HOME [MOVIE] 異世界居酒屋「のぶ」-サンライズでアニメが作られる背景とその秘密
[MOVIE] 異世界居酒屋「のぶ」-サンライズでアニメが作られる背景とその秘密

[MOVIE] 異世界居酒屋「のぶ」-サンライズでアニメが作られる背景とその秘密

公開日: 2018/04/13
更新日: 2018/05/09

日本の伝統文化を代表する大衆飲食店「居酒屋」での食事や人々の出会いなどを描く新アニメ「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」。機動戦士ガンダムやカウボーイビバップ、コードギアスなど幾多の名作アニメの製作で知られるサンライズが2018年世界に送り出す新作アニメである。古くから日本人の憩いの場として馴染み深い居酒屋を舞台に、お店の入り口を開けると古都アイテーリアという中世ヨーロッパの世界観が広がる異世界の街に繋がるというエンターテインメント性に満ちた作品。アニメから発せられるメッセージは非常に愉快でポジティブ、日本の持つ様々な温かさを感じる側面に居酒屋独特の文化も交えた群像劇となっている。今回私たちは、本アニメの製作の背景や製作者の声、そしてアニメ内に登場する食事の数々の秘密まで、その裏側に迫った。

異世界居酒屋「のぶ」とは

異世界居酒屋「のぶ」とは

居酒屋「のぶ」は店主の矢澤信之と、給仕で看板娘・千家しのぶによって切り盛りされる店。現代を生きる日本人の2人がとあるきっかけで中世ヨーロッパの雰囲気のある都アイテーリアに迷い込む。そこで純日本人の2人が絶品の日本料理を提供するのだが、異世界の人々が入店するなり「トリアエズナマ」と言うほど、次第にアイテーリアの人々の日常のわずらわしさから逃避する憩いの場となっていく。未体験の料理に舌鼓を打ち店を訪ねる誰もが「のぶ」に魅了されていくのだ。

「のぶ」は一風変わった居酒屋というだけではない。アイテーリアの人々の多くは当初この空間を疑問視していた。ただ、この「のぶ」が時を経て異世界から受け入れられ始められると、絶品料理の数々や美味しいお酒などで杯を交わしながら絆や友情をつむいでいく。

「異世界の人々が現代の日本の居酒屋スタイルで飲食を楽しむこと-これは多くの人々にとって、きっと多々カルチャーショックを感じるところがあることでしょう。たぶん日本人の中にも、文化が違うと料理の仕込まれ方がどれだけ違うかということは詳細にご存じない方も多いかと思います。特に海外にお住まいの方には、本作に登場する異世界の人々の考え方やリアクションにご自身を重ねながらお楽しみいただけるのではないかと考えております」、本作で監督を務める小野勝巳氏は今作の一番のアピールポイントはこうしたところにあると言う。

異世界居酒屋「のぶ」の裏側-アニメはどのようにして作られるか

異世界居酒屋「のぶ」の裏側-アニメはどのようにして作られるか

もしサンライズという名前に耳馴染みのない方でも、機動戦士ガンダムシリーズを筆頭に、カウボーイビバップ、天空のエスカフローネ、星方武侠アウトロースター、コードギアス、犬夜叉、ラブライブ!などの作品を一度は耳にしたことがあるだろう。

こうしたアニメの製作に伴っては、主に以下の6つの工程を用いる。

1.発案-小説を原作とする異世界居酒屋「のぶ」

1.発案-小説を原作とする異世界居酒屋「のぶ」

漫画であれば製作工程を考えるのもそう難しくはないだろう。漫画家によってそれぞれストーリーが考えられ、漫画が描かれ、工程を踏んで世界観が彩られていくのだろう、想像は容易だ。ただ、アニメとなるとその製作は少し複雑化しそうだ。サンライズのアニメは、東京は上井草に位置する11のスタジオを拠点に作られる。異世界居酒屋「のぶ」は蝉川夏哉氏原作。タイショーやシノブが異世界というアイテーリアで居酒屋を開くというアイデアも、もちろん氏発信のもの。その親しみやすい居酒屋というトピックに異世界という非日常的なアイデアが絶妙な化学反応を起こす同作はライトノベルとしてリリースされるや否や瞬く間に話題沸騰となった。その小説の人気をキッカケに、サンライズによってアニメ版の製作が行われていることが2016年アナウンスされた。

アニメ異世界居酒屋「のぶ」の監督が小野勝巳氏であることは先述の通り。ただアニメの監督は実際何をするのだろうか-。基本的にはアニメに携わるすべてを文字通り “監督” するのが監督の仕事だ。それぞれ製作者の間で割り振られた仕事が滞りなく進んでいるか、製作におけるポイントを確認しながら、問題点を突き詰め議論した上で、描くアニメ像を明確に、そして着実に進めるのが役割。もちろん監督がこうしたいと進めたいビジョンがあれば、周りの製作陣にそれを伝えることもある。こと日本のアニメにおいては、監督の仕事と言うのは、みんなに意見を聞き、製作陣一人ひとりに、一つひとつの事象・物事について考えてもらうことが重要な鍵を握るのだという。

