古都・鎌倉の町づくりの中心とされた鶴岡八幡宮。宝物殿も必見。
1983年に開館したこの美術館は、昭和初期に建設されたアール・デコ調の旧朝香宮邸を利用した美術展示と、緑豊かな庭園が調和した都内でも希少な美術館。2014年11月に旧館の改修、カフェやギャラリーのある新館が新設されてリニューアルオープン。美術館の前には広々とした芝生の庭が広がっている。この芝庭では敷物を広げて食事をしてもOK。
鎌倉時代創建といわれる古寺。江戸時代は「江戸三富」と呼ばれ富くじでにぎわう。
華麗なステージで魅了し続ける宝塚歌劇団のホームシアター。花・月・雪・星・宙[そら]の5組が交替で公演を行い、各組の男役トップスターを中心に華やかな芝居やショーが繰り広げられている。上演される作品は、オリジナル作品を中心に海外ミュージカルやレビューなどバラエティ豊か。100年以上の歴史を持つ宝塚歌劇の専用劇場。オーケストラの生演奏も、大劇場ならではの醍醐味。
神奈川県三浦半島の最南端にあるマグロの水揚げで有名な漁港。マグロ料理も堪能できる。
美しい髪を手に入れたい人に
由比ガ浜海岸と並び湘南を代表する海岸のひとつ。夏目漱石の小説『こころ』に登場したことでも有名。
鎌倉にある遠浅な砂浜・穏やかな波の海水浴場。サーファーにも人気のポイント、。日本水浴場88選の一つ。
夏にはたまがわ花火大会が開催され多くの人で賑わいます。
諏訪山公園の金星台と標高180mの山頂展望広場(ヴィーナステラス)を結ぶ、8の字形のループ橋。神戸市街地に突き出すようにカーブしており、至近に迫る夜景はものすごい迫力。船や神戸空港に発着する飛行機の灯りが流れ星のように見える。ヴィーナスブリッジへ向かう再度山ドライブウェーは23時~翌5時まで通行禁止(二輪車終日通行禁止)。
政府代表として米戦艦ミズーリ号で日本の降伏文書に調印した外務大臣の重光葵(しげみつまもる)記念館。外交官・政治家としての軌跡を写真・ビデオなどで追いながら紹介。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス乗車(20分程度) 奥湯河原バス停下車後徒歩5分
[歩程・約2時間15分 一般向き] 要所に設置された石仏が道案内をしてくれる「石仏のあるハイキングコース」。 十国峠山頂駅からは、その名の通り十国(伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・武蔵・相模・安房・上総・下総)を見渡すことができ、富士山の絶景ポイントにもなっています。
熱海駅ビル内で、様々な熱海の観光情報に応えてくれる案内所
毎週日曜日は早起きして観光会館前の広場へ。 湯河原ならではの海の幸・山の幸はもちろん、ここでしか手に入らない製造直売の品や生産直売の品はお値段もオトク。あの手この手でお店の人と交渉して、値切ったり、オマケをつけてもらうのも楽しみの一つです。 開催日:毎週日曜日 開催時間 午前6時〜午前9時(荒天中止) 会場:湯河原観光会館前広場 販売品目:地場産品・ひもの・野菜・みかん・海産物・小物・手作りパン・漬物など アクセス: 湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス乗車(10分程度) 落合橋バス停下車すぐ
落差15mながら水量は豊か。滝の左側には身代わり不動尊、右側には出世大黒尊が祭られています。滝のそばにはお茶屋さんもあります。 ◎不動滝(ふどうたき)では1931年桜井欽一博士によって湯河原沸石が発見されました。不動滝では発見された湯河原沸石は、伊豆半島で最も古い新第三紀湯ヶ島層から発見されています。沸石は、湯ヶ島層が露出している藤木川をさかのぼり、奥湯河原、湯河原浄水場、蛇態橋の附近でも発見されていますが、ここでは他に◎濁沸石◎モンデン沸石◎剥沸石◎菱沸石などの沸石が産出しています。湯河原沸石の産地は、湯河原温泉の泉源とほぼ一致している点、沸石は温泉と密接な関係があると考えられます。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス乗車(20分程度) 不動滝バス停下車すぐ
町内を流れる渓流は釣りのメッカ。 やまめ釣りや、初夏からシーズンを迎える鮎釣りをお楽しみ下さい。 ヤマメ 解禁日 平成30年3月4日(日) アユ ・解禁日[千歳川(河口〜川堰橋)] 平成30年6月3日(日)日の出より1時間前 ・解禁日[千歳川(川堰橋〜落合橋)] 平成30年6月17日(日)日の出より1時間前 ヤマメ・鮎 平成30年10月15日より禁漁(但し、鮎のみ12月1日〜31日解禁)
1988年11月にオープンした私設の現代アートの美術館。 油絵が主でデッサン・写真・立体・オブジェなども多数展示されています。 見るだけでなく動かしたり触ったり音を出したりしてアートを身近に感じられる美術館です。 アクセス: 湯河原駅より鍛冶屋行きバス乗車(15分程度) 鍛冶屋バス停下車後徒歩7分
皇居前広場から正門を経て、宮殿へ至る濠に架かる二つの橋。