江戸の総鎮守として建てられた由緒ある神社。事業繁栄、家庭円満、縁結びを願う人々でにぎわう。
江戸時代から220年間灯台の役目を果たしていた、灯台を復元。
創立は古く、二見加賀之助重行らが湯河原を開拓したころにまでさかのぼる由緒ある神社。 源頼朝の伊豆挙兵の際、土地の豪族、土肥次郎實平が主君の戦勝を祈願し、腰につけていた刀を納めたという逸話が残ります。 県道わきで枝を広げるのは「明神の楠」。この楠は古木の為(推定樹齢800年以上根回り15,6m)、幹の中が一部朽ちてコンクリートで補強されていますが、その中に地蔵尊が安置されています。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス乗車(5分程度) 五所神社バス停下車すぐ
人気漫画・キャプテン翼に登場するキャラクター・岬太郎の銅像。大空翼と息が合ったゴールデンコンビだ。
「安産・子育(こやす)」の神様である鬼子母神をお祀りするお堂として古くから親しまれている。
大人気サッカー漫画『キャプテン翼』に登場する天才GK、若林源三の銅像。
運を守り幸せを導く神様として信仰され、破魔矢発祥の神社として知られている新田神社。
公園の広大な敷地にそびえる旧英国総領事公邸。威厳ある西洋館内からは横浜の港を一望できる。
小学生で大技ヒールリフトを決める大空翼の銅像。
江戸時代の三代将軍・徳川家光が、国家安泰・安全祈願、そして武道の鍛錬のため、この場所に京都に習った三十三間堂を創建したのが始まり。「矢先」の名も、武道にまつわる“弓矢”が由来と伝わっており、七福神の福禄寿は本殿の手前に建立されている拝殿の右手に祀られている。
古都・鎌倉の町づくりの中心とされた鶴岡八幡宮。宝物殿も必見。
都会の真ん中にある大正ロマンスポット「旧朝倉家住宅」。つつじやモミジなど四季折々の情景も見どころ。
1871年に開設された日本最初の郵便役所の1つ『東京中央郵便局』。2012年に現在のJPタワー低層棟へ移転し、観光スポットのひとつとして注目を集める。その東京中央郵便局でしか買えない東京駅丸の内駅舎をモチーフにしたクリヤーホルダーやマスキングテープ、ハガキなどは新しい東京土産として人気。東京駅の各所に設置されたポストにハガキを投函すると、東京駅の風景入通信日付印を押印してくれる。
錦ヶ浦の山頂にある「熱海城」。天守閣の展望台からは熱海全域の景色が一望できる。熱海はリゾートホテルや美しい海が広がることから、「東洋のモナコ」に例えられる。 天気のいい日には、1階の足湯(無料)に浸かりながら景色を眺めよう。
海岸沿いにある「お宮の松寛一・お宮の像」は、写真スポットとして有名な場所だ。明治時代に人気を博した尾崎紅葉の文学作品『金色夜叉』の主人公の銅像で、熱海の名を日本中に広める大きなきっかけとなった。
元は名古屋城内にあり、戦後この「福泉寺」(ふくせんじ)に奉納されたという陶製の釈迦像。 名古屋城主徳川光友公が、亡き母を弔わんとして造られたといわれています。 名古屋にあったときには首から下もあったとそうですが、胴体の方はどこへいってしまったのでしょうか? アクセス: 湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス乗車(5分程度) 泉入口バス停下車後徒歩5分
天照山(てんしょうざん)神社は昭和6年の建立。 祭神は天照皇大神・猿田彦大神・大成大神で、毎年5月22日の例大祭には全国から多数の信者が訪れ、ひとときのにぎわいにつつまれます。 深い木立と、季節ごとの花に彩られた神社です。 アクセス: 湯河原駅より元箱根行きバス乗車(40分程度) しとどの窟入口バス停下車後徒歩30分