2. 原画-修正に修正を重ねる

2. 原画-修正に修正を重ねる
アイテーリア

異世界居酒屋「のぶ」の場合、小説や漫画があるため既にはっきりしたストーリー展開があって原画があって、という形で、工程としては、"原画に色を用いて画をより生きたものにする" ことが次のステップとなる。ただ、アニメ漫画の最も大きな違いのひとつが、キャラクターや背景一つひとつの「動き」である。また、アニメ版「のぶ」における「メンチカツ」のように小説にも登場しない、アニメオリジナルの要素を加えることもある。

3. 絵コンテ-原画からシャープに仕上げアニメ化させていく

3. 絵コンテ-原画からシャープに仕上げアニメ化させていく
「おでん」の神

エピソードごと設定が出来上がったら、絵コンテの工程へ。アニメの絵コンテとは、各シーンにおけるラフな下書きとも言える段階である。各キャラクターのスケッチ図に、彼らの動きを示す部分、「のぶ」においては美味しい料理などもこの時点である程度仕上げられる。絵コンテの段階でアニメがどういった仕上がりになるかという指針にもなるので、この工程は非常に大きなポイントともなる。

4. レイアウトと配色

4. レイアウトと配色

絵コンテを終えると、レイアウト等より詳細な部分の調整を行う工程へと移る。テレビやネット配信で見られる際にどういった形で魅せていくのか、という作業だ。画面に映らないバックグラウンドまできちんとストーリーを画で組み立てていくのだという。居酒屋「のぶ」においては、ビールのグラスをカウンターのどこに配置すると画面で良い存在感を放つか、唐揚げを揚げるタイショーの手の動きはどういった形で動くようにすれば良いか、など、各アニメの印象を決定付けるような重要な工程を踏む。シーンのこまごました設定やレイアウトを決めたら、それぞれがきれいにアニメーションとして流れるか、調整を重ねる。

アニメーションを製作していくにあたっては、やはり色づかいも大きな鍵を握る。現在のサンライズのアニメは、基本的に色を塗る作業から細かな色の配分調整まで、デジタルで行われる。カラーコーディネーションと呼ばれるこの工程は、各シーンに息を吹き込み、彩りを持たせる作業である。色づかいこそデジタルではあるが、アニメ版異世界居酒屋「のぶ」における居酒屋のインテリアやアイテーリアのあらゆるポイントなど、アニメ段階でも手書きを生かして使っているポイントは多々存在する。

異世界居酒屋「のぶ」のメニュー

異世界居酒屋「のぶ」のメニュー
海鮮丼

異世界居酒屋「のぶ」では、日本の居酒屋で日本人が楽しむ定番メニューが多数提供される。そしてこの絶品メニューの数々が劇中でも大きな意味を持つ、いわばキャラクターとも通ずる強い存在感を持つ。ビールでも、唐揚げでも、刺身でも、できるだけ美味しそうな見た目になるようにこだわっているのだ。色味や見た目は特に重要で、色づかいやニュアンスで大きく印象が変わる。柔らかい油揚げなどはその顕著な例だろう。「のぶ」は、言わば食べ物を題材にしたアニメなので、いかに食べ物・飲み物を美味しく魅せられるかが重要なのである。

「スタジオに実際に取り上げる食べ物を持ち込んで写真を撮ったり動画を撮ったり、もちろん食べてみたりもするのですよ。特に食べているときのニュアンスをアニメに出すところにこだわっていて。箸で食べものをつまんでいるときに画って描けないじゃないですか。だから食べている瞬間も写真に納めることで忠実にしていて。このためにわざわざ自分たちで軽く料理することもあるのですよ。」監督の小野氏はそう語る。「のぶ」では、魚の竜田揚げを用いて手の大きさやお皿のサイズ感、箸などとのバランス感を描いているのだそう。

本作でフードデザイナーを務める石井久美氏曰く、食べ物をアニメに仕上げていく工程は非常に興味深い体験だったという。「このような経験をしたことなかったので、監督の勝巳さんとは何度も何度も話をして、どのようにしたら見た目がよく映るだろうか、どのようにするのがよいだろうかと試行錯誤を重ねたのです。今回の製作からは本当に学ぶことが多くて、キャラクターを描くこととは全く異なっており、ある種冒険のような感じでした」と氏。劇中に登場するメニューを、具体的に、そして美味しく見せる工程は苦難の連続だったそうだ。

