HOME 浅草 浅草で楽しむ老舗の味6選
浅草で楽しむ老舗の味6選

浅草で楽しむ老舗の味6選

Update:

歴史の古い名店がひしめく浅草は、東京屈指のグルメスポット。何代にもわたって味を受け継ぎ、暖簾を守り続けている老舗店も数多い。浅草に行ったらぜひ味わいたいとっておきの6店を紹介。

浅草むぎとろ

浅草むぎとろ

創業は1929年。看板メニューは「むぎとろ」。粘りが強く甘みがある大和芋とよばれる野菜をすりおろし、だし汁でのばした「とろろ」を麦ごはんにたっぷりとかけて食べる。むぎとろに前菜やお造り、揚げ物などがつく「とろろ彩り膳」は2800円(税別)。むぎとろに卵焼きや煮物、漬物、みそ汁などが食べ放題になる平日限定(11:00~13:30)のむぎとろバイキング1000円(税別)が人気。

  • 浅草むぎとろ
    • 住所 2-2-4, Kaminarimon, Taito-ku, Tokyo, 111-0034

大黒家天麩羅

大黒家天麩羅

1887年創業。ゴマ油だけで揚げた天ぷらは、衣はふっくらとしているのが特徴。おすすめは、海老の天ぷらが4本のった「海老天丼」1950円。海老は丼からはみ出すほどの大きさで迫力満点。甘辛味の濃厚なタレは海老のうまみを引き立てる。海老とキス、かき揚げの3種類がのった「天丼」1550円も人気。

  • 大黒家天麩羅
    • 住所 1-38-10, Asakusa, Taito-ku, Tokyo, 111-0032

雷門三定

雷門三定

創業は1837年。江戸時代から暖簾を守る名店で、日本で最も古い天ぷら屋といわれる。自慢の「上天丼」1820円は、丼からはみ出すほど大きなエビのほかに、コエビやイカなどを一緒に揚げたかき揚げをのせた、ボリューム満点の一品。ゴマ油で揚げた天ぷらは、香ばしい。外国人にも人気が高く英語とタイ語のメニューを用意している。

  • 雷門三定
    • 住所 1-2-2, Asakusa, Taito-ku, Tokyo, 111-0032

大多福

大多福

1915年創業のおでん専門店。おでんは、昆布やカツオなどのだしをきかせたスープでコンニャクやハンペン、大根などを長時間煮込んだ料理。具材は常時35~40種を用意。具は持ち味をいかすため、それぞれに下ごしらえをして、煮込む時間を変えている。3日間煮込んだ大根はだしが浸み込み、箸でスーッと切れるほど柔らかい。1品110円~540円。時価のものもある。

  • 大多福
    • 住所 1-6-2, Senzoku, Taito-ku, Tokyo, 111-0031

神谷バー

神谷バー

日本初のバーとして1880年にオープン。名物は創業当時から受け継がれてきたブランデーベースのカクテル「デンキブラン」270円。当時の日本ではまだ電気が珍しく、電気と関係がなくても最新のものには名前の最初に電気をつけるのが流行っていたことが名前の由来だ。当初はアルコール度数が45度と高く、しびれるような感覚が電気とマッチしたとも。

  • 神谷バー
    • 住所 1-1-1, Asakusa, Taito-ku, Tokyo, 111-0032

アンヂェラス

アンヂェラス

1946年創業の喫茶店。川端康成や池波正太郎など日本を代表する文豪たちに愛されたてきた名店。自慢は水出しコーヒーと店名を付けたケーキ「アンヂェラス」330円。「アンヂェラス」は、バタークリームを使ったロールケーキで、チョコとホワイトチョコの2種類がある。甘さが控えめで、水出しコーヒーのクリアな味わいとの相性は抜群。水出しコーヒーに自家製の梅酒を入れた「梅ダッチコーヒー」720円もおすすめ。

  • アンヂェラス
    • 住所 1-17-6, Asakusa, Taito-ku, Tokyo, 111-0032
※記事掲載時の情報です。

この記事をシェアする