッドデッキで。現地や周辺で食材販売はしていないので、小樽ニセコなどで好きな食材を買ってから訪れましょう。屋外調理器材は一式無料で利用でき炭は施設内で販売しているので、食べたい食材と飲み物を持ち込みさえすれば、好きな時に豪華なキャンプディナーを満喫できます。室内は火気厳禁なので、調理を伴わない飲食のみ利用できます。

ウッドデッキにはタープもあるので日射しが強い日や雨の日でも安心(画像提供:AKAIGAWA TOMO PLAYPARK)
ウッドデッキにはタープもあるので日射しが強い日や雨の日でも安心(画像提供:AKAIGAWA TOMO PLAYPARK)
焚き火もできます(画像提供:AKAIGAWA TOMO PLAYPARK)
焚き火もできます(画像提供:AKAIGAWA TOMO PLAYPARK)

トイレや炊事場はキャンプフィールド内の設備を利用でき、入浴はセンターハウス内にある住箱グランピング利用者専用のシャワールームを20時まで利用可能。施設近隣にはニジマスなどが釣れる釣り場もあり、竿などのレンタルもあります。山と緑に囲まれたロケーションで、快適なキャンプライフを楽しみましょう。なお、現地では日本語のほか英語対応も可能。公式サイトでは英語と中国語表記があり、予約とオンライン決済ができます。

実施中の新型コロナ感染症対策
店舗・施設内や設備等の消毒・除菌・洗浄/除菌・消毒液の設置/お客様の入れ替わり都度の消毒/店舗・施設内換気の実施/コイントレイの利用/仕切り板の設置/スタッフのマスク着用・手洗い・消毒・うがい・検温の実施/入店人数や席間隔の調整/入場制限、予約制の実施/体調不良のお客様の入店お断り/お客様へのマスク着用のお願い・検温の実施/従業員の客室サービス(入室)の制限

  • AKAIGAWA TOMO PLAYPARK
    • 住所 〒046-0552 北海道赤井川村明治56
    • 電話 0135-34-7575
    • 営業期間:5月1日~11月上旬(積雪状況により変動)
      チェックイン:15:00、チェックアウト:8:30~11:00
      料金:17,500円~(2名利用時、1室)、大人1名追加+5,450円、子ども1名追加+3,000円(室料、すべて税・サービス料込)
      ※この施設は食事や食材提供をしていません。
      ※時期や曜日により価格変動します。

3.【ニセコ・真狩】キャンプ場でドーム型テントに泊まれる「焚き火キャンプ場」

「蝦夷富士(えぞふじ)」と呼ばれる富士山のような形をした山、羊蹄山(ようていざん)の麓にあります(画像提供:焚き火キャンプ場)
「蝦夷富士(えぞふじ)」と呼ばれる富士山のような形をした山、羊蹄山(ようていざん)の麓にあります(画像提供:焚き火キャンプ場)

「焚き火キャンプ場」は、ニセコ洞爺湖などから車で20分程度で行くことができる施設。「手ぶらキャンプ」がコンセプトで、設営や片付けなどが不要。テントやコンテナハウスのほか、大きなドーム型テント「グランピングドーム」が2種類あります。

グランピングドームの1つはアンティーク調の家具が配され、おしゃれな雰囲気(画像提供:焚き火キャンプ場)
グランピングドームの1つはアンティーク調の家具が配され、おしゃれな雰囲気(画像提供:焚き火キャンプ場)
もう一つのグランピングドームは北欧風で屋根裏風のロフト付き。スタイリッシュなイメージです(画像提供:焚き火キャンプ場)
もう一つのグランピングドームは北欧風で屋根裏風のロフト付き。スタイリッシュなイメージです(画像提供:焚き火キャンプ場)

グランピングドーム内にはどちらのタイプもダブルベッドが2台あり、1室最大4名まで宿泊可。ドーム側面に映像を投影できるプロジェクターもあり、インターネット動画を視聴することもできます。また、どちらの2タイプとも屋外にデッキと野外簡易キッチンも用意されており、焚き火やバーベキューを楽しめます。

広々としたウッドデッキ(画像提供:焚き火キャンプ場)
広々としたウッドデッキ(画像提供:焚き火キャンプ場)
夕暮れから夜にかけて焚き火をすれば、より一層ムードアップ(画像提供:焚き火キャンプ場)
夕暮れから夜にかけて焚き火をすれば、より一層ムードアップ(画像提供:焚き火キャンプ場)

食事は自分たちで食材を焼くなどして調理して食べるスタイル。食材は購入したものを持ち込んでもかまいませんし、地元の野菜やバーベキュー用の各種お肉をはじめ、キャンプ料理の食材などを購入することも可能。キャンプ用の調理器具や食器は貸出無料、グランピングドームは炭や網も料金込!キャンプにピッタリな料理レシピも教えてもらえます。

ホットサンドの器材やコーヒーメーカーなども貸し出しています(画像提供:焚き火キャンプ場)
ホットサンドの器材やコーヒーメーカーなども貸し出しています(画像提供:焚き火キャンプ場)

センターハウス内には女性専用のシャワールームとメイクスペースがあり、春から秋まで利用できます。それ以外の時期や男性は、車で約5分の距離にある温泉施設「まっかり温泉」を利用するか、グランピングドームではなく屋内シャワーを備えたコンテナハウスを予約しましょう。施設は日本語のほか英語対応も可能。公式サイトは英語と中国語対応もしており、オンライン予約もできます。

焚き火に使う薪割りの体験もできます(画像提供:焚き火キャンプ場)
焚き火に使う薪割りの体験もできます(画像提供:焚き火キャンプ場)

