大人気サッカー漫画『キャプテン翼』に登場する天才GK、若林源三の銅像。
キャプテン翼の作者・高橋陽一氏ゆかりの地に立つ、主人公・大空翼の銅像。
人気漫画・キャプテン翼に登場するキャラクター・岬太郎の銅像。大空翼と息が合ったゴールデンコンビだ。
運を守り幸せを導く神様として信仰され、破魔矢発祥の神社として知られている新田神社。
皇居前広場から正門を経て、宮殿へ至る濠に架かる二つの橋。
石橋山の合戦に破れた源頼朝を、大庭景親の軍勢から守った土肥次郎実平。城願寺はその実平の菩提寺です。境内には源氏再興に活躍した「頼朝七騎」の木彫り像を安置する七騎堂や、土肥一族墓所(神奈川県文化財指定)などがあり、往時を偲ばせます。 また実平手植えのビャクシン(推定樹齢800年・国指定天然記念物)は、神奈川県では最も大きく樹齢が長く、垂直に伸びた幹の見事な姿は全国的にも稀だといわれています。
「安産・子育(こやす)」の神様である鬼子母神をお祀りするお堂として古くから親しまれている。
日蓮宗の大本山。大堂や本殿、多宝塔、五重塔など歴史ある建築物が多く残る。
江戸時代から220年間灯台の役目を果たしていた、灯台を復元。
海岸沿いにある「お宮の松寛一・お宮の像」は、写真スポットとして有名な場所だ。明治時代に人気を博した尾崎紅葉の文学作品『金色夜叉』の主人公の銅像で、熱海の名を日本中に広める大きなきっかけとなった。
錦ヶ浦の山頂にある「熱海城」。天守閣の展望台からは熱海全域の景色が一望できる。熱海はリゾートホテルや美しい海が広がることから、「東洋のモナコ」に例えられる。 天気のいい日には、1階の足湯(無料)に浸かりながら景色を眺めよう。
都会の真ん中にある大正ロマンスポット「旧朝倉家住宅」。つつじやモミジなど四季折々の情景も見どころ。
江戸時代の三代将軍・徳川家光が、国家安泰・安全祈願、そして武道の鍛錬のため、この場所に京都に習った三十三間堂を創建したのが始まり。「矢先」の名も、武道にまつわる“弓矢”が由来と伝わっており、七福神の福禄寿は本殿の手前に建立されている拝殿の右手に祀られている。
古都・鎌倉の町づくりの中心とされた鶴岡八幡宮。宝物殿も必見。
1871年に開設された日本最初の郵便役所の1つ『東京中央郵便局』。2012年に現在のJPタワー低層棟へ移転し、観光スポットのひとつとして注目を集める。その東京中央郵便局でしか買えない東京駅丸の内駅舎をモチーフにしたクリヤーホルダーやマスキングテープ、ハガキなどは新しい東京土産として人気。東京駅の各所に設置されたポストにハガキを投函すると、東京駅の風景入通信日付印を押印してくれる。
元は名古屋城内にあり、戦後この「福泉寺」(ふくせんじ)に奉納されたという陶製の釈迦像。 名古屋城主徳川光友公が、亡き母を弔わんとして造られたといわれています。 名古屋にあったときには首から下もあったとそうですが、胴体の方はどこへいってしまったのでしょうか? アクセス: 湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス乗車(5分程度) 泉入口バス停下車後徒歩5分
天照山(てんしょうざん)神社は昭和6年の建立。 祭神は天照皇大神・猿田彦大神・大成大神で、毎年5月22日の例大祭には全国から多数の信者が訪れ、ひとときのにぎわいにつつまれます。 深い木立と、季節ごとの花に彩られた神社です。 アクセス: 湯河原駅より元箱根行きバス乗車(40分程度) しとどの窟入口バス停下車後徒歩30分