鎌倉にある遠浅な砂浜・穏やかな波の海水浴場。サーファーにも人気のポイント、。日本水浴場88選の一つ。
由比ガ浜海岸と並び湘南を代表する海岸のひとつ。夏目漱石の小説『こころ』に登場したことでも有名。
夏には葛飾納涼花火大会が開催され多くの人で賑わいます。
夏にはたまがわ花火大会が開催され多くの人で賑わいます。
毎週日曜日は早起きして観光会館前の広場へ。 湯河原ならではの海の幸・山の幸はもちろん、ここでしか手に入らない製造直売の品や生産直売の品はお値段もオトク。あの手この手でお店の人と交渉して、値切ったり、オマケをつけてもらうのも楽しみの一つです。 開催日:毎週日曜日 開催時間 午前6時〜午前9時(荒天中止) 会場:湯河原観光会館前広場 販売品目:地場産品・ひもの・野菜・みかん・海産物・小物・手作りパン・漬物など アクセス: 湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス乗車(10分程度) 落合橋バス停下車すぐ
夏には板橋花火大会が開催され多くの人で賑わいます。
町内を流れる渓流は釣りのメッカ。 やまめ釣りや、初夏からシーズンを迎える鮎釣りをお楽しみ下さい。 ヤマメ 解禁日 平成30年3月4日(日) アユ ・解禁日[千歳川(河口〜川堰橋)] 平成30年6月3日(日)日の出より1時間前 ・解禁日[千歳川(川堰橋〜落合橋)] 平成30年6月17日(日)日の出より1時間前 ヤマメ・鮎 平成30年10月15日より禁漁(但し、鮎のみ12月1日〜31日解禁)
昭和11年2月26日、日本近代史上未曾有のクーデター未遂事件 「2.26事件」が発生しました。この事件で唯一、東京以外の現場となったのが湯河原の「光風荘」です。 老舗旅館伊藤屋の元別館「光風荘」には、当時の遺品や写真、新聞等の関係資料を展示しており、観光ボランティアによる施設案内を実施しています。(平日の見学は、事前の予約が必要です。) 開館日:土・日・祝 午前10時〜午後3時(受付締切午後2時30分) 平日は予約のみ(1週間前までにご予約下さい。) ※2月26日は開館します。予約の必要はありません。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス乗車(12分程度) 公園入口バス停下車後徒歩1分
不動滝から渓流沿い奥湯河原方面に歩くと見えてくるのが五段の滝です。100mに及ぶ滝が、五段に見えるところからこう呼ばれています。 温泉の湯けむりが立ち込めた温泉情緒たっぷりの場所です。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス乗車(20分程度) 不動滝バス停下車後徒歩2分
夏には江東花火大会が開催され多くの人で賑わいます。
治承4年(1180)、源頼朝は平家討滅、源氏再興の兵を挙げましたが石橋山の合戦にて敗れ、土肥実平に導かれて隠潜した巌窟が、この「しとどの窟(しとどのいわや)」です。 流れ落ちる湧水、苔むす岩石。 「土肥椙山観音像群」と呼ばれる多くの観音や石塔が立ち並ぶ、夏でも涼しい仙境です。 アクセス: 湯河原駅より元箱根行きバス乗車(40分程度) しとどの窟入口バス停下車後徒歩10分
皇居前広場から正門を経て、宮殿へ至る濠に架かる二つの橋。
夏には江戸川花火大会が開催され多くの人で賑わいます。
アイドルグループAKB48の活動拠点である劇場。ステージと客席が近くアイドルを間近で観られるのが特徴
熱海駅ビル内で、様々な熱海の観光情報に応えてくれる案内所
元は名古屋城内にあり、戦後この「福泉寺」(ふくせんじ)に奉納されたという陶製の釈迦像。 名古屋城主徳川光友公が、亡き母を弔わんとして造られたといわれています。 名古屋にあったときには首から下もあったとそうですが、胴体の方はどこへいってしまったのでしょうか? アクセス: 湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス乗車(5分程度) 泉入口バス停下車後徒歩5分
幾筋もの絹糸をたらしているような姿から名付けられた白糸の滝。日本の滝百選に選ばれた国の天然記念物。
標高2000m!これが自慢のパウダースノー!
政府代表として米戦艦ミズーリ号で日本の降伏文書に調印した外務大臣の重光葵(しげみつまもる)記念館。外交官・政治家としての軌跡を写真・ビデオなどで追いながら紹介。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス乗車(20分程度) 奥湯河原バス停下車後徒歩5分