日蓮宗の大本山。大堂や本殿、多宝塔、五重塔など歴史ある建築物が多く残る。
熱海駅ビル内で、様々な熱海の観光情報に応えてくれる案内所
木曽御嶽山麓の北東斜面に広がるゲレンデ、標高1557-2120m!
山頂からの5,000mロングコースは西日本最大級!ビギナーからエキスパートまで大満足!
ここからしか見ることができない北アルプスの絶景と極上の天然雪が魅力。
標高1,200mから滑り降りる、2,300mの感動的なバーンをお楽しみください。
人気漫画・キャプテン翼に登場するキャラクターの銅像。主人公のチームメイトであるガッツマン・石崎了。
日本最大級のBIGゲレンデ。3,000m級の雄大な山々を望む、北アルプスの絶景スキー場。
安曇野I.Cから一番近いアクセスが良い白馬のスキー場「白馬さのさかスキー場」は友達と行くのにピッタリなスキー場です
〜抜群のコンディションと戸隠連峰の絶景が魅力〜 ファミリーからエキスパートまで誰でも楽しめるスキー場
手入れされた芝生に、ガラス張りの大きな建屋が美しいTAKAO 599 MUSEUMは、「高尾山口」駅からケーブルカーがある「清滝」駅へと進むと交差する、表参道沿いにある。世界に誇れる高尾山の豊かな生態系を新たな視点で発信しようと、旧高尾自然科学博物館跡地で、博物館的要素に公園のようにくつろげるスペースを加えて、オープンした。
乙女系のアニメグッズや同人誌を扱う店舗が多く並ぶエリア。アニメとコラボした飲食店も楽しい。
映画『男はつらいよ』とは、1969~1995年にかけて48本の作品が公開され、国民的な人気を誇った喜劇映画シリーズ。渥美清が演じる主人公、「フーテンの寅」こと車寅次郎の故郷であり、映画の主要ロケ地として登場する柴又に1997年にオープンしたのが「寅さん記念館」だ。 館内では映画に登場する団子屋や印刷工場のセットが再現されているほか、ジオラマや映像で『男はつらいよ』の世界を紹介。また「寅さん」が少年時代を過ごした1930年代の柴又を再現したジオラマ、柴又帝釈天への参道に敷かれていた「帝釈人車鉄道」の実物大模型などもあり、映画を見たことがない人でも充分に楽しめる。 隣接して映画監督・山田洋次を紹介する「山田洋次ミュージアム」が立つ。
1871年に開設された日本最初の郵便役所の1つ『東京中央郵便局』。2012年に現在のJPタワー低層棟へ移転し、観光スポットのひとつとして注目を集める。その東京中央郵便局でしか買えない東京駅丸の内駅舎をモチーフにしたクリヤーホルダーやマスキングテープ、ハガキなどは新しい東京土産として人気。東京駅の各所に設置されたポストにハガキを投函すると、東京駅の風景入通信日付印を押印してくれる。
「榛原」は日本橋で200年以上続く和紙店。レターセットや飾り扇など多くの和紙・紙製品を販売している。大正時代には美人画で名高い画家の竹久夢二が、この店の便箋や絵封筒、うちわなどの図案を数多く手掛けたことでも知られている。折り目ごとにミシン目が入り、必要な分だけを切り取って使うことができる「蛇腹便箋」は店の人気商品のひとつだ。
古都・鎌倉の町づくりの中心とされた鶴岡八幡宮。宝物殿も必見。
「うぶけや」は、1783年に大阪で創業した「打刃物」の店。幕末に江戸店を構え今日に至る。店名は「うぶ毛でも剃れる、切れる、抜ける」と評判になったことから付けられた。毛抜きや和包丁、裁ち鋏のほか、洋包丁やナイフなども取り扱っている。きちんと手入れをすれば孫の代まで使えるという名品の数々だけでなく、趣ある木造の店舗も一見の価値ありだ。