HOME 東京・東京周辺 恵比寿・中目黒 777円で70分「餃子食べ放題」に中国人女性が挑戦!餃子の本場・中国人は満足できた!?※9月7日がラストチャンス!
777円で70分「餃子食べ放題」に中国人女性が挑戦!餃子の本場・中国人は満足できた!?※9月7日がラストチャンス!

777円で70分「餃子食べ放題」に中国人女性が挑戦!餃子の本場・中国人は満足できた!?※9月7日がラストチャンス!

Update: 2018/09/06

ほんのり焦げ目のついた焼餃子とビール…、なんて最高な取り合わせなのでしょうか。夏バテであまり食欲がないという時でも、餃子なら食べられるという人も多いはず。

実はこの餃子、発祥地とされる中国ではスープの中に入ったの水餃子が中心で、日本で人気の焼餃子はほとんど食べられていないといいます。とはいえ、中国人が日本の焼餃子を好きではないというわけではないよう。別の種類の料理として、楽しんでくれているようです。

今回はそんな「餃子大好き!」という中国人女性と、日本の餃子食べ放題にチャレンジしてみたいと思います!

餃子には一家言ありの中国人女性が、777円餃子食べ放題企画にチャレンジ!

餃子には一家言ありの中国人女性が、777円餃子食べ放題企画にチャレンジ!

今回、餃子食べ放題に挑んでくれるのは、中国は広州出身の秦さん。

餃子、大好きです! 日本の焼餃子も食べますが、家では基本的に水餃子しか作らないですね。鶏ガラを買ってきてスープをとって、そのスープで水餃子を作って食べてますよ。餃子のタネは豚肉、ニラ、きくらげ、生姜を入れて、よーく練って作りますね。さすがに皮までは作らないですけど。でも、やっぱり餃子はきちんと作らないと!」

おお、餃子にはかなりこだわりがあるんですね。そんなこだわり餃子中国人女子の秦さんに食べてもらうのは、恵比寿駅から徒歩2分という好立地にある「七福餃子楼(シチフクギョウザロウ)」さん。店名が示す通り、餃子を中心に提供している中華料理店です。なんと、提供されている餃子の種類は11種。定番の焼餃子、水餃子から、ちょっと変わった餃子まで、様々な餃子をいただくことができます。

この七福餃子楼さん、2018年9月まで、毎月7日に777円で70分間餃子食べ放題という大人気企画を実施されています。

この企画が9月で終わってしまうという残念なニュースを聞ききつけたLIVE JAPAN、終了前の駆け込みで、この777円餃子食べ放題企画を取材してきました!

国産の三元豚を使用!1日2500〜3000粒、400皿以上が提供されるこだわり餃子

国産の三元豚を使用!1日2500〜3000粒、400皿以上が提供されるこだわり餃子

お店の一階はカウンター席になっています。こちらのカウンター席では、スタッフさんが餃子を包んだり焼いたりしている様子を、目の前で見ることができます。

3階まで客席になっているので、大人数での来店ももちろん可能です。女性客が圧倒的に多いそうですが、欧米系の外国人観光客のお客様も多いのだとか。

食べ放題企画では、「七福餃子」、「パクチー餃子」、「豚しそチーズ餃子」、「焼餃子」、「豚餃子」、「水餃子」、「パクチー水餃子」、「豚しそ餃子」の8種類の餃子食べ放題となっています!

今回は特別に、最初から8種類の餃子を用意していただきました。

では早速、食べ放題に挑戦!さて、こだわり餃子女子、秦さんは七福餃子楼さんの餃子をお気に召すのでしょうか?そして、何皿平らげ、何皿お代わりすることができるのでしょうか…?

