東京スカイツリー関連のグッズが数多く並ぶ
関西最大規模を誇る生活雑貨複合ビル。各フロアにはキッチン用品から化粧雑貨、文具、バッグなど、ジャンルも幅広いアイテムが揃い、総数約15万種を扱う。
カラフルな食品サンプルが並ぶ「元祖食品サンプル屋」。合羽橋ショールームの2階では、蝋を使った食品サンプル製作体験をすることができる。熟練の職人が考案したプログラムをもとに、スタッフが伝統の技を指導してくれる。所要時間およそ1時間で天ぷら2品とレタス1品を製作する。電話の予約が必要で、指導は日本語のみなので注意。
「コンビニエンス+ディスカウント+アミューズメント」の三位一体を店舗コンセプトとする総合ディスカウントストア。食品、日用品をはじめ、衣料品、家電製品、ブランド品まで、約4万~6万点のアイテムを取り揃えています。
数多くの洋品店がある中、赤パンツが人気となり、連日、真っ赤な下着を買い求めるお客さんで混雑しているのが、巣鴨のマルジさん。世界初の赤パンツ専門のショップである4号店の前に立つと、「日本一の赤パンツ」と堂々と書かれた看板が目に飛び込んでくる。赤は元気と幸福の色と言われていることから、お年寄りへの贈り物としてはもちろん、普段用に購入するお客さんも多いとか。パンツのみならず、シャツや腹巻き、靴下といった赤アイテムも豊富。家族へのおみやげにも最適だ。
ミナミを横断する道頓堀川。戎橋からは有名なグリコのネオンが目前。川沿いの遊歩道「とんぼりリバーウォーク」も風情あり。とんぼりリバークルーズは期間限定で営業。川から道頓堀の景観が気軽に楽しめる。
華麗なステージで魅了し続ける宝塚歌劇団のホームシアター。花・月・雪・星・宙[そら]の5組が交替で公演を行い、各組の男役トップスターを中心に華やかな芝居やショーが繰り広げられている。上演される作品は、オリジナル作品を中心に海外ミュージカルやレビューなどバラエティ豊か。100年以上の歴史を持つ宝塚歌劇の専用劇場。オーケストラの生演奏も、大劇場ならではの醍醐味。
世界文化遺産の富士山が見える広大な敷地に、290店舗を集結し、国内最大の面積を誇る、日本を代表するショッピングリゾートです。
JR伊東線網代駅から車で約7分、海と山と古材の温もりが調和する静寂の湯宿。自然豊かな敷地内には、新潟の豪雪地帯を生き抜いた古民家を移築した別邸も。圧倒的な存在感を放つ柱や太い梁など古木をふんだんに使用した客室は、源泉掛け流し・露天風呂付。時を超えたくつろぎ感に身をゆだねられる。
こちらの美術館は住友家が蒐集した美術品が保存・展示され、本館は京都・鹿ヶ谷にある。明治中頃から大正期にかけて蒐集された近代の日本画や洋画、近代陶磁器、茶道具、能面、能装束など、その収蔵品は多種多様。六本木の中心にありながら、緑に囲まれた閑静な環境の中にあり、時間を忘れて心行くまでゆったりと美術品を鑑賞することができる。
江戸時代から今日までの日本国内の広告の歴史がずらっと並ぶミュージアム。ポスター展示のほか、TVCMやAVコーナーもあり、日本の昔を感じられる広告に出会えば、あなたのテンションは盛り上がるはず。広告やマーケティングに関する資料を集めた図書館も併設。
ドン・キホーテ後楽園店は東京ドーム・ラクーアなどの大型商業施設の目の前にあるドン・キホーテである。3階には飲食店、4階から上はホテルになっており、観光をはじめとするイベントに参加した海外のお客様から幅広く支持されている店舗になっている。「コンビニエンス+ディスカウント+アミューズ」の三位一体を店舗コンセプトとする総合ディスカウントストア。食品・日用品・衣料品・家電製品・ブランド品まで4万点~6万点のアイテムを取り揃えております。
小形牧場が直営する牛肉レストラン。肉質・血統・飼育環境などにこだわった肉は、農林大臣賞をはじめ数々の賞を受賞。焼肉のほか、すきやき、しゃぶしゃぶ、ステーキなどもある。
ドン・キホーテ池袋東口駅前店は、JR池袋駅東口から徒歩1分の立地に位置しており、「コンビニエンス+ディスカウント+アミューズメント」の三位一体を店舗コンセプトとする総合ディスカウントストア。食品、日用品をはじめ、医薬品、衣料品、家電製品、ブランド品まで、約4万~6万点のアイテムを取り揃えています。
六甲山系の中央部に位置する標高約700mの山で、山頂近くの掬星台[きくせいだい]から見る神戸市街の夜景は日本新三大夜景に認定。弘法大師が釈迦の生母・摩耶夫人[まやぶにん]の像を祀ったことから、この名が付いたといわれている。
映画『男はつらいよ』とは、1969~1995年にかけて48本の作品が公開され、国民的な人気を誇った喜劇映画シリーズ。渥美清が演じる主人公、「フーテンの寅」こと車寅次郎の故郷であり、映画の主要ロケ地として登場する柴又に1997年にオープンしたのが「寅さん記念館」だ。 館内では映画に登場する団子屋や印刷工場のセットが再現されているほか、ジオラマや映像で『男はつらいよ』の世界を紹介。また「寅さん」が少年時代を過ごした1930年代の柴又を再現したジオラマ、柴又帝釈天への参道に敷かれていた「帝釈人車鉄道」の実物大模型などもあり、映画を見たことがない人でも充分に楽しめる。 隣接して映画監督・山田洋次を紹介する「山田洋次ミュージアム」が立つ。
緑豊かな毛利庭園に面して立つテレビ朝日の本社ビル。その1階にあるのが「テレアサショップ」。海外でも人気の『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などのアニメをはじめ、ドラマやバラエティー番組のグッズ、アナウンサーのオリジナルグッズなど約2000アイテムが揃う。ここでしか手に入らない限定品もあり、お土産におすすめ。