施設説明
関東大震災(関東地域で1923年9月におきた大地震)の復興事業として、がれきを埋め立て、1930年に臨海公園として開園した。大桟橋の東側方面から山下埠頭までの約700メートルの長さで海岸に面している。「横浜の公園」としてもっとも有名な公園。1988年の横浜博覧会時に大きくリニューアルされ、6つの大陸へのびる道をデザイン化した世界の広場と、スペインの公園を思わせる大階段など、港町らしい世界観を見せている。また、歌碑や童謡で馴染みの深い「赤い靴はいてた女の子像」や在日インド人協会から寄贈された「インド水塔」、サンディエゴ市から贈られた「水の守護神」などの記念碑がある。バラの名所としても有名で、開花シーズンには沈床花壇に多くののバラが咲き誇っている。横浜高速鉄道みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩3分。
施設基本情報
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- 住所
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231-0023
神奈川県横浜市中区山下町279
 
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- 最寄駅
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                      元町・中華街 駅
・ みなとみらい線
4番出口
徒歩3分 
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- 電話
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                      045-671-3648
 
 
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