日本では和食よりイタリアンの方がよく食べる!なんて人もいるくらい、日本人にも馴染みのあるイタリア料理。そんなイタリア料理を本場で食べて育ったイタリア人が日本に来たら、どのような感想を持つのでしょうか。
今回は過去に公開した記事の中から、イタリア人が日本のグルメでショックを受けたことをまとめて紹介します。(各コメントは回答者個人の意見です)
食事で違う種類のお酒を飲むことが信じられない!

「日本人の彼女と一緒に食事をしたときに驚いたのは、お酒の飲み方。彼女はもともとお酒が好きなんだろうけど、とにかくたくさん飲むんだよ(笑)そんなに酔っぱらわないけどね。イタリア人は酔ってヘベレケになるのは、すごくみっともないことだって考えてるんだ。日本でよく見かける酔っぱらったサラリーマンなんかは、見ていて恥ずかしいね(笑)」(イタリア人男性)
ワインの産地であるイタリアですが、酔っぱらうほど飲まないことが一般的なんだとか。ぐでんぐでんに酔っぱらって道端で寝ている光景を普通に見かける日本……ちょっと反省しなければなりません…。それから、お酒の飲み方にも特徴があるようです。
「彼女とお酒を飲んで気づいたんだけど、日本人って違う種類のお酒を頼むのが当たり前みたいね。例えば、最初にビールを頼んでからワインに移ったり日本酒を飲んだりする。これはイタリアでは考えられないことなんだ。僕たちイタリア人は、ワインでも赤を飲み始めたら途中で白に変えるなんてことはしないよ」
お好み焼きのおいしさに感動!

来日2年目のイタリア人男性がもっとも想像以上だったグルメは、お好み焼きでした。その理由は?
「お好み焼きを食べる前、キャベツとかもやしとかいろんな素材が盛りだくさんに入っていて、あまりおいしくなさそうに感じたんだ。でも、日本人の友達と食べてみて感動!ふわふわだし、ソースの甘辛さがたまらない。今では一番好きな日本料理になったよ」
具沢山の野菜にソース、マヨネーズ、たっぷりの花がつお……という見た目は、味の想像がつきにくく、人によってはあまり食べたいと思わない料理なのかもしれません。しかし、その食感と風味、ボリュームは、一度食べれば病みつきに!このイタリア人男性もお気に召して何よりです。
食の専門店が多いのは、サービス精神が豊富な証拠!

「日本は料理の専門店が多い!例えば和食でも『だし専門』とか『からあげ専門』ってお店がある。日本人の職人気質と、ニーズに応えたいというサービス精神の旺盛さを感じるよ。僕は東京で入った餃子専門店がお気に入り」
日本のレストランのバリエーションが豊富であることは間違いないですが、特定の料理に特化した専門店が多いのも日本ならでは。これも一種のおもてなしといえるかも!?
「ドリア」って何?イタリアで食べたことないよ
「ドリアって料理、イタリアにはないんだよ。だから、日本のイタリアンで『看板メニュー』って言われているのを見て、なんで!?とびっくりしたよ。でも、食べてみたらおいしかったし、今では大好き。イタリアでも流行ればいいのにね!」
ドリアはイタリアにもあると勘違いされがちですが、1930年代に横浜のホテルニューグランドで考案された、立派な日本発祥グルメ。このイタリア男性が毛嫌いせず認めてくれてちょっとホッとしました。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
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