餃子大好きなんで、全種類制覇は余裕です!」

■七福餃子

■七福餃子

まずは、お店の名前を冠する名物「七福餃子」からスタート。こちらの「七福餃子」は、ミソをつけていただくのが特徴。

「おっと、ミソをつけすぎちゃったから塩辛い! ちょっとミソの量は加減しないといけないですね。でも、ミソを適量にしたら、これはなかなかおいしいですよ。生姜が効いてるのかな。お肉があらびきでしっかりしているから、肉好きにはうれしいです」

にんにく不使用で生姜の効いた七福餃子、お肉の味がしっかり楽しめるのが特徴だそうです。ミソの量はお好みで…。

水餃子

水餃子

次に秦さんが選んだのは「水餃子」。自分でも水餃子を作るという秦さん、日本の水餃子はいかがでしょうか?

「これ、おいしい!お肉がたっぷりですねー。野菜が少なくてお肉がたっぷり、これは中国で食べるワンタンに似ています。これは好きな味だわー。スープも鶏ガラのだしがしっかり出てて、胡椒とごま油の味が効いてておいしいです!」

七福餃子楼の水餃子、秦さんのお眼鏡に叶ったようです。秦さんの食べる様子を見守っていた店長さんも、一安心で胸をなで下ろしておられました。

「これでも充分おいしいんですけど、個人的には唐辛子を入れてもうちょっと辛くしたいかな。ラー油を入れてもいいですか?」

そう、秦さんは実は辛いものが大好き。テーブルの上に置かれた自家製ラー油を発見し、さっそくカスタマイズを始めました。

「わ、このラー油を入れるとさらにおいしい!このラー油、八角が入ってる自家製なんですね。本格的〜。餃子の皮もうすくて私好みです。このお店の水餃子、中国で食べるヘタな水餃子よりおいしいかも!」

かなり高評価ですね。秦さんがカスタマイズに使用したラー油はお店の自家製だそうで、八角、ニッキ、陳皮などが入っているそうです。秦さんはこの後もこのラー油を多用していましたよ。

パクチー水餃子

パクチー水餃子

お次は「パクチー水餃子」。水餃子好きでパクチー好きな秦さんにとっては、最高の取り合わせかもしれません。


「おいしい〜!! パクチー水餃子って初めて食べるけど、これはいいですね。スープの中に入ったパクチーがシャキシャキ!餃子の中にもパクチーが入ってるし、パクチー好きには最高です。ラー油を入れるともっとおいしい」

秦さん、これもかなりお気に召した様子。ニコニコしながらパクパク食べていました。

パクチー餃子

パクチー餃子

お次は焼きバージョンの「パクチー餃子」。

「うわー、タレにもパクチーがたっぷりなんですね。生パクチーもたっぷり乗っているし、餃子にもパクチーが入っているし、すごいパクチー感。水餃子よりも焼餃子の方がパクチー感が強いですね。水餃子と違って皮がパリパリになって、これもおいしいわ」

国産パクチーがたっぷり使用されたこのパクチー餃子は大人気で、この餃子を目当てに来店されるパクチー好きの方もいるそうです。ここだけの話、原価もかなりかかっているのだとか…。

豚しそチーズ餃子

豚しそチーズ餃子

お次は「豚しそチーズ餃子」です。モッツァレラチーズとしそが入っているこの餃子、女性に大人気だそう。

「うわ、チーズが伸びる!モッツァレラチーズが餃子に入ってるって、面白いですね。なんか、甘い…?餃子の感じはしないかな。中国では絶対にこんな餃子は売ってないと思う。でも、デザートみたいな感じでおいしいです。パン屋さんに売ってたら買っちゃうな。なんか、月餅のような感じ」

餃子が月餅のよう、という表現はちょっと謎ですが、気に入ってはいた様子。デザート感覚で独特の甘さを楽しんでいました。

豚餃子

豚餃子

お次はにんにくの効いた「豚餃子」です。にんにくも大好きという秦さん、にんにくが効いていると聞いて、テンションが上がっていますが…。

「私、にんにくが大好きなんですけど、にんにく好き的にはちょっとにんにくが弱いかな。もっといっぱい入れてもいいと思いますよ。中国ではにんにくを水餃子のスープにいれたり、生でソースに入れたりするんです。これだと、ちょっと上品すぎて物足りないですね。…でも、もうお腹いっぱい…」

