外国人観光客からも人気が高い日本の温泉ですが、母国との文化に違いに戸惑う人も多いよう。今回は過去に公開した記事の中から「外国人が日本の温泉でショックを受けたこと」をまとめて紹介します。(コメントは回答者の個人的な意見です)
どうして銭湯でタトゥーがだめなのか、理由を教えて!

「私はタトゥーがあるせいで、銭湯を断られたことが何度もあります。どうしてか教えてほしい!」(ドイツ/30代/女性)
「インバウンド受け入れを真剣に考えるなら、外国人のタトゥーを許してくれる施設が増えるべきだと思う」(アメリカ/30代/男性)
数十年前までは、刺青を入れるのは裏社会の人が多かったため、刺青=風紀を乱すとの理由で銭湯や温泉の入館を禁止していたという説が。しかし時代は変わり、日本人でもファッションで刺青やタトゥーを入れる人が増えている中、刺青とタトゥーを同じものとしてまとめて入館禁止!とするルールだけが取り残されている感じもあります。日本の銭湯や温泉を楽しみに来た外国人を落胆させない、新たなルールが必要なのかもしれません。
知らない人と裸でお風呂に入るなんて!

「まったく知らない人と温泉や銭湯で裸になるのが馴染めません。インドネシアはそういう習慣がないので……」(インドネシア人/20代/女性)
「他人と裸になるっていうのは、やっぱりちょっと嫌だよね。両親は日本に来て温泉に行ったとき、わざわざ夕方の人がいない時間にお風呂に入っていたよ」(フランス人/40代/男性)
温泉や銭湯といえば、日本の醍醐味の一つ。しかしながら、まったくの他人と大勢でいきなり裸になるのは、慣れない外国人にとってはかなり抵抗があるようです。日本では昔から当たり前の習慣ですが、言われてみれば結構大胆ですよね。
やっぱり裸の付き合いは嫌!

「僕はちょっと抵抗ある。裸で人と一緒に温泉に入るのは嫌だな。台湾にも温泉はあるけど、水着を着るんだよ」(台湾/男性)
「1人だったらいいけど友達とは嫌だな。友達の前で裸になるなんてできないよ」(アメリカ/男性)
別のインタビューでも、裸の付き合いは嫌! という意見は特に男性に多くみられました。女性の多くは「昔は抵抗があったけど試してみたらよかったので、今ではよく行く」人がほとんど。また、男性の中でも友達がいなければ入ってみても良い、という意見もありました。身近な人に裸を見られるのは一番恥ずかしいことだそう。
えっ、お風呂に香りと色がつく!? 入浴剤がハイパーすぎ

日本の温泉・お風呂文化から生まれたグッズにも、外国人は衝撃を受けているそうです。
「日本のお風呂でびっくりしたのが入浴剤。効能があるのはもちろん、色や香りがついていますよね。今ではいろんな入浴剤を試しながら入るのが好きになりました」(中国/30代/女性)
「日本には形がかわいい入浴剤が多くて、ギフトにしていますよね。入浴剤が贈り物になっちゃうことが意外です」(ベトナム/10代/女性)
バラエティショップやドラッグストアでは、カラフルでかわいい入浴剤が豊富に揃っています。入浴文化から生まれた入浴剤も、日本の立派なカルチャーといえますね。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
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