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地元民が伝授!札幌の有名観光スポットをたっぷり巡る2day観光プラン

地元民が伝授!札幌の有名観光スポットをたっぷり巡る2day観光プラン

公開日: 2020/04/13
更新日: 2020/08/03

札幌は1年を通してさまざまなイベントが開催されているほか、街中に魅力的な観光資源があふれています。2日間で回ることができる観光スポットを地元のライターが紹介します!

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業中や営業時間が変更になっている場合があります。最新情報は各施設・店舗のホームページでご確認ください。

  1. 1
    【1日目】10:00 札幌市時計台を観光
  2. 2
    10:15 雪印パーラー本店で濃厚ソフトクリームを味わう
  3. 3
    10:45 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
  4. 4
    12:00 白い恋人パーク見学・体験&ランチ
  5. 5
    14:00 北海道神宮を参拝
  6. 6
    14:30 神宮茶屋で一休み
  7. 7
    15:30 大倉山展望台&札幌オリンピックミュージアムを楽しむ
  8. 8
    19:30 【ディナー】アイヌ伝統の家庭料理を堪能 「ケラピリカ」
  9. 9
    22:00 「夜パフェ専門店 パフェテリア パル」で1日をシメる
  10. 1
    【2日目】7:30札幌二条市場で贅沢な朝食
  11. 2
    9:00 北海道開拓の村と北海道博物館で歴史を学ぶ
  12. 3
    12:00 「醤油屋本店 サンピアザ店」で昔ながらのラーメンを味わう
  13. 4
    14:00 モエレ沼公園
  14. 5
    17:30 サッポロビール博物館見学&サッポロビール園でディナー
1

【1日目】10:00 札幌市時計台を観光

【1日目】10:00 札幌市時計台を観光

札幌時計台」は1878年に北海道大学の前身となる札幌農学校の演武場として建設されました。完成当時は時計塔がなく、建設から3年後に授業の開始や終わり知らせるために時計が設置されたと言われています。ビルに囲まれているため「イメージと違う」との声も聞かれますが、アクセスも良く立ち寄りたいスポットです。

  • 札幌市時計台
    • 住所 〒060-0042北海道札幌市中央区北1条西2丁目
    • 電話 011-231-0838
    • 観覧料:大人個人:200円(高校生以下無料)
      営業時間:8:45~17:10(入館は17:00まで)
      定休日:1月1日~1月3日

2

10:15 雪印パーラー本店で濃厚ソフトクリームを味わう

10:15 雪印パーラー本店で濃厚ソフトクリームを味わう

札幌時計台のすぐ向かいにある「雪印パーラー本店」は青い看板が目印。昔ながらの製法で伝統の味を守り続けるアイスクリームのほか、季節限定のパフェやオリジナルケーキが味わえます。売店でもオリジナルのお土産を多数取り揃えています。

  • 雪印パーラー本店
    • 住所 〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西3丁目1-31 太陽生命札幌ビル1階
    • 電話 011-251-7530
    • 営業時間:売店 10:00~21:00 喫茶 10:00~21:00(ラストオーダー 20:30)
      定休日:不定休

3

10:45 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

10:45 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

雪印パーラーから歩いて5分ほどで「北海道庁旧本庁舎」に到着します。「赤れんが庁舎」の愛称で知られる煉瓦づくりの建物は、1888年から新庁舎ができるまで約80年にわたって道政を担ってきました。札幌時計台と並ぶ札幌を代表する観光スポットです。

四季を通して美しい花々が咲き乱れ、池では水鳥が羽根を休める都会のオアシスとして親しまれています。

  • 北海道庁旧本庁舎
    • 住所 〒060-0003北海道札幌市中央区北3条西6丁目
    • 電話 011-204-5019
    • 営業時間:8:45~18:00
      定休日:年末年始 ※リニューアルのため、2019年10月1日(火)から2022年度まで休館

4

12:00 白い恋人パーク見学・体験&ランチ

12:00 白い恋人パーク見学・体験&ランチ

大通駅から地下鉄東西線に乗り、終点の宮の沢駅で下車。徒歩約8分で「白い恋人パーク」に到着します。北海道土産の定番「白い恋人」の製造ラインを見学できるほか、チョコレートの歴史を学ぶことや、お菓子作り体験もできます。

美しい花に彩られたガーデンでは、毎正時に北の国の動物たちによる「からくり人形ショー」が開催されます。。ランチはパーク内にある「カフェレストラン・あんとるぽー」で決まり。本格派なオリジナルカレーが美味しいと評判の隠れ家的なお店です。

  • 白い恋人パーク
    • 住所 〒063-0052北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36
    • 電話 011-666-1481
    • 営業時間:9:00~18:00
      定休日:無休

5

14:00 北海道神宮を参拝

14:00 北海道神宮を参拝

地下鉄・大通駅から東西線に乗って円山公園駅で下車。鳥居を抜けて「北海道神宮」を目指します。境内はおごそかな雰囲気に包まれ、とても神秘的。北海道神宮は縁結び・商売繁盛・旅行・交通安全など、さまざまなご利益があり、年間を通じて多くの人が参拝に訪れています。

