都心最大級となる13スクリーン(別館含)・約2,800席を有する映画館。コンセプトは「映画の宮殿」。
渋谷BEAMビルの7階にあるミニシアターです。日本語が分からなくても楽しめるコメディショーが人気。
都心最大級となる13スクリーン(本館+別館)・約2,800席を有する映画館。
演劇・ミュージカルなどを上演する劇場。席数は600席超。革新と洗練のステージをあなたに。
次世代VR「Magic-Reality」が体験できる世界最先端の没入体験型エンターテインメント施設
TOHOシネマズの数少ないミニシアター上映劇場。ヨーロッパの作品を中心に上映。
1911年日本初の西洋式演劇劇場として誕生。世紀を越え、今なお愛される日本屈指の劇場。
オペラ劇場をもつ新国立劇場やコンサートホールが中心の複合施設
歌舞伎や文楽など、様々な日本の伝統芸能を鑑賞できる劇場。
落語・漫才・浪曲・講談などの大衆芸能を上演している演芸場。演者との距離が近いのが魅力。
オペラ、バレエ、ダンス、演劇といった現代舞台芸術のための国立劇場。
さまざまなイベントやコンサートが行なわれる大型アリーナ
茨城・国営ひたち海浜公園で開催される、日本を代表するアーティストが集う野外ロック・フェスティバル
歌舞伎や喜劇・現代劇・新派などバリエーション豊かな芝居を楽しめ、日本の伝統も身近に感じられる劇場。
世界最大級のパイプオルガンを有する芸術文化施設。年間を通してさまざまな芸術鑑賞ができる。
1914年の初公演から人気の未婚女性だけの歌劇団。その東京拠点となる劇場。
アイドルグループAKB48の活動拠点である劇場。ステージと客席が近くアイドルを間近で観られるのが特徴
映画『男はつらいよ』とは、1969~1995年にかけて48本の作品が公開され、国民的な人気を誇った喜劇映画シリーズ。渥美清が演じる主人公、「フーテンの寅」こと車寅次郎の故郷であり、映画の主要ロケ地として登場する柴又に1997年にオープンしたのが「寅さん記念館」だ。 館内では映画に登場する団子屋や印刷工場のセットが再現されているほか、ジオラマや映像で『男はつらいよ』の世界を紹介。また「寅さん」が少年時代を過ごした1930年代の柴又を再現したジオラマ、柴又帝釈天への参道に敷かれていた「帝釈人車鉄道」の実物大模型などもあり、映画を見たことがない人でも充分に楽しめる。 隣接して映画監督・山田洋次を紹介する「山田洋次ミュージアム」が立つ。
日本の代表的なvideo community site「Niconico Douga」のアンテナショップだ。個人ユーザーの生放送配信やアニメやゲーム好きに嬉しいマニアな番組を多くインターネット上で生放送する「niconico」。その生放送がよく放送されているのが、ここニコニコ本社のスタジオだ。番組によっては公開生放送が見れるほか、電源、wi-fi完備のカフェやイベントスペース、オリジナルグッズを販売するショップもある。ネット放送局の一面が覗けるはず。