HOME 東京・東京周辺 その他の県 石川 兼六園、金沢城、21世紀美術館だけじゃない!金沢でしたい14のこと
兼六園、金沢城、21世紀美術館だけじゃない!金沢でしたい14のこと

兼六園、金沢城、21世紀美術館だけじゃない!金沢でしたい14のこと

更新日: 2021/07/19

情緒あふれる古き良き街並みが、今もなお色濃く残る古都、金沢。日本らしい“和”を感じられる建物や名園「兼六園」があり、四季折々の風景を楽しめます。「美食の宝庫」でもあり、魅了されるグルメも豊富。伝統工芸やアートも盛んなので、日本の美を心行くまで堪能できると外国人観光客にも人気の観光エリアです。

今回は、金沢を観光するなら抑えておきたい定番スポットを中心に、金沢在住ライターがおすすめする金沢の楽しみ方を14個紹介します。

※新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、営業時間の変更や臨時休業をしている場合があります

目次
  1. 1:金沢観光をより楽しむなら!まずは「心結」で着物レンタルを
  2. 2:「兼六園」の季節を感じられる絶景を堪能
  3. 3:城下町の中心「金沢城公園」 でのんびり散歩
  4. 4:無料ゾーンもある「金沢21世紀美術館」でアートを楽しむ
  5. 5:「忍者寺」でからくり屋敷を楽しむ
  6. 6:茶屋街を散策しながらお茶屋「懐華樓」を見学!
  7. 7:「近江町市場」で特盛な海鮮丼を食べる!
  8. 8:近江町市場で金箔グルメを食べる
  9. 9:ハイレベルさに驚き!「金沢回転寿司 輝らり」で新鮮なお寿司を楽しむ
  10. 10:「かなざわ 美かざり あさの」で、伝統工芸の美しさを旅の思い出に!
  11. 11:重要文化財の茶屋「志摩」を見学&中庭で抹茶をいただく
  12. 12:武家屋敷跡「野村家」で江戸時代にタイムトリップ
  13. 13:昔ながらの土塀や石畳の小路が残る「長町武家屋敷跡」を散策
  14. 14:「長町友禅館」で、加賀友禅の着物を見学

1:金沢観光をより楽しむなら!まずは「心結」で着物レンタルを

1:金沢観光をより楽しむなら!まずは「心結」で着物レンタルを

金沢では、着物での街歩きが大人気!外国人観光客が着物姿で歩いている姿も多く見かけます。「着物レンタルshop心結」は金沢駅から徒歩5分と、好立地なため、観光のスタート地としてもぴったりです。

金沢の伝統工芸品「加賀友禅着物」や、大正~昭和初期の「アンティ-ク着物」「絹の着物」など、種類豊富な着物からお気に入りの1枚をレンタルできます。背の高い外国人でも着れるようにと、大きなサイズ(身長195㎝まで)も取り揃えてあるのは嬉しいですね。

着付けもスピーディーにしっかり行ってくれるので、安心してお任せを。着物は1年を通して着られ、暑い夏には、「夏着物」や「浴衣」をレンタルできるので安心です。

  • 着物レンタルshop 心結
    • 住所 金沢市本町1-3-39
    • 電話 076-221-7799
    • 営業時間:9:00-18:00
      料金:4500円(税抜)~
      定休日:HPの営業日カレンダーを参照
      HP: https://kokoyui.com/

2:「兼六園」の季節を感じられる絶景を堪能

2:「兼六園」の季節を感じられる絶景を堪能

日本三名園の一つ、「兼六園」。歴史ある建物や美しい池、約160種類の樹木など見どころ満載です。広大な園内を隅々までをじっくり散策するには、90分程かかります。「徽軫灯籠(ことじとうろう)」と呼ばれる2本脚の灯籠は、兼六園のシンボルです。