  • 北海道神宮
    • 住所 〒064-0959北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
    • 電話 011-611-0261
    • 開閉時間: 1月2日~1月3日 6:00~18:00  1月4日~1月7日 6:00~16:00
      1月8日~1月31日 7:00~16:00 2月1日~2月末日 7:00~16:00 3月1日~3月31日 7:00~17:00 4月1日~10月31日 6:00~17:00 11月1日~12月31日 7:00~16:00

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14:30 神宮茶屋で一休み

14:30 神宮茶屋で一休み
六花亭神宮茶屋店は木々に囲まれた落ち着いたお店です。
六花亭神宮茶屋店限定商品「判官さま」

北海道神宮内の「六花亭神宮茶屋店」で一休み。この店限定で販売されている「判官さま(ハンガンサマ)」をいただきます。粒あんをそば粉が入ったお餅で包んだ、とても美味しいお菓子ですよ。

  • 六花亭 神宮茶屋店
    • 住所 〒064-0959北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
    • 電話 0120-12-6666
    • 営業時間:9:00~17:00

7

15:30 大倉山展望台&札幌オリンピックミュージアムを楽しむ

15:30 大倉山展望台&札幌オリンピックミュージアムを楽しむ

円山公園バスターミナルから20分ほどバスに乗り、「大倉山展望台」に向かいます。この施設は1972年に冬季オリンピック札幌大会でジャンプ競技場として使用され、現在も国際試合が行われています。

リフトを使って展望ラウンジまで行くことができ、標高307mの地から札幌の市街地や石狩平野、石狩湾が一望できます。7月末から9月末までリフトは夏季夜間営業となり、夜景を楽しむこともできます。

敷地内には、「札幌オリンピックミュージアム」を併設。ウインタースポーツの歴史や貴重な資料を展示しているほか、オリンピック競技を体験できるシミュレーターを通じて、氷雪の世界独特のスピード感や飛翔感が楽しめます。

  • 札幌大倉山展望台
    • 住所 〒064-0958北海道札幌市中央区宮の森1274
    • 電話 011-641-8585
    • 大倉山展望台リフト営業時間:夏季(4月27日~11月4日)8:30~18:00 夏季夜間営業(4月29日~10月31日)18:00~21:00 冬季(4月13日~4月26日、11月5日~翌3月31日)9:00~17:00
      札幌オリンピックミュージアム営業時間:夏季(4月27日~11月4日)9:00~18:00 冬季(4月1日~4月26日、11月5日~翌3月31日)9:30~17:00
      休業日:展望台リフトは整備のため運休となることがあります。オリンピックミュージアムは年中無休です。

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19:30 【ディナー】アイヌ伝統の家庭料理を堪能 「ケラピリカ」

19:30 【ディナー】アイヌ伝統の家庭料理を堪能 「ケラピリカ」
アイヌ語で「汁」を意味する「オハウ」は人気料理。「ケラピリカ」では鹿肉を使用

大倉山から札幌時計台周辺に戻ってディナーにします。アイヌ語で「美味しい」という店名を掲げた「ケラピリカ」は、アイヌ民族の地を引く今ひろあき氏が、「母親が作っていたアイヌの家庭料理を多くの人に食べてほしい」と、札幌時計台近くにオープンしました。

アイヌの人たちは、漁撈や狩猟で得た鮭やエゾシカ、山野で採集したオオウバユリの鱗茎やドングリ、山菜のほか、雑穀やジャガイモ等を栽培して食べていたと言われています。ケラピリカでは、それらの食材をアレンジして提供しています。また、不定期でアイヌ文化を伝えるライブが行われています。

  • ケラピリカ
    • 住所 〒060-0001北海道札幌市中央区北1条西3 古久根ビル B1F
    • 電話 011-522-7787
    • 営業時間:11:30~14:00(月~金)18:00~22:30
      定休日:日・祝

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22:00 「夜パフェ専門店 パフェテリア パル」で1日をシメる

22:00 「夜パフェ専門店 パフェテリア パル」で1日をシメる

お酒を飲んだ後にパフェを食べるのが、イマドキのスタイル。「パフェテリア パル」は、パフェとお酒が楽しめるバースタイルのお店です。一日のシメとして食べられるよう、さっぱりとした味わいに仕上げています。

  • 夜パフェ専門店 パフェテリア パル
    • 住所 〒064-0804北海道札幌市中央区南4条西2丁目10−1 南4西2ビル6F
    • 電話 011-200-0559
    • 営業時間:18:00~26:00(L.O. 1:30)
      定休日:なし

1

【2日目】7:30札幌二条市場で贅沢な朝食

【2日目】7:30札幌二条市場で贅沢な朝食

大通公園から創成川を越えた東側は「創成川イースト」と呼ばれ、風情と新しさが混在するディープなエリアとして注目されています。二条市場は、鮮魚店や青果店をはじめ、早朝から飲食店も営業しています。朝食は贅沢に海鮮丼を味わいましょう。

