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駅弁を食べて旅しよう!東京駅『駅弁屋 祭』の人気駅弁を一挙ご紹介

駅弁を食べて旅しよう!東京駅『駅弁屋 祭』の人気駅弁を一挙ご紹介

公開日: 2018/10/02
更新日: 2018/10/15

食欲の秋。行楽の秋。日本の秋はこれから絶好の旅行シーズンを迎えます。気持ちのいい過ごしやすい気候が続き、夜が肌寒く感じるようになると紅葉が始まります。
そんなシーズンに訪日旅行を計画しているみなさんに、ぜひおすすめしたいグルメが駅弁。今年は日本で鉄道が開通して145年。駅弁は開通の5年後には販売されていたともいわれる車中で食べるお弁当で、140年近く多くの日本人に愛されている日本の食のひとつとなっています。日本各地へ行く新幹線が出発する東京駅構内にある『駅弁屋 祭』は、日本各地の駅弁を毎日200種類以上取り扱い、多い日では1日1万5000食を売り上げるという、おそらく世界一の駅弁屋。今回はそのなかでもおすすめのお弁当をご紹介します。

開店以来売れ行きナンバーワン!たっぷりの牛肉が食べごたえ満点

開店以来売れ行きナンバーワン!たっぷりの牛肉が食べごたえ満点
『牛肉どまん中』 税込1250円 <山形県米沢駅の駅弁>

『駅弁屋 祭』の開店以来、売上人気ナンバーワンを誇るお弁当がこれ。山形新幹線開業に合わせて開発されたこちらのお弁当は、冷めてもおいしいのが特徴の山形産のお米「どまんなか」に、何時間も煮込んだ秘伝のタレで味付けた牛そぼろと牛肉煮をたっぷりのせ、野菜の煮物やかまぼこ、玉子焼きなどが添えられています。牛丼が好きならば、駅弁も極上牛丼で決めましょう!

みそ味、しお味、しょうゆ味の「三味」、牛肉とハーフで海鮮やうなぎが楽しめる「どまん中」シリーズ

東京駅限定!老舗の味が大集合した豪華幕の内

東京駅限定!老舗の味が大集合した豪華幕の内
『東京弁当』1650円 <東京駅限定>

駅弁だからこそ実現した東京の老舗の味が大集合したお弁当がこちら。『浅草今半』の牛肉とたけのこ煮、日本橋人形町『魚久』のキングサーモンの粕漬焼、『築地すし玉 青木』の玉子焼、『日本ばし大増』の野菜のうま煮など、お店に行かずして、このお弁当ひとつではしごできます! ご飯は秋田県産のあきたこまち、そのほかきのこの和え物菊花添え、蓮根のはさみ揚、デザートに和菓子まで入っており、汁物を除く懐石料理をほぼ食べられると思えば、この名店のラインナップでこの値段は破格。大人気というのも納得です。

『東京弁当』のコーナーだけ1段だけへこんでいるのがわかりますか?

テレビ、SNSでも紹介多数!海鮮系1番人気!

テレビ、SNSでも紹介多数!海鮮系1番人気!
『えび千両ちらし』 1300円 <新潟県新潟駅>

常に高い人気を誇る海鮮系の超人気弁当。ふたをあけると厚焼き玉子がぎっしり敷き詰められているだけのように見えますが、その玉子焼きをめくっていくと……うなぎ、こはだ、蒸しエビ、いかの豪華4種類の具が登場! コンパクトなサイズながら食べごたえたっぷり、おすし系を食べたいなら大人気のこちらのお弁当がおすすめです。

容器をおみやげに持ち帰るなら

容器をおみやげに持ち帰るなら
『新幹線E7系弁当』1300円

北陸新幹線のE7系車両をモチーフにしたこの形、昨年の台湾美食展で販売したときは大人気で、連日長蛇の列ができて、あっという間に売り切れたとか。ふたを取ると、鮭とツナのおにぎり、鶏唐揚、海老フリッター、ポテトフライなど子どもに大人気のおかずが飛び出します。デザートのプチケーキ付き。子どもから幅広い世代の鉄道マニアの心までしっかりつかんでいます。SNS映えするビジュアルもかなりGOOD!

売り場では子どもの視線が釘付けに

ベジタリアン、パン食派には

ベジタリアン、パン食派には
『秋のたっぷり野菜弁当』870円

秋の期間限定でこちらのお弁当がおすすめ。根菜の大豆ミートそぼろ味噌あん、茄子揚げ煮の山椒風味、椎茸と野菜入りすり身揚げ、キャラメルクリーム入り南瓜サラダなど、24種類の野菜やきのこ、種実、豆類、いもを使っています。野菜たっぷりで、食べごたえがあるお弁当ですがカロリーは驚異の477Kcal! この他、肉や魚介類、乳製品、卵を一切使用していない菜食弁当(850円)もおすすめです。

店に入って右奥のほうにコーナーがあります。見つけられなかったら、お店の人に「サンドイッチ」と聞いたほうが早いかも
よく見て。白いところがパンです。『八ヶ岳高原たまごサンド』650円 <山梨県小淵沢駅>

サンドイッチは4~5種類あります。朝は軽く済ませたいという人が多いため、品ぞろえは朝が充実。最近メディアで取り上げられて人気の分厚い厚焼き玉子のサンドイッチや、カツサンド、メンチカツサンドなどもあります。とくに写真のたまごサンドは「話題のサンドイッチを食べた」と自慢できますよ!

ちょっとだけつまみたい、お酒のおつまみがほしいなら

ちょっとだけつまみたい、お酒のおつまみがほしいなら
『国技館やきとり』650円/『駅弁屋のシュウマイ』 680円<神奈川県小田原駅>

弁当を食べられるほどお腹はすいていないけれども、ちょっとだけつまみたい、お酒のおつまみがほしいというときに、こちらはいかが? 相撲が行われる両国国技館の地下で作られているやきとり焼き鳥3本、つくね2本)は、冷たくてもやわらかく味が染みていて、ビールとの相性も抜群です。駅弁屋のシュウマイは、乾燥ホタテの貝柱が入った一口サイズのシュウマイが12個入っていて、こちらもファンの多い軽食。これを食べたいために、小さめのお弁当を買うという人もいるそうです。

どれにしよう?と考えるのも楽しもう

『駅弁屋 祭』はクレジットカードでの支払いもOK、常に混雑していますが、レジの数が多いので長い列を待つことにはなりません。でも、あまりにもお弁当の種類が多いので、ゆっくり選ぶ時間を旅の予定に加えてください。

弁当の種類が一番そろっている時間帯はお昼をはさんだ11時~13時ごろ。少数入荷の隠れた人気駅弁や19時頃にしか入荷しないお弁当もあるので、食べたい駅弁があれば、お店のスタッフに聞くことをおすすめします。期間限定の駅弁などもあるので、旅の行きと帰りの両方で立ち寄るのもありですよ!

お弁当売り場はたくさんありますが『駅弁屋 祭』は6番線と7番線の間にあります
※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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