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タイ人女性が日本でショックを受けた6つの理由

タイ人女性が日本でショックを受けた6つの理由

公開日: 2019/04/25

微笑みの国・タイは、日本人にも人気の観光地。おいしいタイ料理、のんびりしたビーチリゾート、そしてほがらかなタイの人たちの優しさに癒やされますよね。
反対に、日本に旅行で来たり、仕事をしていたりするタイの人も増えています。タイの人たちは日本にどんな期待を持って来日し、どんな印象を持つのでしょうか。
そこで、タイ在住で日本に住んでいたことのある20代女性のLさんにインタビューを実施。日本でショックを受けたことを聞くことができました(以下はアンケートに応じてくださった方の個人的な意見です)。

日本は旅行者に親切な国!でもお土産屋さんはちょっと……。

日本は旅行者に親切な国!でもお土産屋さんはちょっと……。

旅行でタイからきたお友達を案内をする機会も多かったLさん。日本を観光者目線で歩いていて、こんなことを感じたそう。

「日本の街はいいところがたくさん。お店の人や街を歩く人たちは旅行者に親切。お店や駅が多くて何をするにも便利だと思う。都心と観光地、どちらも特徴的で楽しいと感じます。でも、観光をしていて大変だと感じたのは、小さなお土産屋さんでお買い物がしづらいこと。クレジットカードが使えないのは少し不便ね」

都心も自然も味わえる日本は、タイの人にとっても魅力的な観光地のようです。Lさんがいうとおり、クレジットカードの使えるお店は個人商店だとまだあまり多くないため、困るポイントなのですね。

甘くて種類が豊富。日本のスイーツは素晴らしい!

甘くて種類が豊富。日本のスイーツは素晴らしい!

「日本の料理で好きなのは刺し身と焼き肉。タイの料理とは違うおいしさを感じます。何よりも素晴らしいのはスイーツ!甘くて種類が豊富なのよね」

日本のスイーツの素晴らしさにLさんは大感激!日本なら、コンビニに行けば和洋中さまざまなスイーツが手に入りますし、国際的な大会で優勝したパティシエやショコラティエもたくさんいます。スイーツはおみやげにしやすいのも、外国人に喜ばれるポイントかもしれません。

仕事の競争が過酷!なのに英語が話せないのはどうして?

仕事の競争が過酷!なのに英語が話せないのはどうして?

Lさんは日本で仕事をしたことがあり、今もタイで日本人と仕事をしています。彼女は日本人の働き方にある違和感を覚えていました。

「日本ほど仕事の競争が過酷な国はないと思います。タイはもっと緩かやですから。それだけ人々が競い合っているのにもかかわらず、英語をしゃべれない人が多いことはショックだった。しかも、年配の人だけではなくて、若い人もね。タイは海外や外資系企業で働くために、積極的に独学で英語を勉強する人が多いから、日本の英語力の低さは意外だったわ」

グローバル社会で生き抜くために、根っからの勤勉さで活躍する日本人も多い一方、英語力の低さを指摘されると耳が痛くなります……。ハングリー精神があるタイの若者たちのほうが英語力が高いのもうなづけます。

中年男性のファッションに異議あり!外ではおしゃれなのに……。

中年男性のファッションに異議あり!外ではおしゃれなのに……。

日本人について、Lさんはこんな点にもショックを受けました。

「中年男性が女性みたいにばっちりおしゃれしているのに、家の中だとだらしない服装でしょぼくれていること。しかも家族が、家の外と中の変化を自然に認めているのもおもしろいなって思っちゃった」

これは日本のパパにはつらい指摘です。仕事先ではパリッとおしゃれにスーツを着こなしても、家ではスウェットでだらだら、なんて日本の家庭ではよくある風景です。おしゃれに気を使う日本人男性は高ポイントだと思いますが、オンオフの激しさに驚いてしまったのですね。

男女逆転?日本人は女性の方が強そうね。

男女逆転?日本人は女性の方が強そうね。

「日本人カップルも、タイとは違うと感じました。カップルのファッション、そして表情や関係性も男女逆転していると思う。女性の方が強いのかな?」

もはや死語になっていますが「草食系男子」の誕生から今日に至るまで、ナイーブで線の細い日本人男子は人気で、事実、増えている気がします。女性の方が強いかどうかは……はい、そのとおりかもしれません。

やっぱりすごいエッチな業界。職業として成立しているなんて驚き!

やっぱりすごいエッチな業界。職業として成立しているなんて驚き!

最後にLさんが言及したのは、日本のエッチな業界についてでした。

「日本のエッチなビデオの業界。すごい産業だと思う。出演している女優も男優も、職業として認められているところにびっくりしたわ」

熱心な仏教徒が多いタイでは、婚前に男性と深い中になることを拒む女性も多く、性的なことに前向きではない人もいるのだとか。それから比べると、その領域の女優さん・男優さんたちの活躍ぶりに驚くのも納得です。

日本に関する仕事を10年以上続けているLさんは、日本人の人となりについてたくさんコメントしてくれました。同じアジアといえども、文化や価値観の異なる日本では、ショックを受けることも多々あるようです。

少し不思議なところもあるかもしれませんが、これからもLさんが日本と仕事したいと思い続けてくれますように!

Written by:

田中ラン

田中ラン

東南アジアが拠点のライター。安いビールが生きがい。

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