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登別3つの人気テーマパークの見どころを紹介!空飛ぶアザラシに戦う忍者も!?

登別3つの人気テーマパークの見どころを紹介!空飛ぶアザラシに戦う忍者も!?

公開日: 2020/09/24
更新日: 2020/10/07

全国でも有数の温泉地である登別には、北海道民なら誰でも知る数々のテーマパークがあります。独創性の高い展示が人気の水族館登別マリンパークニクス」、和を味わえるカルチャーパーク「登別伊達時代村」、北海道固有のエゾヒグマにであえる「のぼりべつクマ牧場」とバラエティ豊か。その人気スポットの見どころと、海外からの観光客限定のお得なチケット情報を紹介します。

目次
  1. 1.【登別マリンパークニクス】お城が丸ごと水族館に!
  2. 2.【登別伊達時代村】約400年前の日本にタイムスリップ!?
  3. 3.【のぼりべつクマ牧場】クマの生態を観察できる
  4. お得にテーマパーク巡りができる「登別テーマパークチケット」(外国人観光客限定)

1.【登別マリンパークニクス】お城が丸ごと水族館に!

1.【登別マリンパークニクス】お城が丸ごと水族館に!

JR登別駅から徒歩5分ほどの場所にある「登別マリンパークニクス」は、約400種・20,000点の生き物を展示している水族館です。イルカやアシカのショーが見られたり、サメやエイに触れることのできるプールがあったり、生き物を間近で観察して楽しむことができます。

また、海外からも注目を集めるオリジナルの展示方法で、大人もわくわくするようなエリアが多くあるため、友人同士やカップルにもおすすめのスポットです。

ニクス城は、デンマークに実在する「イーエスコウ城」がモデルとなっています。

入場して目に飛び込んでくる最も大きな建物は、「ニクス城」と呼ばれています。そのお城の前にある「ニクス広場」では、大人気のペンギンパレードが行われます。パレードは通年実施されているので、訪れた際はぜひチェックを。目の前を可愛らしく歩くペンギンの姿に癒されますよ。

ニクス広場でのもう1つのお楽しみが、「アザラシリングプール」。海水で満たされた大きなリングプール内を、アザラシが気持ちよさそうに泳ぎます。泳ぐ姿を確実に見るのなら、「ごはんの時間」に合わせてプールへ行きましょう。飼育員の誘導でアザラシが次々とリングプールを泳ぎます。

アザラシのごはんの時間

ニクス城の隣の建物内にある「銀河水槽」も必見です。銀河水槽という名の理由は、この水槽にいる約1万匹のイワシが群れとなって泳ぐ姿が、数多の星のきらめきのように見えるから。照明は暗めに設定されており、イワシの輝きがより際立ちます。

1日に数回行われる「イワシのパフォーマンス」では、スタッフが給餌することで起こるイワシの群れの形の変化を照明とオリジナルの楽曲で、より魅力的に見せてくれます。演出は日本の季節の移り変わり「四季」をモチーフに年4回変わります。春、夏、秋、冬、それぞれのテーマは「桜」「深緑」「紅葉」「雪景色」。壮大な音楽に合わせてイワシがうねる様には感動すること間違いなし!

「紅葉」がテーマとなっている秋バージョンの演出(9月〜11月限定)

館内にも見どころが盛りだくさん! 北海道最大級のクラゲの水槽「クラゲLABO」では、華麗な光と音の演出で幻想的にクラゲを展示。眺めていると時間を忘れてしまいます。

ちょっとしたパワースポットとして人気なのが「金魚万華鏡」。水槽の中で泳ぐ金魚が壁や天井の鏡に映り込む、輝きの空間です。スタッフによると「金魚、水、鏡はいずれも風水では金運アップの縁起のいいモチーフ。アジア圏からのお客様は、皆さんここで写真撮影をしていきますよ」

部屋の奥には、直径1mのドーム型水槽が!