実際にメニューをその手で作って再現度を高めたこと以外に、古い料理本を参考にすることも細かな描写の実現に一役買ったのだという。「たくさん料理本を買い、そして街の図書館に行き、古い料理本を借りスキャンしてみたりしたのですよ。すると気づくことがあって。その昔は料理をどう写真に写すかって工程も今と大きく違いがあったのだと気づくことができて。その違いというのは、最近の料理写真は、料理全体を写すものが少なく、一方で昔の料理写真は全体を写すものが基本で。これをヒントにどちらも写す工夫をすれば良いのだと気づくことができたのです。居酒屋の定番メニューはもう何十年も親しまれているから、実は少し古いものなのですよ。もちろん、少し豪勢にとか、今風に仕上げることだってできるのですが、昔の写真が映し出す料理のように、飾らないそのままの空気感が画として描けたらいいのだって思って。監督と研究を重ねた結果辿り着いた境地がこの考え方なのです。」と氏は続けた。

監督とフードデザイナーのお2人からお話を伺ってみて気づいたこと―それは美味しさを描くことへの飽くなき研究心。「カメラアングルやシーン一つひとつや色合いからアニメを見る人たちは多くの情報を得ますよね。ひいては、これらはアニメを製作側にとっては魔法のようなもの。これらを使って作品に息を吹き込み、さらに彩りを加えていくのです。」「限りなく本物っぽく見せるべきなんですけど、でもリアルすぎてもダメ。リアルさを追求しちゃうとアニメにはフィットしないんです。」と石井氏。

5. シーンの組み合わせとカット割り-アニメの構築

5. シーンの組み合わせとカット割り-アニメの構築

こうして作られたシーンそれぞれを、作品として流れるようなアニメに仕上げていく。「のぶ」はデジタルで構築されるアニメだが、アニメは古くは一つのフレーム内で、描かれる像に頼って一度に構築されることが必要であった。アニメを一つの物語として順番どおりに流していく上で大事なのがカット割と呼ばれる工程だ。

6. アフレコ-声と効果音の挿入

6. アフレコ-声と効果音の挿入
のぶのキャラクター

ここまではアニメの画についてのお話だったが、折角、画が良くても音がなければアニメとして成立しない。声優によって劇中の登場人物に命を宿らせ、アニメそのものを生きた作品として仕上げていく。
「のぶ」は、三森すずこ氏や杉田智和氏などと言った著名な声優陣が名を連ねる。

今回の取材では、スタジオで声優の方々がキャラクターに息を吹き込むアフレコの録音風景まで目の当たりにすることができた。

声優のみなさんは、10分のエピソードを休むことなく一本通して録ってしまう。
特に印象的だったのは、ハンス役の阿部敦氏やニコラウス役の森久保祥太郎氏。キャラクターがビールを飲むさまを音でよりリアルにするためビールをジョッキで10秒足らずで飲み干してみせ、それを音としてアフレコ。一連の息をのむような光景は圧巻であった。よりリアリティに演出するためには、実際に自分でやってみせ、音に落とし込むことが大事なのだと悟った。

ダビングでは、BGMや効果音、文脈の調整やイントネーションの調整、音のトーンなど、細部に至るまで詳細に音を挿入していく。この工程は、アニメの輪郭を彩り詳細にストーリーを演出する上で大変重要なプロセスとなるため、監督、音響監督、原作者の蝉川夏哉氏まで参加して議論し協力し合いながら製作をしていく。アニメを製作するにあたっては、キャラクターの声色や感情表現、場面の展開の仕方など音で印象が大きく変わる。

声や効果音、BGMのアフレコを終えるとようやくアニメが一つのストーリーとして完成し、各シーンの画と紡ぎ合わせて合成させ作品ができあがっていく。

異世界居酒屋「のぶ」の声優

異世界居酒屋「のぶ」の声優
下段(左から):杉田 智和(矢澤 信之)、小野 勝巳(監督)、三森 すずこ(千家 しのぶ)|上段(左から):小西 克幸(ベルトホルト)、浪川 大輔(ヨハン=グスタフ)、蝉川 夏哉(原作)、阿部 敦(ハンス)、森久保 祥太郎(ニコラウス)

矢澤信之役:杉田智和
アニメファンの方々の中ではおそらくその名を聞いたことはいないのではないだろうか。「銀魂」の坂田銀時、「ジョジョの奇妙な冒険」のジョセフ・ジョースター、「ペルソナ5」の喜多川祐介などなど、これまでに多数の著名作品の声優を務めている。本作のように主人公を演じることも多く、数え切れないほど多数の作品への出演暦がある。

