雪質とくまなく整備されたバリエーション豊富なコースが自慢!
湯河原観光会館内にあり、国木田独歩、夏目漱石、芥川龍之介、与謝野晶子、島崎藤村、谷崎潤一郎など明治時代より湯河原を訪れた様々な文士作家の作品や紹介パネルを展示。その他にも、湯河原文学散歩地図、湯河原近代文学史要、湯河原今昔写真パネル、神社・仏閣・石仏写真パネルが展示されています。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス乗車(10分程度) 落合橋バス停下車すぐ
変化に富んだ景色が、歩くペースにはずみをつけるコースです。 ヤマメ・マス釣場がある新崎川の清流に沿って歩き、幕山の大岩壁へ。 海抜626mの山頂からは、相模湾の見事な展望が楽しめます。 山頂に広がる草原は、野生の花の宝庫です。 開放感いっぱいの景色と、四季の草原風景を楽しみながら歩きましょう。 アクセス: 湯河原駅より幕山公園行きバス乗車(20分程度) 幕山公園バス停下車すぐ
江戸時代から今日までの日本国内の広告の歴史がずらっと並ぶミュージアム。ポスター展示のほか、TVCMやAVコーナーもあり、日本の昔を感じられる広告に出会えば、あなたのテンションは盛り上がるはず。広告やマーケティングに関する資料を集めた図書館も併設。
学問所としての伝統を後世に伝えてきた歴史ある聖堂。日本の近代教育発祥の地として有名。
世界初の公立盆栽美術館。日本を代表する名品盆栽や盆器等の道具、盆栽にまつわる文化的資料を観覧できる。
草だんごやせんべいの店が所狭しと並ぶ。川魚料理の料亭もあり、下町情緒あふれる一角になっている。
1360余年の歴史を持つ鳥越神社。「とんど焼」や「鳥越まつり」などの伝統行事でにぎわう、由緒ある古社
直線のフォルムが美しい、隅田川に架かる「言問橋」。桜並木を鑑賞できる絶好のスポット。
「うぶけや」は、1783年に大阪で創業した「打刃物」の店。幕末に江戸店を構え今日に至る。店名は「うぶ毛でも剃れる、切れる、抜ける」と評判になったことから付けられた。毛抜きや和包丁、裁ち鋏のほか、洋包丁やナイフなども取り扱っている。きちんと手入れをすれば孫の代まで使えるという名品の数々だけでなく、趣ある木造の店舗も一見の価値ありだ。
「日航亭大湯」は、観光客も気軽に立ち寄れることで有名な老舗日帰り温泉。汗を流すのにも最適だ。 竹林が周囲を囲む露天風呂は、20人程が一度に入れる広さ。また、5名まで入れる個室も用意されているので家族連れにもおすすめだ。
江戸時代に佐倉藩の役所としても使用された佐倉城。この跡地に作られたのが、緑と歴史に彩られた佐倉城址公園だ。公園内には天守閣跡、空掘などお城の遺構が多数残っている。また、千葉県指定天然記念物で、樹齢約400年の常緑高木「夫婦モッコク」をはじめとする大木が多く、約1100本48種の桜が咲き誇る名所でもある。公園内にある「三逕亭」と呼ばれる茶室では、日曜や祝日に一般向けの茶会も開かれている。
映画『男はつらいよ』とは、1969~1995年にかけて48本の作品が公開され、国民的な人気を誇った喜劇映画シリーズ。渥美清が演じる主人公、「フーテンの寅」こと車寅次郎の故郷であり、映画の主要ロケ地として登場する柴又に1997年にオープンしたのが「寅さん記念館」だ。 館内では映画に登場する団子屋や印刷工場のセットが再現されているほか、ジオラマや映像で『男はつらいよ』の世界を紹介。また「寅さん」が少年時代を過ごした1930年代の柴又を再現したジオラマ、柴又帝釈天への参道に敷かれていた「帝釈人車鉄道」の実物大模型などもあり、映画を見たことがない人でも充分に楽しめる。 隣接して映画監督・山田洋次を紹介する「山田洋次ミュージアム」が立つ。
日本の代表的なvideo community site「Niconico Douga」のアンテナショップだ。個人ユーザーの生放送配信やアニメやゲーム好きに嬉しいマニアな番組を多くインターネット上で生放送する「niconico」。その生放送がよく放送されているのが、ここニコニコ本社のスタジオだ。番組によっては公開生放送が見れるほか、電源、wi-fi完備のカフェやイベントスペース、オリジナルグッズを販売するショップもある。ネット放送局の一面が覗けるはず。
古都・鎌倉の町づくりの中心とされた鶴岡八幡宮。宝物殿も必見。
錦ヶ浦の山頂にある「熱海城」。天守閣の展望台からは熱海全域の景色が一望できる。熱海はリゾートホテルや美しい海が広がることから、「東洋のモナコ」に例えられる。 天気のいい日には、1階の足湯(無料)に浸かりながら景色を眺めよう。
煉瓦造の洋館・西洋庭園・日本庭園と、和洋の美が融合。大正時代の原型を留める数少ない貴重な庭園。