築地の「もったいない」魚を提供

築地市場にはサイズや見た目などの問題から、水揚げされても廃棄されるなど市場に出回りにくい魚がたくさんある。そんな「もったいない」現状をなんとかしようと、誕生したのが「築地もったいないプロジェクト魚治」だ。写真は不気味なオーラを感じる怪魚・オオカミウオ。
見た目と味のギャップに驚く

硬い貝殻さえも砕く鋭い歯が特徴的な、オオカミウオ。しかし、「オオカミウオのフライ」(550円)は意外にも淡白。ふわふわと柔らかく、拍子抜けしてしまうほど。あっさりとした白身のフライに、自家製タルタルソースの相性が抜群。こんな味と見た目のギャップも、怪魚料理の楽しみの一つなのだ。
珍魚ヌタウナギも味わえる

神奈川県の三浦半島周辺でよく水揚げされるが、食用としてはほとんど流通しないヌタウナギ。刺激を与えると、体の表面からスライムのような粘液が出る珍魚だ。しっかりした歯ごたえと、噛んでいるうちに感じる渋みは「韓国風ピリ辛炒め」(580円)の濃い味付けがよく合う。
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築地 もったいないプロジェクト 魚治
- 住所 Shin-Tokyo Bldg. B1, 3-3-1 Marunochi, Chiyoda-ku, Tokyo-to 100-0005
「初めての食」に出会えるジビエ居酒屋

「獣肉酒家 米とサーカス」。日本の郷土料理として昔から食べられてきた"ジビエ"を気軽に試してもらえるよう居酒屋価格で提供。10種を超える獣肉に、珍しい魚、昆虫に至るまで「旨し 妖し 初体験 ゲンキニナレル獣肉酒家」のキャッチコピーどおり、確実に"初めての食"に出会える店。メインは獣肉だが、怪魚・珍魚も味わえる。
ジビエ居酒屋の隠れた人気メニュー

ジビエ料理がメインだという同店の、隠れた人気メニュー「メダカの佃煮」(600円)。金魚と並び日本ではポピュラーな魚だが、あまり食べるイメージはない。しかし、新潟では昔から食べられていた郷土料理なのだとか。甘さの中にほろ苦さがあり、お酒のつまみとして最適。ほろほろと口の中で崩れる珍味だ。
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米とサーカス
- 住所 2-19-8 Takadanobaba, Shinjuku-ku, Tokyo-to 169-0075
ライター: 菅原ミホ
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
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