公園の広大な敷地にそびえる旧英国総領事公邸。威厳ある西洋館内からは横浜の港を一望できる。
スキー・スノーボードをしなくても、幻想的な白銀世界と多彩な雪遊びが楽しめます。絶景を是非ご家族で!
万葉集の中でも唯一温泉についてうたわれ、多くの文人墨客が訪れていることから、”日本の歴史公園100選”にも選ばれた万葉公園。園内には万葉集に登場する草花が植えられ、滝と川のせせらぎを聞きながら、ゆっくり散策できます。「独歩の湯」では9つの足湯に浸かることができ、「万葉亭」では、抹茶とお菓子を楽しめます。毎年6月上旬から中旬は、園内「花木園」において、飛び交うゲンジボタルを鑑賞できる「ほたるの宴」が開催され、隣接する観光会館前広場には夜店が出店されます。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス乗車(12分程度) 公園入口バス停下車すぐ
皇居前広場から正門を経て、宮殿へ至る濠に架かる二つの橋。
御殿場インターから車で約30分!都心から近いスノーゲレンデ イエティは富士山をバックに滑れる最高のロケーション!
HAKUBAエリアの穴場!パウダー天国!オフピステコース多数!無料チビッコ広場もあり、子供も安心!
人気漫画・キャプテン翼に登場するキャラクター・岬太郎の銅像。大空翼と息が合ったゴールデンコンビだ。
[歩程・約2時間20分(逆コース2時間30分) 一般向き] 眺望を楽しみながら、湯河原が土肥郷とよばれていた頃の史跡を辿るコース。 実平の菩提寺の城願寺や土肥城趾(城山山頂)、しとどの窟などをめぐるうちに湯河原と源頼朝の深い結びつきが感じられます。 一面、芝生で覆われたピクニックグラウンドは、お弁当を広げるのに最適。 城山山頂からの眺望は抜群で、相模湾はもとより、伊豆半島、初島、大島までもが一望できる絶景です。
乙女系のアニメグッズや同人誌を扱う店舗が多く並ぶエリア。アニメとコラボした飲食店も楽しい。
世界初の公立盆栽美術館。日本を代表する名品盆栽や盆器等の道具、盆栽にまつわる文化的資料を観覧できる。
「うぶけや」は、1783年に大阪で創業した「打刃物」の店。幕末に江戸店を構え今日に至る。店名は「うぶ毛でも剃れる、切れる、抜ける」と評判になったことから付けられた。毛抜きや和包丁、裁ち鋏のほか、洋包丁やナイフなども取り扱っている。きちんと手入れをすれば孫の代まで使えるという名品の数々だけでなく、趣ある木造の店舗も一見の価値ありだ。
草だんごやせんべいの店が所狭しと並ぶ。川魚料理の料亭もあり、下町情緒あふれる一角になっている。
東京湾に突き出たような形の観音崎。洋式灯台、博物館や美術館もあり1日満喫できる。
江戸時代に佐倉藩の役所としても使用された佐倉城。この跡地に作られたのが、緑と歴史に彩られた佐倉城址公園だ。公園内には天守閣跡、空掘などお城の遺構が多数残っている。また、千葉県指定天然記念物で、樹齢約400年の常緑高木「夫婦モッコク」をはじめとする大木が多く、約1100本48種の桜が咲き誇る名所でもある。公園内にある「三逕亭」と呼ばれる茶室では、日曜や祝日に一般向けの茶会も開かれている。
1871年に開設された日本最初の郵便役所の1つ『東京中央郵便局』。2012年に現在のJPタワー低層棟へ移転し、観光スポットのひとつとして注目を集める。その東京中央郵便局でしか買えない東京駅丸の内駅舎をモチーフにしたクリヤーホルダーやマスキングテープ、ハガキなどは新しい東京土産として人気。東京駅の各所に設置されたポストにハガキを投函すると、東京駅の風景入通信日付印を押印してくれる。
「榛原」は日本橋で200年以上続く和紙店。レターセットや飾り扇など多くの和紙・紙製品を販売している。大正時代には美人画で名高い画家の竹久夢二が、この店の便箋や絵封筒、うちわなどの図案を数多く手掛けたことでも知られている。折り目ごとにミシン目が入り、必要な分だけを切り取って使うことができる「蛇腹便箋」は店の人気商品のひとつだ。