人気漫画・キャプテン翼に登場するキャラクター・岬太郎の銅像。大空翼と息が合ったゴールデンコンビだ。
日本海を望む北斜面のゲレンデは最高!初級者でも楽しめる4kmのロングコースはファミリーに最適!
アイドルグループAKB48の活動拠点である劇場。ステージと客席が近くアイドルを間近で観られるのが特徴
手入れされた芝生に、ガラス張りの大きな建屋が美しいTAKAO 599 MUSEUMは、「高尾山口」駅からケーブルカーがある「清滝」駅へと進むと交差する、表参道沿いにある。世界に誇れる高尾山の豊かな生態系を新たな視点で発信しようと、旧高尾自然科学博物館跡地で、博物館的要素に公園のようにくつろげるスペースを加えて、オープンした。
運を守り幸せを導く神様として信仰され、破魔矢発祥の神社として知られている新田神社。
こちらの美術館は住友家が蒐集した美術品が保存・展示され、本館は京都・鹿ヶ谷にある。明治中頃から大正期にかけて蒐集された近代の日本画や洋画、近代陶磁器、茶道具、能面、能装束など、その収蔵品は多種多様。六本木の中心にありながら、緑に囲まれた閑静な環境の中にあり、時間を忘れて心行くまでゆったりと美術品を鑑賞することができる。
日本の代表的なvideo community site「Niconico Douga」のアンテナショップだ。個人ユーザーの生放送配信やアニメやゲーム好きに嬉しいマニアな番組を多くインターネット上で生放送する「niconico」。その生放送がよく放送されているのが、ここニコニコ本社のスタジオだ。番組によっては公開生放送が見れるほか、電源、wi-fi完備のカフェやイベントスペース、オリジナルグッズを販売するショップもある。ネット放送局の一面が覗けるはず。
海岸沿いにある「お宮の松寛一・お宮の像」は、写真スポットとして有名な場所だ。明治時代に人気を博した尾崎紅葉の文学作品『金色夜叉』の主人公の銅像で、熱海の名を日本中に広める大きなきっかけとなった。
古都・鎌倉の町づくりの中心とされた鶴岡八幡宮。宝物殿も必見。
人気キャラクターのグッズを扱うショップが集結。ここでしか手に入らない限定商品もあり。
草だんごやせんべいの店が所狭しと並ぶ。川魚料理の料亭もあり、下町情緒あふれる一角になっている。
黒や朱の色が美しい漆器は日本を代表する伝統工芸品のひとつ。1689年から日本橋で営業を続ける「黒江屋」は漆器の名店だ。店内には全国各地の漆器や、オリジナルの商品が並んでいる。お椀や箸などの定番商品のほか、洋食のテーブルコーディネートにも合うスプーンやフォーク、ワイングラスなども揃う。手鏡やアクセサリーは自分用にはもちろん、プレゼントにも最適だ。
錦ヶ浦の山頂にある「熱海城」。天守閣の展望台からは熱海全域の景色が一望できる。熱海はリゾートホテルや美しい海が広がることから、「東洋のモナコ」に例えられる。 天気のいい日には、1階の足湯(無料)に浸かりながら景色を眺めよう。
江戸時代の三代将軍・徳川家光が、国家安泰・安全祈願、そして武道の鍛錬のため、この場所に京都に習った三十三間堂を創建したのが始まり。「矢先」の名も、武道にまつわる“弓矢”が由来と伝わっており、七福神の福禄寿は本殿の手前に建立されている拝殿の右手に祀られている。
日本橋にある「小津和紙」は、1653年創業の和紙専門店。さまざまな種類の和紙が並ぶ店舗の一角には「手漉き和紙体験工房」があり、原料から和紙が作られるまでを学びながら、紙をつくる工程を体験できる。所要時間は約1時間。体験は予約優先で1人から受け付ける。出来上がった和紙は当日に持ち帰ることが可能だ。