春は桜、夏は緑の木々、秋は紅葉、冬は雪景色と雪吊りなど……。金沢ならではの四季折々の美しい表情を楽しめます
春は桜、夏は緑の木々、秋は紅葉、冬は雪景色と雪吊りなど……。金沢ならではの四季折々の美しい表情を楽しめます

訪れるタイミングによっては、庭園のライトアップも楽しめます。ライトアップは、季節ごとに期間限定の無料で行われており、夜間ならではの幻想的な景色を望めます。

紅葉時期のライトアップの様子Jef Wodniack / Shutterstock.com
紅葉時期のライトアップの様子Jef Wodniack / Shutterstock.com
  • 兼六園
    • 住所 石川県金沢市兼六町1
    • 電話 076-234-3800
    • 営業時間:3月1日~10月15日  7:00~18:00
      10月16日~2月末日 8:00~17:00
      料金:大人(18歳以上) 320円
      小人(6歳から18歳未満) 100円
      定休日:年中無休(時雨亭除く)
      URL: http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/

3:城下町の中心「金沢城公園」 でのんびり散歩

3:城下町の中心「金沢城公園」 でのんびり散歩

「兼六園」に隣接する「金沢城公園」は、かつては加賀百万石前田家の居城であり、城下町の中心地です。1759年の火災により、現存するのは「石川門」と「三十間長屋」、「鶴丸倉庫」。その後「五十間長屋」や「河北門」などが修復され、現在は内部も一般公開されています。春には桜が咲き誇り、お花見の名所としても大人気です。

  • 金沢城公園
    • 住所 石川県金沢市丸の内1-1
    • 電話 076-234-3800
    • 営業時間:3月1日~10月15日  7:00~18:00
      10月16日~2月末日 8:00~17:00
      ※菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門9:00-16:30(最終入館16:00)

      料金:菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門について(入館料)
      ・大人(18歳以上) 320円
      ・小人(6歳から18歳未満) 100円
      定休日:年中無休
      URL: http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/index.html

4:無料ゾーンもある「金沢21世紀美術館」でアートを楽しむ

マイケル・リン《市民ギャラリー 2004.10.09-2005.03.21》
マイケル・リン《市民ギャラリー 2004.10.09-2005.03.21》

兼六園の真弓坂口の横断歩道を渡ってすぐにある「金沢21世紀美術館」は、現代アートを楽しめる人気ミュージアム。有料の「展覧会ゾーン」の他に、無料でアートを楽しめる「交流ゾーン」も。「観る」だけでなく、アートを「体感できる」場所として、国内外多くの方に親しまれています。

レアンドロ・エルリッヒ《スイミング・プール》2004 金沢21世紀美術館蔵
レアンドロ・エルリッヒ《スイミング・プール》2004 金沢21世紀美術館蔵
レアンドロ・エルリッヒ《スイミング・プール》2004 金沢21世紀美術館蔵 撮影:渡邉修 写真提供:金沢21世紀美術館
レアンドロ・エルリッヒ《スイミング・プール》2004 金沢21世紀美術館蔵 撮影:渡邉修 写真提供:金沢21世紀美術館

有料ゾーンにある「スイミング・プール」は、1番の人気作品。プールの底は空洞になっており、見学することも可能なんです。水面を挟んで、来館者同士と対面する不思議な感覚は、ぜひ体感してみてください。

※雨天時は、「スイミング・プール」の地上部を閉場
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、「スイミング・プール」地下部への入場は当面の間、時間、人数制限の上実施中

  • 金沢21世紀美術館
    • 住所 石川県金沢市広坂1-2-1
    • 電話 076-220-2800
    • 営業時間:
      展覧会ゾーン (チケット要)
      10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
      ※チケット販売時間は、9:30~閉場の30分前までです。
      交流ゾーン(チケット不要)
      9:00~19:00(金・土曜日は21:00まで)※当面の間
      料金::交流ゾーン:無料
      展示館ゾーン:有料
      ※展示会によって異なります
      詳細は美術館のWEBサイトでご確認ください
      定休日:展示会ゾーン: 月曜日(休日の場合は直後の平日)、年末年始
      交流ゾーン :年末年始
      URL: https://www.kanazawa21.jp/