「のぶ」においてはタイショーこと居酒屋「のぶ」で店主を務める矢澤信之役を演じる。のぶは思わず舌鼓を打つような美味しいメニューを提供すること、お客さんそれぞれが快適に楽しい空間でそれぞれ飲食を楽しんでもらえるような環境を提供することに注力を注ぐ。

千家しのぶ役:三森すずこ
居酒屋「のぶ」の看板娘を演じるは三森すずこ。「探偵オペラ ミルキィホームズ」のシャーロック・シェリンフォード役、「ラブライブ!」の園田海未役など声優での活躍はもちろんのこと、女優や歌手としてもマルチに活動し広く人気を集めている。

「のぶ」では明るく活発な看板娘・千家しのぶ役を演じ、のぶとともに2人でお店を切り盛りする。のぶの作る料理をとても好む。

ハンス役:阿部敦
声優、歌手、舞台俳優と多岐に渡り活躍する阿部敦。10年以上の長きに渡り活動するベテランだ。「とある魔術の禁書目録」の上条当麻役や「バクマン」の真城最高役、「Another」の榊原恒一役など、数々の作品に出演。

アニメでは、「のぶ」の常連客の1人で、看板娘しのぶに片想いをする古都の衛兵ハンス役を演じる。

ニコラウス役:森久保祥太郎
「NARUTO」の奈良シカマルなどを演じた森久保祥太郎は、アニメゲームの声優、さらに歌手としても著名。

古都の衛兵の1人でハンスの同僚ハンス。気さくな性格で、「のぶ」の絶品メニューと日本料理のすばらしさに魅了され、ハンスを誘い共に常連のニコラウス役を演じる。

ベルトホルト役:小西克幸
20年近く声優の仕事に携わる小西克幸は、ガンダムシリーズやポケモンシリーズなど作品を中心にアニメ・映画・ゲームなど演じたキャラクターの数は計り知れない。

劇中では古都の中隊長でハンスとニコラウスの上官、かつては<鬼>と呼ばれるほどの凄腕の傭兵で名を轟かせたベルトホルト役を演じる。ハンス、ニコラウス同様に「のぶ」の常連客。

7. 動画編集-最終仕上げ

7. 動画編集-最終仕上げ

より煌びやかに、魅力的に仕上がるよう、最後の微調整を行い、アニメの肝となるオープニングとエンディングを繋げ合わせてようやくアニメが出来上がる。

異世界居酒屋「のぶ」の世界

異世界居酒屋「のぶ」の世界

こうして7つの過程を経てアニメは、テレビを通して日本のお茶の間へ、そして世界中のファンの元へと届けられる。異世界居酒屋「のぶ」はグルメに目がない人々には特にマストだが、グルメな人でなくともエンターテインメント性に満ち、小気味のよい愉快な展開満載なので、層を問わず見る人誰をも魅了すること請け合いだ。ちょっとほろ苦い悲しいストーリーから雄大な希望を抱かせるストーリーまで、友情や信頼関係、居酒屋「のぶ」で繰り広げられる群像劇はそのコンセプトとは非対称にリアリティに満ち、料理にもストーリーにも深く味わいの広がる作品と言えよう。

監督の小野氏・フードデザイナーの石井氏の両氏ともに 「アニメとはインスピレーションの詰まったものだ」と口を揃える。小野氏は「本作をご覧になった方がいつかその足で日本の居酒屋を訪れて劇中に登場するメニューをトライする足がかりになれば」と語り、一方、石井氏は「本作をご覧になるみなさんには日本の居酒屋の活気と楽しさを感じてもらいながら、日本のおいしいごはんへの興味をそそるものに、”居酒屋に行ってみたい”と思わせるものになっていればいいなと思います」と締めた。

異世界居酒屋「のぶ」の視聴方法

異世界居酒屋「のぶ」の視聴方法

「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」は全24話。オフィシャルウェブサイト上で最新話の公開から一週間の間無料で視聴が可能。オフィシャルウェブサイト以外にも、バンダイチャネルやCrunchyroll、BiliBili等の動画共有サービスでも視聴ができる。

今回スタジオにアフレコの録音の模様の見学をさせて頂いた際に初めて本作品を拝見させていただいたが、製作者側の意図やテーマなどを把握した上で視聴した本作は、痛快なほどに楽しいエンターテインメントで、より一層心温まる作品であると感じた。10分がほんの一瞬に感じるぐらい愉快なエピソードで、早く次が見たいと心躍らせている自分にふと我に返って気づかされたほど、魅力たっぷりのアニメである。

「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」の視聴に伴っては、ぜひ冷えたお酒と美味しいおつまみとともにご覧頂くことを推奨したい。それぐらい見ている人の心を揺さぶり魅了する”おいしそう”な瞬間の連続の作品なのだから。

ⓒ蝉川夏哉・宝島社/古都アイテーリア市参事会

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