東京駅から徒歩3分の好立地にあるホテル。自然をモチーフにした癒しとくつろぎの空間している。全室LAN回線無料接続。
丸の内ブリックスクエアに誕生した世界初のエシレ バター専門店「エシレ・メゾン デュ プール」。エシレバターとはフランス・エシレ村で伝統製法により作られる発酵バター。同店ではそのエシレバターを使用した菓子などを販売。バターケーキやクロワッサンは早い時間に完売することも多い人気商品。土産用には「サブレ・エシレ」や「ガレット・エシレ」がオススメ。
黒や朱の色が美しい漆器は日本を代表する伝統工芸品のひとつ。1689年から日本橋で営業を続ける「黒江屋」は漆器の名店だ。店内には全国各地の漆器や、オリジナルの商品が並んでいる。お椀や箸などの定番商品のほか、洋食のテーブルコーディネートにも合うスプーンやフォーク、ワイングラスなども揃う。手鏡やアクセサリーは自分用にはもちろん、プレゼントにも最適だ。
1871年に開設された日本最初の郵便役所の1つ『東京中央郵便局』。2012年に現在のJPタワー低層棟へ移転し、観光スポットのひとつとして注目を集める。その東京中央郵便局でしか買えない東京駅丸の内駅舎をモチーフにしたクリヤーホルダーやマスキングテープ、ハガキなどは新しい東京土産として人気。東京駅の各所に設置されたポストにハガキを投函すると、東京駅の風景入通信日付印を押印してくれる。
日本橋にある「小津和紙」は、1653年創業の和紙専門店。さまざまな種類の和紙が並ぶ店舗の一角には「手漉き和紙体験工房」があり、原料から和紙が作られるまでを学びながら、紙をつくる工程を体験できる。所要時間は約1時間。体験は予約優先で1人から受け付ける。出来上がった和紙は当日に持ち帰ることが可能だ。
「榛原」は日本橋で200年以上続く和紙店。レターセットや飾り扇など多くの和紙・紙製品を販売している。大正時代には美人画で名高い画家の竹久夢二が、この店の便箋や絵封筒、うちわなどの図案を数多く手掛けたことでも知られている。折り目ごとにミシン目が入り、必要な分だけを切り取って使うことができる「蛇腹便箋」は店の人気商品のひとつだ。
地下鉄三越前駅から徒歩わずか5分のスマイルホテル日本橋三越前は、シンプルなお部屋、無料Wi-Fi(館内全域)を提供しています。薄型テレビでビデオオンデマンド・チャンネル(有料)を楽しめるほか、お部屋内でのマッサージもリクエストできます。東京駅まで電車で10分です。 お部屋にはエアコン、セーフティボックス、冷蔵庫、電気ポット(緑茶ティーバッグ付)、専用バスルーム(ヘアドライヤー、歯ブラシセット付)が備わっています。ボトル入りミネラルウォーター、浴衣、スリッパを用意しています。 ロビーに自由に利用できるパソコンがあります。館内にコインランドリーもあります。24時間対応のフロントデスクではドライクリーニングサービスを提供しています。荷物預かりやコピーサービスも利用できます。 ダイニングルームで和食のビュッフェ式朝食を用意しています。
東京メトロ「三越前」駅地下通路ラインA10出口より徒歩1分。解放感を感じるロビーや機能的で親しみやすい高いお部屋。レストランは日本橋浅田店、全国から旬の味わいを集めた朝食が自慢館内には、大浴場やバーもあり、ビジネスやレジャーの拠点として、寛ぎと潤いのひと時をお届けいたします。
「伊場仙」は1590年創業の扇子とうちわのお店。店内にはゆかたの生地で作った「江戸扇子」、日本舞踊で使う「舞扇」、インテリアにもなる「飾り扇」など用途や大きさが異なるさまざまな扇子が並んでいる。また、歌川広重、歌川国芳など浮世絵師の版木を元に、歌舞伎役者や日本の名所などの錦絵を刷り込んだうちわも見逃せない逸品だ。
「大手町」駅から徒歩約3分。都内の主要観光名所・レジャースポットへのアクセスが便利で、 “皇居ラン”やショッピングなど徒歩圏内の多彩なアクティビティも楽しめるロケーション。1階共用エリアは、ロビーとレストランが一体となり、第2のリビングとしてゆったりと憩える開放的な空間です。