5:「忍者寺」でからくり屋敷を楽しむ

5:「忍者寺」でからくり屋敷を楽しむ

「忍者寺」とも称される、寺町にある「妙立寺(みょうりゅうじ)」。忍者寺と呼ばれていますが、忍者ショーや忍者体験ができる施設ではありません。お寺の内部にある、「落とし穴」や「隠し階段」、「抜け穴」など敵の侵入を欺くための、びっくりする仕掛けを楽しめます。見学時は、日本語のみの解説になってしまいますが、簡単なパンフレット(11か国語対応)を見ながらツアーに参加可能です。

※見学は事前に電話での予約が必須(空きがあれば当日予約も可能)
※当分のあいだご予約は、当日分のみとし政府の方針に従う範囲内で見学可能
※未就学児(日本基準)は堂内拝観不可
※堂内拝観の際は必ずマスクを御着用ください(着用がない場合は堂内へは入れません)
※入場時に体温計測を行い、37.5℃以上の方の入場不可

  • 妙立寺(忍者寺)
    • 住所 石川県金沢市野町1-2-12
    • 電話 076-241-0888
    • 営業時間:平日 9:00〜16:00
      土日祝日 9:00〜16:30
      (冬期は平日と同じ)
      料金:大人(中学生以上)1,000円
      小学生700円
      定休日:1月1日及び法要日。
      (詳しくは電話でお問い合わせ下さい)
      URL: http://www.myouryuji.or.jp/

6:茶屋街を散策しながらお茶屋「懐華樓」を見学!

6:茶屋街を散策しながらお茶屋「懐華樓」を見学!

金沢にある「ひがし」「にし」「主計町(かずえまち)」の3つの茶屋街。石畳と格子戸が続く、昔ながらの趣ある茶屋街は、歩いているだけで、江戸時代へタイムスリップした気分に浸れます。中でも、ひがし茶屋街は、最も規模が大きく、お茶屋やカフェ、ショップが勢ぞろい。

ひがし茶屋街でぜひ訪れてみてほしいのが「お茶屋」です。お茶屋はかつて、音楽、踊り、娯楽など金沢の芸術を身に着けた「芸妓」と呼ばれる女性が、侍などのエリート階級の男性を相手にした大人の社交場でした。江戸時代から続く伝統文化でもあり、今は初めてのお客さんのみでは入店できない「一見さんお断り」のお茶屋として開かれています。

夜は「一見さんお断り」ですが、昼間は誰でも見学可能な「懐華樓(かいかろう)」は、築約200年の金沢で一番大きなお茶屋建築。鮮やかな朱塗りの大広間をはじめ、金箔張りの茶室など、粋な設えと豪華な装飾を肌で感じれる場所は大変貴重です。1階はカフェになっており、名物の黄金くずきりをいただけます。

  • 懐華樓
    • 住所 石川県金沢市東山1-14-8
    • 電話 076-253-0591
    • 営業時間:10:00-17:00
      料金:大人:750円
      小・中・高生: 500円
      定休日:火曜(季節により変動あり)
      HP: https://www.kaikaro.jp/

7:「近江町市場」で特盛な海鮮丼を食べる!