可愛い顔をしてパンチの効いた食べ物を好む秦さん。にんにく好きとしてはものたりなかったようです。七福餃子楼では、恵比寿という土地柄からか、にんにく控えめな餃子が人気のようですが、ちょっと秦さんの好みとは違ったようです。

しかし、あんなに余裕しゃくしゃくで全皿制覇を宣言していた秦さん。もうお腹いっぱいだと言い始めました。まだまだふた皿残っているのに…。

焼餃子

焼餃子

食べ放題メニューの最後は野菜がたっぷり入った「焼餃子」です。秦さん、あとちょっとがんばって!

「見た感じ、緑が多くて中華料理っぽいですね。この焼餃子、キャベツがいっぱいでおいしい!お肉がちょっとで、キャベツとニラとネギがたっぷり入ってるんですね。中国だと、餃子にはニラと肉だけしか入れないんですよ。北の方の地方だと、白菜と肉だけとか。こんな風にいろいろな野菜が入っているのは面白いですね」

秦さん、最後の焼餃子で、中国と日本の餃子の違いを感じたよう。

結局いくら分食べた!? 元を取るどころか驚きの金額に!

結局いくら分食べた!? 元を取るどころか驚きの金額に!

お腹いっぱいながらも、全種類の餃子を制覇してくれました。

今回、777円の食べ放題に挑んでくれた秦さんですが、通常価格に比べて元は取れたのでしょうか?

単品でいただいた場合の価格は「七福餃子」450円、「水餃子」450円、「パクチー水餃子」480円、「パクチー餃子」480円、「豚しそチーズ餃子」580円、「豚餃子」450円、「豚しそ餃子」480円、「焼餃子」450円(価格はすべて税込)。

つまり、「七福餃子」450円と「水餃子」450円を食べただけで、すでに元は取れているということですね。今回は秦さん一人で、通常価格3820円分の餃子をいただいたことになります。お腹がはちきれそうになるのも納得です。

「お腹いっぱいでくるしい…、でもおいしかった! お代わりできなかったのは残念だけど、元は取れましたね」

「今日食べた中では、パクチー水餃子がいちばん気に入りました。水餃子も、中国で食べる水餃子よりもおいしいと思ったし。生姜の効いた七福餃子もおいしかったですね。中国では食べられないようなオリジナルの餃子もあって、面白かったですね。また食べに来たいです」

餃子にうるさい中国人の秦さんですが、「七福餃子楼」の餃子に太鼓判を押してくれました!

「七福餃子楼」新たなる食べ放題企画とは?

今回取材させていただいた「七福餃子楼」の777円食べ放題企画。残念ながら9月7日が最後になるそうですが、9月10日以降は新たな食べ放題企画が始まるそうです。

これまでの食べ放題企画は毎月7日限定でしたが、新たなる食べ放題企画は7日の縛りがなくなるそう!そして時間も70分限定から、最大90分限定と最大で20分も伸びるそうです。これは、食べられる餃子の量も増えそうです!


「七福餃子楼」17:00〜19:00 食べ放題
19時完全退店/最大90分食べ放題
一般:1280円
学割:980円(学生証を提示して確認)
※ワンドリンクつき

これは、会社や学校を早退してでも行かないと!
中国人にもおいしいと認めた「七福餃子楼」の餃子、ぜひ食べ放題にチャレンジしてみてください。

七福餃子
東京渋谷恵比寿南1-8-10
TEL:03-6303-0910
営業時間:17:00~24:00(L.O. 23:30)
定休日:不定休

Written by:

松村知恵美

松村知恵美

家と映画館(試写室)と取材先と酒場を往復する毎日を送る映画ライター、WEBディレクター。2001年から約8年、映画情報サイトの編集者をやってました。2009年に独立し、フリーランスに。ライターとしての仕事の他、Webディレクションなど、もろもろお仕事させていただいています。

※記事掲載時の情報です。

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