マリンスポーツ

マリンスポーツ

Update: 2017/01/23

海に囲まれた島国である日本では、幼い頃から海水浴や海釣りを親しむ人が多い。またスキューバダイビングやジェットスキー、ウィンドサーフィン、サーフィンなどのマリンスポーツも日本人に根付いている。

日本のマリンスポーツとは

日本のマリンスポーツとは

海水浴はちろん、海釣りも盛んで各地の港で楽しめるほか、ボートやヨット、船での釣りも可能。有料で釣り船に乗ることもでき、初心者向けの講習会も行っていることが多いので、釣り好きは積極的に利用したい。また、温暖な地域では、スキューバダイビングやウィンドサーフィン、サーフィンなども人気がある。また、パラセーリングやジェットスキー、水圧で空を飛ぶフライボードなど水上バイクやモーターボートが必要なマリンスポーツも気軽に体験できるツアーもある。

マリンスポーツが楽しめる地域

マリンスポーツが楽しめる地域

神奈川県の湘南エリアにある江ノ島や藤沢、茅ヶ崎、千葉県にある九十九里、茨城県の大洗、宮崎県の青島などは非常にメジャーなサーフィンスポットで、夏期の週末などは混雑する場合もある。7月から8月にかけての海水浴シーズンに「海の家」とよばれる休憩所が多数でき、飲食が可能。海の家で人々がくつろぐ光景は、日本の夏の風物詩となっている。東京都からは少し離れるが、静岡県にある伊豆や下田はビーチが美しく人気が高い。

適したシーズンや方法

適したシーズンや方法

湘南エリアでは7月上旬から8月下旬までが遊泳可能期間となっており、ライフセーバー海の安全も監視している。この時期以外の海水浴は基本的に禁止となあるが、沖縄は日本の南にあり平均気温も高く4月から10月までは海水浴が可能でマリンスポーツのメッカである。湘南エリアのようにメジャーなサーフポイントではボードのレンタルなどを行っていることが多い。沖縄のように観光客が多いところでは、シュノーケリングやカヌーなどのレンタルも可能。

サーフィン、ボディボード

サーフィン、ボディボード

日本では、1970年代後半からサーフィンブームが起こったとされ、湘南エリアでは出勤前にサーフィンを楽しむ人々が多数いる。全国的に見て、かつてはロングボードが主流だったが、現代はショートボードが多い。ボディボードは1995年以降にブームとなり、最近ではスタンダップパドルボードも人気である。沖縄などでの観光地では、ガイドが車でサーフポイントを案内してくれる事も可能だ。

フィッシング

フィッシング

日本の海では、アジやイワシ、キスにカサゴ、メバルなど地域や季節によって、また磯釣りか波止釣りか船釣りかによって多種多様な魚が釣れる。ポピュラーな釣りの方法はウキ釣りで、他にもルアーフィッシングなど、場所や目的によって釣りの方法が異なる。釣り竿のレンタルはあまり一般的ではないので、近くにレンタルできる場所があるか事前に調べてから楽しもう。また、釣具店や家電量販店やホームセンターなどで購入も可能だ。

スキューバダイビング、シュノーケリング

スキューバダイビング、シュノーケリング

伊豆など海の美しい場所や小笠原諸島、沖縄県などの離島を中心にスキューバダイビングやシュノーケリングが人気だ。日本ではスキューバダイビングをするにはライセンスや講習を受ける事が法律で定められており、日本での講習は日本語がほとんどなので、日本語が苦手な人は自国でライセンスを取得しておこう。シュノーケリングはライセンスが不要なので、子どもでも気軽に楽しめる。観光地の海では、いずれもレンタルが容易にできる。

※記事掲載時の情報です。

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