現在、館内では「登別温泉」と「鬼」をテーマにした「登別・地獄の鬼水槽」の展示を行っています(2021年3月末までの期間限定)。これは、登別マリンパークニクスの30周年と登別市の市制50周年を記念したもので、なんと飼育係のスタッフ・荒谷英男さんが制作したそうです。

温泉マークに似ている「サカサクラゲ」を水槽で展示しています

登別マリンパークニクスには、レストランやお土産ショップのほか、春から秋までの期間限定でオープンする遊園地「ニクスランド」などもあり一日中楽しめます。

新型コロナウィルス感染対策として、入園時の手指消毒、マスク着用の徹底、検温、足用消毒マットでの靴底の消毒、ショーの入場制限などを行っています。また、混雑を避けて来園できるに公式ホームページでは、園内の予想混雑状況を公開しています。

  • 登別マリンパークニクス
    • 住所 〒059-0492 北海道登別市登別東町1丁目22
    • 電話 0143-83-3800
    • 営業時間: 9:00〜17:00(最終入園16:30)
      保守休業期間:2021年4月12日(月)〜4月16日(金)
      駐車場料金:自動車/500円、バス/1,500円、自動二輪/200円
      入園料:個人/大人(中学生以上)2,500円、子ども(4歳〜小学生)1,300円、乳幼児(3歳以下)無料
      団体/大人(中学生以上)2,250円、子ども(4歳〜小学生)1,150円、乳幼児(3歳以下)無料
      ※入場料金は2020年9月1日現在のものとなります。
      ※上記は2021年3月末までの情報のため、2021年4月以降に変更となる場合があります。詳しくは公式ホームページをご確認ください。

2.【登別伊達時代村】約400年前の日本にタイムスリップ!?

登別伊達時代村」は、江戸時代の活気あふれる街並みを再現したテーマパークです。JR登別駅からは車で約10分で到着します。バスを利用する場合は、JR登別駅から道南バス「足湯入り口行き」に乗り、「登別伊達時代村前」で下車します。

入り口の大手門を抜けると商家の街並みが広がります。手裏剣投げや弓矢など時代村ならではのゲーム体験ができるお店のほか、お土産ショップ、お団子やお茶を楽しみながらほっと一息休める甘味処、そばやラーメンが食べられる食事処が軒を連ねています。

「うつろい館」では、お殿様やお姫様の衣装を着て記念写真を撮ることができます。侍や忍者、武家娘の衣装を借りて、そのまま村内を歩いて回ることもできます。衣装を着ると、江戸時代の街並みにより溶け込み、タイムスリップ気分がさらにアップしますよ。

「江戸屋」では、江戸独楽(えどこま)やこけしの絵付け体験ができます。旅の思い出づくりにどうぞ。

見逃せないのが、忍者や花魁のショーです。「忍者かすみ屋敷」では、カラクリ満載の屋敷で忍者が熱い闘いを繰り広げる忍者ショーが見られます。殺陣などのアクションは迫力満点です。

忍者ショー

「日本伝統文化劇場」では、華やかな花魁によるお座敷遊びのショーを見ることができます。ショーに欠かせない将軍様の役は、当日観覧しているお客様1名に演じてもらっているそう。(新型コロナウィルスの影響により、2020年9月現在は、お客様の参加は行っていません)
忍者が頭上を飛ぶなどダイナミックな演出の「野外アクションショー」や、時代村のマスコットキャラクター・ニャンまげによるショー「ニャンまげコメディ」も必見です。

劇場入場時にはストーリーガイドが配布されます(5カ国語のガイドが用意されています)。

※上記のショーについては、新型コロナウィルスの影響により内容が変更になる場合があります。また、時期によって上演されるショーが異なるため、事前に公式ホームページでご確認ください。

花魁ショー

登別伊達時代村のお土産ショップには、登別伊達時代村限定商品やキャラクターグッズなど、たくさんの商品が揃っています。和の香り漂う、日本らしいお土産がきっと見つかりますよ。

登別伊達時代村限定「時代村提灯 大(税込890円)、小(税込450円)」
おいらん串団子(税込680円)
ちょんまげのついた猫のキャラクター・ニャンまげのぬいぐるみ「ニャンまげスタイル(税込 各690円)」はとってもキュート!

新型コロナウィルス感染対策として、アルコール消毒液での手指消毒や施設内の定期的な消毒、マスク着用の呼びかけ、劇場の人数制限などさまざまな対策がされています。

  • 登別伊達時代村
    • 住所 〒059-0463 北海道登別市中登別町53-1
    • 電話 0143-83-3311
    • 営業時間:夏期9:00~17:00、冬期9:00~16:00
      定休日:なし(保守点検のため、冬期に数日間休業あり)
      駐車料金:バス(大型・マイクロ)/1,500円、乗用車/500円、オートバイ/200円
      入園料:個人/大人(中学生以上)2,900円、子ども(小学生)1,600円、幼児料金(4歳〜未就学児)600円 ※シルバー割引(65歳以上)/2,200円
      団体/大人(中学生以上)2,600円、子ども(小学生)1,400円、幼児料金(4歳〜未就学児)500円
      障がい者割引/大人(中学生以上)1,900円、子ども(小学生)1,000円、幼児料金(4歳〜未就学児)500円 ※介護者1名も大人料金1,900円