  • 札幌二条市場
    • 住所 〒060-0063北海道札幌市中央区南3条東1丁目〜東2丁目
    • 電話 011-222-5308
    • 営業時間:7:00~18:00(飲食店街は6:00~21:00)※店舗により異なる
      定休日:不定休

2

9:00 北海道開拓の村と北海道博物館で歴史を学ぶ

9:00 北海道開拓の村と北海道博物館で歴史を学ぶ
施設の入り口は「旧札幌駅停車場」をイメージ

地下鉄・大通駅から東西線に乗り、新さっぽろ駅で下車(約20分)、さらにJRバスに乗り換えて約20分揺られて「北海道開拓の村」を目指します。

北海道開拓の村は、明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物52棟を約54ヘクタールの敷地に移築または再現。当時の遊戯文化や伝統技術の伝承活動も行われています。

  • 北海道開拓の村
    • 住所 〒004-0006北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50番1
    • 電話 011-898-2692
    • 営業時間:4月1日~4月30日・10月1日~3月31日 (9:00~16:30) 5月1日~9月30日(9:00~17:00) (9:00~16:30)
      定休日:5月1日~9月30日は無休、それ以外は毎週月曜日(祝日、振替休日の場合は翌日が休村)、年末年始(12月29日~1月3日)

すぐそばには開拓時代やアイヌ文化の貴重な資料を展示した「北海道博物館」もあります。展示物はテーマによって変更されるので、何度訪れても楽しむことができます。

  • 北海道博物館
    • 住所 〒004-0006北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
    • 電話 011-898-0466
    • 営業時間:9:30~17:00(5〜9月)9:30~16:30(10〜4月)
      定休日:毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は直後の平日)、年末年始(12/29~1/3)、ほか臨時休館あり

3

12:00 「醤油屋本店 サンピアザ店」で昔ながらのラーメンを味わう

12:00 「醤油屋本店 サンピアザ店」で昔ながらのラーメンを味わう
二代目 醤油ラーメン(700円 税込)

新さっぽろ駅に戻ってランチにします。駅に隣接した商業施設サンピアザ内にある「醤油屋本店」は、1950年代に北海道の炭鉱町で提供されていたラーメンの味を守り続けています。野菜スープ、鶏ガラスープ、豚スープを合わせたあっさりスープに特注製麺が絡みます。昔ながらの美味しさに日本人なら誰もが懐かしさを感じずにいられません。

  • 醤油屋本店 サンピアザ店
    • 住所 〒004-0052北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7-4サンピアザ アークシティB3
    • 電話 011-890-2327
    • 営業時間:月~金10:45~21:00 土・日・祝10:30~21:00(L.O.20:30)
      定休日:不定休

4

14:00 モエレ沼公園

14:00 モエレ沼公園

JR新札幌駅から10分ほど電車に乗って苗穂駅で下車。バスに乗り換えて約25分かけて「モエレ沼公園」を目指します。この公園の基本設計は、「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもとに彫刻家イサム・ノグチが手がけました。

広大な敷地には幾何学形態を多用した山や噴水、遊具などの施設が整然と配置されており、自然とアートが融合した美しい景観を楽しむことができます。

  • モエレ沼公園
    • 住所 〒007-0011北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
    • 電話 011-709-1231
5

17:30 サッポロビール博物館見学&サッポロビール園でディナー

17:30 サッポロビール博物館見学&サッポロビール園でディナー
かつては工場だったサッポロビール博物館(手前)と、サッポロビールビール園(奥)

苗穂駅に戻り、徒歩で「サッポロビール博物館」を目指します。1876年に、政府の開拓使が北海道札幌市に開拓使麦酒醸造所を完成させます。サッポロビールの歴史はそこに始まります。札幌第2工場の製造能力を北海道工場(恵庭市)に集約し、現在はその跡地が商業施設になりました。

同社の歴史やビールの製法の展示が見られ、有料プレミアムツアー(大人500円)に参加すると限定ビールの試飲も可能です。併設するビール園で、できたてのビールとジンギスカンのディナーも楽しんでいきましょう。

  • サッポロビール博物館
    • 住所 〒065-0007北海道札幌市東区北7条東9丁目1-1
    • 電話番号:011-748-1876(博物館) 0120-150550(サッポロビール園総合予約センター)
      営業時間:11:00~20:00 ツアー最終回 17:30 スターホール 11:00~19:00ラストオーダー(博物館)
      18:30 11:30~22:00(ビール園)
      定休日:ビール園は12月31日 博物館は、年末年始・臨時休館日 ※博物館は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)は、自由見学のみ可。

苗穂駅から札幌駅に行き快速エアポートに乗り換え、ほろ酔い気分で新千歳空港へ。流れゆく車窓には、2日間の楽しい思い出がオーバーラップしていることでしょう。

札幌は野生動物との出会いもあるなど、都市機能と自然が調和した街です。その魅力に取りつかれて何度もリピートする人は少なくありません。今度は違う季節に訪れ、札幌の良さを再発見してみてくださいね。

Text by:みんなのことば舎

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