四季の花々が咲き誇る名刹
海までの距離が約1mという、今にも波しぶきが届きそうなロケーションにある白浜温泉名物の公共露天風呂。約1350年前には有間皇子が訪れたと『日本書紀』や『万葉集』に記されている。
1998年に老舗旅館を改装して開館された町立湯河原美術館。 竹内栖鳳や安井曾太郎、三宅克己など湯河原にゆかりのある画家の作品を展示しています。 「平松礼二館」では、日本画壇の第一線で活躍する平松礼二画伯が「(仮称)湯河原十景」を描く構想を立て、現在制作中。作品はもちろん、制作現場の1つである館内アトリエを一般公開しています。 美術館に隣接する日本庭園では、四季折々の草花と平松画伯がモネ財団から譲られた貴重な「モネの睡蓮の株」を見ることができます。また、館内ミュージアムカフェ「and garden(アンド ガーデン)」では、庭園を眺めながらのんびりと食事やお茶をお楽しみいただけます。心が和む癒しの空間でゆっくりと作品鑑賞をお楽しみください。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス乗車(12分程度) 美術館前バス停下車すぐ
「鳥獣人物戯画」が有名
[歩程・約3時間25分 一般向き] 海抜610mの南郷山山頂からは、相模湾に突き出した真鶴半島の見事な眺望が楽しめます。 伝説に興味のある方は自鑑水へ。ここは石橋山の合戦に破れて自害を決意した源頼朝が、水面に映った自分のあわれな姿をみて、再起したといわれている伝説の地です。 近くには「源平盛衰記」に出てくる小道地蔵堂跡もあるので、戦国時代に思いを馳せて散策するものよいのではないでしょうか。 アクセス: 湯河原駅より鍛冶屋行きバス乗車(15分程度) 鍛冶屋バス停下車すぐ
大阪・神戸・京都から近く、初心者から上級者まで楽しめます!!
初心者から上級者まで楽しめる西日本最大級のスノーリゾート!
HAKUBAエリアの穴場!パウダー天国!オフピステコース多数!無料チビッコ広場もあり、子供も安心!
安達太良山山麓に位置し、雪質の良さは東北有数。中級者向きの斜面が多くカービングの練習にも最適。1,000mの初心者コース、ボードパーク・コブゾーン・ポールゾーンを常設。キッズパークにはスノーエスカレーターを2基設置しソリコースやチュービングコースがあり、ファミリーにも安心・快適に楽しめるゲレンデです。ゲレンデすぐそばにある『あだたら山 奥岳の湯』でゲレンデで楽しんだ後は、温泉も満喫できます。
峰の原高原スキー場x“雪山エンターテイメント”
旧神戸居留地に現存する唯一の商館
日本一「滑りやすい」スキー場宣言!
志賀高原の一番奥に位置するスノーリゾート
北の繁華街 “眠らない街、すすきの”
人工造雪機で、ひと足早く11月1日(土)より営業開始!!
関東随一のパウダーと絶景!雪遊びアイテム充実! 冬は「滑る」だけじゃもったいない!思いっきり遊ぼう!
特別拝観で「鳴き龍」が見られる
[歩程・約2時間20分(逆コース2時間30分) 一般向き] 眺望を楽しみながら、湯河原が土肥郷とよばれていた頃の史跡を辿るコース。 実平の菩提寺の城願寺や土肥城趾(城山山頂)、しとどの窟などをめぐるうちに湯河原と源頼朝の深い結びつきが感じられます。 一面、芝生で覆われたピクニックグラウンドは、お弁当を広げるのに最適。 城山山頂からの眺望は抜群で、相模湾はもとより、伊豆半島、初島、大島までもが一望できる絶景です。
幾筋もの絹糸をたらしているような姿から名付けられた白糸の滝。日本の滝百選に選ばれた国の天然記念物。