3.【のぼりべつクマ牧場】クマの生態を観察できる

「のぼりべつクマ牧場」は、クマがより豊かな環境で幸福な暮らしができるよう、本来の生息地の環境に近い多様な刺激にあふれた環境をつくる“環境エンリッチメント”の試みを実践している施設です。登別温泉街の中心にあるロープウェイ山麓駅からゴンドラで約7分登った場所にあり、現在は約70頭のクマが飼育されています。

ロープウェイ山麓駅までは、温泉街から徒歩で行くことも可能ですが、無料の送迎シャトルバスも運行しています。宿泊しているホテルのフロントに声をかけるとバスを呼んでもらうことができます。

環境エンリッチメントの取り組みとして、野生のクマが木に登り実を落として食べる環境を再現した遊具や、時間をかけてエサを探して食べる環境を再現したエサの入った浮き玉や木など、さまざまな工夫が施された器具が設置されています。また、2018年には酪農学園大学の全面協力のもと、白内障を患ったクマの白内障手術が行われ話題となりました。

浮き玉から少しずつ出てくるエサを食べているところ
木の中にもおやつが隠れていたりします

園内には、建物の中からクマを近くで観察できるスポットがあります。大きなクマに囲まれながら、毛並みや目、鼻、耳などじっくり観察してみましょう。また、子グマが生まれた年には、園内の「子グマ牧場」で、まるでぬいぐるみのような愛らしい子グマを見ることができます。

間近で見るクマは大迫力で圧倒されます
2020年に誕生したメスのクマ。“エース”と名付けられました。

のぼりべつクマ牧場は、オリジナルグッズが充実しています。クマのキャラクターのTシャツや文房具、クッキーなどバラエティ豊かな品揃えです。レストランもあり、ジンギスカン定食登別のご当地グルメ・閻魔ラーメンなどを楽しむこともできます。

園内各所やゴンドラの定期的な消毒や、施設内の換気、入園時のマスク着用の徹底や各所に手指消毒用アルコール液の配置など、新型コロナウィルス感染防止対策も万全です。

  • のぼりべつクマ牧場
    • 住所 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町224
    • 電話 0143-84-2225
    • 営業時間: 9:30〜16:30(最終入園15:50)
      ※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、営業時間を短縮しています
      定休日: なし ※強風などによるロープウェイ運行中止の場合、およびロープウェイ法定検査期間は休園
      入園料:一般/大人2,650円、小人(4歳〜小学6年生)1,350円 ※3歳以下無料
      団体/大人(10名以上)2,350円、小人(10名以上)1,200円
      障がい者特別割引料金/大人1,350円、小人750円 ※付き添い者1,350円
      駐車料金:大型車(全長5m以上)1,000円、普通車(全長5m未満)500円、二輪車200円

お得にテーマパーク巡りができる「登別テーマパークチケット」(外国人観光客限定)

お得にテーマパーク巡りができる「登別テーマパークチケット」(外国人観光客限定)

海外の観光客の方限定で、今回紹介した「登別マリンパークニクス」「のぼりべつクマ牧場」「登別伊達時代村」の3つのテーマパークを割引料金で楽しめる「登別テーマパークチケット」を販売しています。

チケットは2種類あり、3つのテーマパークをすべて楽しめる「スリーパークチケット(大人〈13歳以上〉税込6,500円、子ども〈4歳〜12歳〉税込3,400円)」、2つのテーマパークを楽しめる「ツーパークチケット(大人〈13歳以上〉税込4,400円、子ども〈4歳〜12歳〉税込2,300円)」から選べます。チケットの有効期限は3日間なので、1日1カ所ずつというようにじっくり楽しむことができます。

チケットは、それぞれのテーマパーク登別国際観光コンベンション協会、登別ゲートウェイセンターによるツアーで購入できます。お得なチケットを利用して、3スポット全部を楽しんじゃいましょう。

登別テーマパークチケットに関する内容は、2021年3月末までの情報です。2021年4月以降は、各施設の公式ホームページでご確認ください。
登別テーマパークチケットをご利用の方は、登別マリンパークニクス外国語版ホームページにて取り扱い方法を必ずご確認ください。

Text by:みんなのことば舎
※本記事の情報は2020年9月時点のものです。

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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