手軽にキャンプ気分を体感しながら自然と触れ合える施設。時期によっては近隣の農家の農業体験も楽しめますよ。

実施中の新型コロナ感染症対策
店舗・施設内や設備等の消毒・除菌・洗浄/除菌・消毒液の設置/お客様の入れ替わり都度の消毒/店舗・施設内換気の実施/コイントレイの利用/仕切り板の設置/スタッフのマスク着用・手洗い・消毒・うがい・検温の実施/入店人数や席間隔の調整/入場制限、予約制の実施/体調不良のお客様の入店お断り/お客様へのマスク着用のお願い・検温の実施/従業員の客室サービス(入室)の制限

  • 焚き火キャンプ場
    • 住所 〒048-1605 北海道真狩村社86-1
    • 電話 0136-55-6400
    • 営業期間:チェックイン:14:00、チェックアウト:10:00
      料金:14,500円~(1名料金、2名利用時/室料、税・サービス料込)
      ※時期や曜日により価格変動します。

4.【十勝】コテージ泊で地元食材のグルメも楽しめる「グランピングリゾート フェーリエンドルフ」

広々とした森の中にあるコテージ1棟貸!屋根付きウッドデッキでバーベキューも楽しめます(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)
広々とした森の中にあるコテージ1棟貸!屋根付きウッドデッキでバーベキューも楽しめます(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)

十勝や阿寒湖などがある北海道東部の旅行でグランピングを体験したいなら、「グランピングリゾートフェーリエンドルフ」がおすすめ。グランピング仕様のコテージやテントに泊まりつつ、屋外で地元食材を使用した豪華な食事を楽しめます。とかち帯広空港からレンタカーを利用して約15分で行けるので、到着後、早々にアウトドアを楽しめるのが魅力です。

森の中にコテージやテントが点在(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)
森の中にコテージやテントが点在(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)

コテージはドイツ人建築家による設計で、20世紀のドイツの民家風。コテージ内は壁や床、家具や食器などもデザイン性に溢れ、どこを見ても思わず写真を撮りたくなるような内装です。一部の棟はカントリー風や中世ヨーロッパ風など趣が異なるイメージに仕立てられています。キッチンやシャワールームなども備え付けられているので快適!敷地内には温浴施設もありサウナなども楽しめます(2022年7月中旬オープン予定)。

暖炉もある室内(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)
暖炉もある室内(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)
英国のスランバーランド社製のベッド(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)
英国のスランバーランド社製のベッド(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)

よりアウトドア感を楽しみたいなら、グランピングテントがおすすめ。ベッドなど備えた大型テントと、ダイニングテーブルやバーベキューセットを備えたタープを利用できます。

グランピングテント(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)
グランピングテント(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)

食事は肉や野菜、卵やチーズなど、主に地元の食材を使用した料理を楽しめます。夕食はバーベキューかしゃぶしゃぶのいずれかを選択。ともに豚肉、鶏肉、羊肉と野菜などの食材を用意してくれるので、好きなタイミングで焼いたり煮たりして食べましょう。朝食は施設内のレストランで食べる和食洋食、もしくはコテージで自ら焼いて食べるホットサンドセットから選べます。施設内には肉類やお酒、デザートなどを販売している売店もあるので、買い忘れや追加購入したいものがあっても安心。

夕食の食材(イメージ)。お肉や野菜がたっぷり!アップグレードのプランなら海鮮類もついてきます(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)
夕食の食材(イメージ)。お肉や野菜がたっぷり!アップグレードのプランなら海鮮類もついてきます(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)
朝食のホットサンドセットでは地元産のチーズをたっぷり味わえます(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)
朝食のホットサンドセットでは地元産のチーズをたっぷり味わえます(画像提供:グランピングリゾート フェーリエンドルフ)

施設内にはハンモックやブランコ、バドミントンネットや子ども向けの乗り物もあり、家族でゆったり滞在するにはベストな環境。時期により、施設内で野菜の収穫体験や平飼い鶏の卵収穫体験も楽しめますよ。

実施中の新型コロナ感染症対策
店舗・施設内や設備等の消毒・除菌・洗浄/除菌・消毒液の設置/お客様の入れ替わり都度の消毒/店舗・施設内換気の実施/コイントレイの利用/仕切り板の設置/スタッフのマスク着用・手洗い・消毒・うがい・検温の実施/入店人数や席間隔の調整/入場制限、予約制の実施/体調不良のお客様の入店お断り/お客様へのマスク着用のお願い・検温の実施/従業員の客室サービス(入室)の制限

  • 十勝 中札内 グランピングリゾート フェーリエンドルフ
    • 住所 〒089-1368 北海道河西郡中札内村南常盤東4線
    • 電話 0155-68-3301
    • 営業期間:通年(グランピングテントは4月29日~11月末日)
      チェックイン:15:00~20:00、チェックアウト:8:00~11:00
      料金:コテージ17,550円~(1名料金、2名利用時/1泊2食)、テント17,000円(1張、食事付きの場合は+7,150円/人)
      ※時期や曜日により価格変動します。

    空室検索・予約

    最新の料金や料金詳細、客室の条件は異なる場合がありますので、提携先のサイトをご確認ください。

自然が広がる北海道には、さまざまなタイプのグランピング施設があります。食材を自分たちで用意して楽しむ豪華キャンプ版のようなグランピングと、食材など全て用意されていて焼くだけというホテルのアウトドア版のようなグランピングと、どちらが好みですか?時期や人数、食事の好みにあわせて選んでみて。北海道旅行の特別な想い出になることでしょう。

Text by:川島 暢華
※本記事の情報は2022年4月時点のものです。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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