庭が美しい紫式部ゆかりの古寺
真言宗御室派の総本山。皇室とゆかりが深いことでも知られる。遅咲きの御室桜でも有名。
千年以上もの間、多くの人々の信仰を集めてきた成田山新勝寺。広大な敷地に数々の重要文化財を有する。
緑のなかにたたずむ草庵
平安歌人・在原業平ゆかりの寺
壮大な三門が迎える黄檗の大本山
風光明媚な京都・嵐山に建つ臨済宗の禅刹。時の将軍、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために創建した。
新選組隊士が眠る壬生塚は必見
秋には紅葉が参道を覆う
天皇や貴族たちの遊宴の地
季節の花々が咲く、別名「花の寺」
東山連峰の音羽山の中腹にある、京都でもっとも有名な寺院の一つ。ユネスコ世界遺産にも登録されている。
足利歴代将軍の木像がある
京都の風景に欠かせない五重塔を有する真言密教の根本道場。“お大師様の寺”として知られている。
夏の夜の千灯供養
歴史ある、なんばの象徴的スポット。観光客が必ず参拝に訪れる
春の桜、山つつじ、秋の燃える赤紅葉を鑑賞
安産祈願で有名な鬼子母神を擁する寺。江戸時代から桜の名所として親しまれ、緑が色濃く残る場所。
593年に聖徳太子によって建立された日本最古の官寺。創建当時の建築様式を忠実に再現し今に伝えている。
長谷川等伯の襖絵が有名