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ロボットレストランだけじゃない!東京で一度は行きたい面白レストランまとめ

ロボットレストランだけじゃない!東京で一度は行きたい面白レストランまとめ

更新日: 2020/06/16

世界中のさまざまな文化を吸収するだけでなく、時代ごとに独自の文化や価値観を花開かせてきた日本。都内の個性あふれるレストランを巡り、日本で生まれたポップカルチャーやカウンターカルチャーが描く世界観を、ぜひその肌で感じてほしい。

魅惑のショーで夜を彩る「六本木金魚」

魅惑のショーで夜を彩る「六本木金魚」

1994年に誕生した、日本を代表するショーレストラン。「NEO歌舞伎」をコンセプトに、舞台装置や音響にこだわったアヴァンギャルドなステージが目の前で繰り広げられる。踊り子は男、女、ニューハーフとさまざま。劇場内は夜ごと興奮と熱狂に包まれ、世界的な映画監督やファッションデザイナーなどもお忍びで訪れるほど。歌舞伎鑑賞の定番である幕の内弁当を食べながら、ダンサーたちの華やかなパフォーマンスをじっくりと堪能しよう。

  • 六本木金魚
    • 住所 3-4-7 Roppongi, Minato-ku, Tokyo, 106-0032, Japan

癒し度120%のカフェ「ハピ猫」

癒し度120%のカフェ「ハピ猫」

日本の若者文化の発信地として知られる、渋谷駅前のスクランブル交差点から歩いて4分の場所にある「猫カフェ」。お気に入りの猫を見つけたら、彼らを膝にのせたり抱っこしたりしてお茶を楽しむというシンプルなシステム。そのルーツは2004年に大阪で誕生したという。大きな窓のある明るい店内には、アメリカンショートヘアー、スコティッシュフォールド、ペルシャ猫といった16匹の猫たちが愛らしい姿でゲストを出迎える。

  • 猫カフェ ハピ猫
    • 住所 2-28-3, Dougenzaka, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0043, Japan

「駄菓子バー」で日本人の郷愁を味わう

「駄菓子バー」で日本人の郷愁を味わう

「駄菓子」とは、かつてどの街にもあった個人経営の菓子屋で販売された数十円で買える菓子のこと。現在は、1950~80年代を想起させるアイテムとして人気が高まり、駄菓子を好きなだけ食べられる「人形町駄菓子バー」も話題だ。レトロな意匠を凝らした店内では居酒屋メニューやアルコールを楽しめ、店に置かれている「うまい棒」「餅太郎」「カットよっちゃん」といった駄菓子も自由に食べられる。スタッフたちの気さくな接客も魅力だ。

  • 人形町駄菓子バー
    • 住所 2-11-4, Nihonbashiningyocyo, Chuou-ku, Tokyo, 103-0013, Japan

新宿二丁目の夜を全身で感じる!

新宿二丁目の夜を全身で感じる!

日本有数のゲイタウンとして知られる新宿二丁目にある、日替わりイベントが目白押しのバー。平日は企画物のバー営業を中心におこない、週末はイベントスペースとして多種多様なイベントが開催され、さまざまな客層でにぎわう。また日中はオフ会や誕生日会、同性婚パーティーなどの会場として利用されている。

  • AiSOTOPE LOUNGE
    • 住所 2-12-16, Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo, 160-0022, Japan

迫力のショー「ロボットレストラン」

迫力のショー「ロボットレストラン」

カラフルなネオンが輝く都内有数の歓楽街、新宿歌舞伎町で、一際ビビッドな存在を放つショーレストラン。2012年にオープンの店は、メタルボディのロボットや恐竜、ダンサーが繰り広げる熱狂的なパフォーマンスがテーマで、海外メディアにもよく取り上げられたため外国人客の姿も多い。無数の光と轟音が響き渡る大迫力のショーを、楽しんで!

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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