海鮮えにし丼[のど黒入り](味噌汁付き)2680円
海鮮えにし丼[のど黒入り](味噌汁付き)2680円

近江町市場は、市場から直送された新鮮な魚や旬の野菜、お惣菜やおやつなど、何でも揃う「金沢の台所」。器いっぱいにネタが盛られた「海鮮丼」のお店が、所狭しと並んでいます。どの海鮮丼のお店も連日行列必須ですが、海鮮丼は、行列に並んででも食べて欲しい、金沢グルメの一つです。

「鮮彩 えにし」では、金沢の海の幸をふんだんに盛った「海鮮えにし丼」や、高級魚「のどぐろ」をたっぷり使った「のど黒ひつまぶし」など、地物のネタを楽しめます。

※「海鮮えにし丼」は、入荷の状況により、ネタの内容が異なることがあります。
※価格は税込です。

  • 近江町食処 鮮彩 えにし
    • 住所 石川県金沢市青草町88 近江町いちば館2階
    • 電話 076-231-2211
    • 営業時間:ランチ10:00-14:00(L.O)
      ディナー17:00-20:00(L.O)
      料金:
      定休日:水曜日
      URL: https://enishioumicho.gorp.jp/

8:近江町市場で金箔グルメを食べる

「一番星金箔丼」(小鉢、お吸い物、輪島塗のお箸付き)3900円
「一番星金箔丼」(小鉢、お吸い物、輪島塗のお箸付き)3900円

日本国内で作られる金箔のうち、約99%が金沢産。それだけに金箔を使用したグルメも豊富に揃います。

近江町市場でも金箔グルメを堪能でき、「一番星」でいただける「金箔一番星丼」は、外国人観光客にも大人気です。「うに」「甘えび」「ぶり」など約8~9種類のネタが器から溢れんとばかりに入っており、その極めつきが上にのったインパクト大な金箔!お吸い物にも金箔が入っています。「金箔一番星丼」でなくても、お好みの海鮮丼に「金箔」または「金粉」をのせてもらえるオプションサービスも、大人気です。

※価格は税込です。
※入荷の状況により、ネタの内容が異なることがあります。

  • 金沢 下堤町 加賀能登海鮮丼 一番星
    • 住所 石川県金沢市下堤町20番地 堤町ビル1階
    • 電話 076-255-1511
    • 営業時間:9:30-17:00
      (冬季9:00-17:00 L.O 16:30)
      料金:
      定休日:不定休
      URL: https://1ban-bosi.com/

9:ハイレベルさに驚き!「金沢回転寿司 輝らり」で新鮮なお寿司を楽しむ

「本まぐろづくし」時価
「本まぐろづくし」時価

侮れないのが金沢の回転寿司。本格寿司に引けを取らない、ハイレベルな回転寿司店が多くあります。

金沢駅西口すぐ側にある「金沢回転寿司 輝らり」は、鮮度を大切にしているため、回転レーンがありながら“回らない”回転寿司に。金沢港、氷見港などから新鮮なネタを毎朝仕入れており、カウンターでいただくような本格的なお寿司を堪能できます。

寿司は、英語・中国語・韓国の3ヶ国を対応したタッチパネルで注文後、北陸新幹線のトレイに乗って座席へやってきます。写真付のメニューなので、どんな魚か想像しやすいのが嬉しいポイント。

「のどぐろ金箔寿司」1280円
「のどぐろ金箔寿司」1280円

外国人観光客に人気なのが「のどぐろ金箔寿司」や「本まぐろづくし」。何を頼むか迷った方は、「加賀5種盛り」をオーダーしてみるのがおすすめです。

※価格は税込です。
※時価と書かれたものは、状況によって値段が変わります。

  • 金沢回転寿司 輝らり
    • 住所 石川県金沢市広岡1丁目9−16 マストスクエア金沢 1階
    • 電話 076-223-5551
    • 営業時間: 平日:11:00〜15:00(L.O. 14:30) 17:30〜23:00(L.O. 22:00)
      土日祝:11:00〜23:00(L.O. 22:00)
      料金:―
      定休日:年中無休
      URL: http://kanazawa-kirari.com/

10:「かなざわ 美かざり あさの」で、伝統工芸の美しさを旅の思い出に!

