夏には江東花火大会が開催され多くの人で賑わいます。
アイドルグループAKB48の活動拠点である劇場。ステージと客席が近くアイドルを間近で観られるのが特徴
元は名古屋城内にあり、戦後この「福泉寺」(ふくせんじ)に奉納されたという陶製の釈迦像。 名古屋城主徳川光友公が、亡き母を弔わんとして造られたといわれています。 名古屋にあったときには首から下もあったとそうですが、胴体の方はどこへいってしまったのでしょうか? アクセス: 湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス乗車(5分程度) 泉入口バス停下車後徒歩5分
落語とは、町民の生活や、お伽話などを滑稽な話として語るもの。江戸時代から変わらず愛される日本の伝統文化だ。そんな落語を池袋で楽しめるのがこちらの「池袋演芸場」。椅子席となっているので、長時間でも座りやすいのがポイント。落語家がつくりあげる話の世界に引き込まれてみよう。
夏には足立花火大会が開催され多くの人で賑わいます。
夏には葛飾納涼花火大会が開催され多くの人で賑わいます。
天照山(てんしょうざん)神社は昭和6年の建立。 祭神は天照皇大神・猿田彦大神・大成大神で、毎年5月22日の例大祭には全国から多数の信者が訪れ、ひとときのにぎわいにつつまれます。 深い木立と、季節ごとの花に彩られた神社です。 アクセス: 湯河原駅より元箱根行きバス乗車(40分程度) しとどの窟入口バス停下車後徒歩30分
不動滝から渓流沿い奥湯河原方面に歩くと見えてくるのが五段の滝です。100mに及ぶ滝が、五段に見えるところからこう呼ばれています。 温泉の湯けむりが立ち込めた温泉情緒たっぷりの場所です。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス乗車(20分程度) 不動滝バス停下車後徒歩2分
治承4年(1180)、源頼朝は平家討滅、源氏再興の兵を挙げましたが石橋山の合戦にて敗れ、土肥実平に導かれて隠潜した巌窟が、この「しとどの窟(しとどのいわや)」です。 流れ落ちる湧水、苔むす岩石。 「土肥椙山観音像群」と呼ばれる多くの観音や石塔が立ち並ぶ、夏でも涼しい仙境です。 アクセス: 湯河原駅より元箱根行きバス乗車(40分程度) しとどの窟入口バス停下車後徒歩10分
標高1,200mから滑り降りる、2,300mの感動的なバーンをお楽しみください。
高野山は弘法大師空海が弘仁7年(816)に開いた山上の霊場。その高野山で最も清浄な聖地が大師入定の御廟がある奥之院。一の橋(大渡橋[おおばし])から燈籠堂・御廟まで、鬱蒼と茂る杉木立の参道が約2kmに渡って続き、参道沿いには20万基以上もの墓石や供養塔が並び立って戦国大名など歴史的人物の墓を訪ね歩くことができる。玉川に架かる御廟橋を渡ると、承和2年(835)に入定した大師の御廟と御廟の前に立つ拝堂の燈籠堂が。燈籠堂には貧女の一灯や長者の万灯(白河燈)と呼ばれる常明燈のほか2万基もの献燈が灯り、壮観だ。
昭和11年2月26日、日本近代史上未曾有のクーデター未遂事件 「2.26事件」が発生しました。この事件で唯一、東京以外の現場となったのが湯河原の「光風荘」です。 老舗旅館伊藤屋の元別館「光風荘」には、当時の遺品や写真、新聞等の関係資料を展示しており、観光ボランティアによる施設案内を実施しています。(平日の見学は、事前の予約が必要です。) 開館日:土・日・祝 午前10時〜午後3時(受付締切午後2時30分) 平日は予約のみ(1週間前までにご予約下さい。) ※2月26日は開館します。予約の必要はありません。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス乗車(12分程度) 公園入口バス停下車後徒歩1分
標高2000m!これが自慢のパウダースノー!
夏には板橋花火大会が開催され多くの人で賑わいます。
「炎による光熱処理が、物に機能性・美術性を与え、同時にこの世に最も長く残り、美術・文化を継承する」との信念のもと、木村一嘉工学博士・絹子理学博士夫婦が、炎の芸術作品、古陶磁器・刀剣などを集め展示しています。 アクセス: 湯河原駅より鍛冶屋行きバス乗車(15分程度) 宮渡橋バス停下車後北へ徒歩2分
峰の原高原スキー場x“雪山エンターテイメント”
夏には江戸川花火大会が開催され多くの人で賑わいます。
2014年6月にオープンした、キユーピーの体験型施設。1925年にキユーピーが日本で初めて発売したマヨネーズについて、歴史やおいしさの秘密などを体感しながら楽しく学べる。見学は完全予約制で、スタッフが館内をアテンドする方式。