旅館

旅館

Update: 2017/03/16

日本では昔から「旅館」とよばれる宿泊施設が各地にあり、慣れ親しんできた。

多くは郊外・地方に

多くは郊外・地方に

東京都内には少なく、東京近郊だと、箱根、伊豆などの温泉観光地に多い。日本の昔ながらの建築様式や、庭園和食、畳のある客室など「日本ならでは」を体験できる。また、お客様に喜んでいただくという日本のおもてなし文化も凝縮している。

仲居さん

仲居さん

旅館の特徴のひとつが、仲居と呼ばれる女性スタッフだ。客室の担当として、チェックアウトするまでの間、全てのサービスを行ってくれる。

客室

客室

部屋は基本、靴を脱いで上がる。テーブルに置いてあるお茶とお菓子で、一息入れる。窓から見える四季折々の景色は旅館の醍醐味である。

食事

食事

多くの旅館では客室に夕食が準備される。食事はその土地の名産物や、季節ごとに最も美味しい食材を選んで、料理を提供してくれる。朝食は、決められた食事処で取ることが多いので、時間内に行って食べる。

共同浴場

共同浴場

旅館には、大浴場や外の景色を眺めながら入ることのできる露天風呂がある。
水着での入浴や刺青のある人の入浴は禁止されているので注意が必要である。

寝る時は布団で

寝る時は布団で

旅館は基本的にベッドではなく、日本風の寝具「布団」を用いる。夕食が部屋食の場合は、食事の後、部屋食ではなく館内のレストランの場合は夕食中、仲居さんが客室に布団を敷きにくる。また、ナイトウェアとして浴衣が置いてあることが多い。旅館内は浴衣にスリッパで行動してもよい。

※記事掲載時の情報です。

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