加賀友禅を転写したタンブラー「加賀友禅タンブラー」3200円
加賀友禅を転写したタンブラー「加賀友禅タンブラー」3200円

江戸時代に伝統工芸文化が花咲き、工芸の街となった金沢。お土産には、金沢らしさ溢れる伝統工芸品がおすすめです。金沢の若手の伝統工芸品を集めたセレクトショップ「かなざわ 美かざり あさの」では、華やかな伝統工芸品が美しく並んでいます。店内に並ぶ「加賀友禅」や「九谷焼」、「加賀手毬」などは、女性の目の引く愛らしいアイテムが豊富です。

※価格は税込です。

  • かなざわ 美かざり あさの
    • 住所 石川県金沢市東山1丁目8-3
    • 電話 076-251-8911
    • 営業時間:ショップ午前9:00-18:00
      体験処 午前10:00-16:00
      (営業時間短縮で営業中)
      料金:―
      定休日:1月1日
      URL: https://kanazawa.hakuichi.co.jp/shop/kanazawa-asano.php

11:重要文化財の茶屋「志摩」を見学&中庭で抹茶をいただく

Photo courtesy of Kanazawa City
Photo courtesy of Kanazawa City

ひがし茶屋地区と同時期に建てられた茶屋で、現在は重要文化財となっています。

Photo courtesy of Kanazawa City
Photo courtesy of Kanazawa City

志摩の内部では、伝統的な日本の内装や豪華な芸者による芸の披露を楽しむことができます。

Photo courtesy of Kanazawa City
Photo courtesy of Kanazawa City

中庭では、和菓子や抹茶をいただくことができます。

12:武家屋敷跡「野村家」で江戸時代にタイムトリップ

Photo courtesy of Kanazawa City
Photo courtesy of Kanazawa City

16世紀に前田藩に仕えた野村氏の武家屋敷は、現在歴史資料館として公開されています。

Photo courtesy of Kanazawa City
Photo courtesy of Kanazawa City

ふすまに描かれた絵は、前田家お抱えの絵師によるものです。特に庭園は美しく、園内には樹齢400年の山桃があります。

13:昔ながらの土塀や石畳の小路が残る「長町武家屋敷跡」を散策

Photo courtesy of Kanazawa City
Photo courtesy of Kanazawa City

金沢はかつてこの地区を治めていた最も有力で裕福な大名前田家の城下町で、長町武家屋敷は、当時の上級ならびに中級武士が暮らした地区です。

Photo courtesy of Kanazawa City
Photo courtesy of Kanazawa City

侍屋敷は大きく変わりましたが、小路や土塀、長屋門は当時のままの姿をとどめています。

Photo courtesy of Kanazawa City
Photo courtesy of Kanazawa City

14:「長町友禅館」で、加賀友禅の着物を見学

Photo courtesy of Kanazawa City
Photo courtesy of Kanazawa City

着物を着る機会なしで、日本への旅行が完璧だと言えるでしょうか。

Photo courtesy of Kanazawa City
Photo courtesy of Kanazawa City

長町友禅館(シルクセンター)着物ショップでは、特殊な染色工程を経て作られる有名な加賀友禅着物や服を買うことができます。観光客は、展示してある多くの着物を鑑賞することができます。

地元ライター目線で、金沢でしたい10のことを紹介しました。歴史が息づく金沢には粋な武家文化が未だに色濃く残っており、日本らしさもたっぷり。観光スポットは、半径約2㎞以内に集中しているため、観光しやすいのも魅力です。日本の美や美食、伝統を感じられる金沢をぜひじっくり堪能してみてくださいね。

※掲載されている情報は、記事制作時のものになります。料金や内容は変更になる場合があります。

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、掲載している情報に変更が生じる場合がございます。最新情報は直接お問い合わせください。

Text by: 土屋香奈
女子旅専門トラベルフォトライター・編集者。金沢在住ながら国内外問わず活動中。「旅にときめきとわくわくを」をモットーに、写真と文章を使って旅の魅力を発信している。地元金沢では、テレビやラジオ出演履歴も。

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

この記事をシェアする

 
検索