日本の通貨・支払い方法

日本の通貨・支払い方法

Update: 2017/09/14

日本の通貨単位は「円」で、複数の種類の紙幣と硬貨がある。硬貨は1円、5円、10円、50円、100円、500円があり、それぞれ大きさが異なる。また紙幣は1000円、2000円、5000円、1万円札がある。2000円札はあまり見かけない。
国際空港では外貨でも支払えるが、その他の日本国内では日本円しか使えない。

支払い方法

支払い方法

続いて、日本での支払い方法について説明しよう。クレジットカードやデビットカードは普及しつつあるが、今なお一般的なのは現金払い。特に土産物店や個人経営の飲食店などではカードが使えないことが多いため、必ず現金を用意しておく必要がある。

現金

現金

現金で10万円以上の支払いをするケースもあり、また少額の支払いを、高額紙幣ですることもまったく問題ない。たとえば300円の買い物に対して1万円札を出しても、快くお釣りを渡してもらえる。ただし自動販売機や、寺院などでの賽銭、タクシー、コインロッカー、チケット制のレストランなどでは高額紙幣を受け付けない場合もあるため、小銭を用意しておく必要がある。また特に個人商店などでは、1000円以上の紙幣を受け付けない自動販売機が多い。なお、ほとんどの自動販売機は10円、50円、100円、500円硬貨と1000円札が使用可能だが、より高額な紙幣が使える新機種も登場しつつある。

クレジットカードとデビットカード

クレジットカードとデビットカード

現金支払いが一般的ではあるが、クレジットカードやデビットカードも年々使いやすくなっている。百貨店やレストラン、ショッピングモール、ホテルコンビニ、そして一部のタクシーではカード支払いが可能だ。

ICカード

SuicaやPasmo、Icoca、KitacaといったICカードは機能性、使いやすさともに優れている。これらは主に電車やバスの運賃の支払いに使用されるが、そのほかにも店舗やレストラン、コインロッカー、自動販売機などでも使えることもある。大半の駅でチャージできる。非常に便利なので、ぜひ1枚持つことをおすすめしたい。

日本円を取得するには

日本円を取得するには

クレジットカードは普及しているものの、日本では現金の取引が主流。そのため旅行費用によっては、多めの日本円を用意しておくことをすすめたい。
両替の選択肢は国によって異なる。入国前に準備したい場合は、銀行で外貨両替をしておこう。なお空港には外貨両替のカウンターが複数あり、国内の銀行や郵便局、一部のホテルでも外貨両替を行っている。為替レートは空港や銀行のほか、ネットでも確認できるので、出発前に両替しておくべきか、それとも日本に到着してからのほうがいいかを調べておくのが賢明だ。

ATM引き出し

ATM引き出し

ほとんどの日本のATMでは海外のカードを受け付けていないが、コンビニのセブンイレブンや郵便局のATMでは使用可能。また一般的に引き出しには手数料がかかり、為替レートもATMによって大幅に異なる。自分の所有するカードを日本で利用した際にいくら手数料がかかるか、事前に調べておくことをおすすめしたい。なお、多くのATMは夜間や休日に使用できなくなるため、休日前などには事前に現金を引き出しておこう。

一般的にトラベラーズチェックは、外貨両替よりも為替レートがよくて便利だ。ただしホテルや国際空港、主要銀行などでしか使えないことに注意しよう。

※記事掲載時の情報です。

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