
東京都の多摩地域の東部に位置する調布。古くからある寺社や自然も多く残り、東京23区に接しているので都内からのアクセスも便利なエリアです。
調布の魅力は、なんといっても深大寺のお参りからのそば巡り。多くのそば屋が並んでいるので、名物のそばを使ったグルメをたくさん味わえます。その他、人気アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のお店なんてものもありますよ。おすすめのスポットを5つご紹介します。
お参りついでに豊かな自然とそばも満喫「深大寺」

約1300年の歴史を持つ「深大寺」は、733年に寺の名前の由来となった水神「深沙大王(じんじゃだいおう)」が祀られ、創始されました。厄除けや縁結びの寺としても有名で、週末ともなると、寺をとりまく自然や名物の深大寺そばを目当てに、多くの人でにぎわっています。

この地は湧き水が多く、豊かな水源とともにそばづくりが発展してきました。ここで振る舞われる「深大寺そば」は名物になり、今ではお寺周辺に20店舗ものそば屋さんが軒を連ねています。
大人がしっとりと散策するにはベストな場所なので、少しゆっくりした静かな旅をしたくなったら足をのばしてみてください。
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深大寺
- 住所 東京都調布市深大寺元町5-15-1
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最寄駅
JR中央線・総武線「三鷹」「吉祥寺」駅から「深大寺行」バスで「深大寺」下車徒歩3分、京王線「調布」「つつじヶ丘」駅から「深大寺行」バスで「深大寺」下車徒歩1分
- 電話 042-486-5511
営業時間:9:00~16:00(冬季 秋分の日~)、9:00~17:00(夏季 春分の日~)
拝観料(釈迦堂のみ):300円(高校生以下無料)
ファン必見のカフェ、その名も「鬼太郎茶屋」

「鬼太郎茶屋」は日本で最も有名な妖怪(ようかい)漫画『ゲゲゲの鬼太郎』をモチーフにしたお店です。作者の「水木しげる」さんが調布市に50年以上住んでいたことから、第二の故郷でもある調布に『ゲゲゲの鬼太郎』ワールドを再現しました。
店の外壁には、漫画の登場キャラクターである鬼太郎や目玉おやじ、ねずみ男などが描かれています。店の中庭にはさまざまな妖怪のオブジェが並べられており、人気の撮影スポットになっています。外国人にもファンが多いことから、連日多くの人でにぎわう人気の場所になっています。
店内は大小テーブル席を備える古民家風。ゲゲゲの鬼太郎をモチーフにしたオリジナルスイーツや季節限定メニューもあります。


カフェと併設されているのが鬼太郎グッズのショップ。商品点数は、常時700点前後が用意されているそうなので、ファンにはたまらない品揃えになっています。
写真映えも最高なので、SNSでも注目を浴びること間違いなし。ファンでなくとも、一度は訪れてみたい場所です。
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鬼太郎茶屋
- 住所 東京都調布市深大寺元町5-12-8
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最寄駅
JR中央線「吉祥寺」「三鷹」駅から「深大寺行」小田急バスで約20分、終点下車すぐ。京王線「調布」「つつじヶ丘」駅から「深大寺行」京王バスで約15分、終点下車すぐ
- 電話 042-482-4059
営業時間:10:00~17:00(L.O.16:30)ギャラリー最終入場は16:45
定休日:月曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
マヨネーズ好きにぜひ訪れてほしいスポット!「マヨテラス」

食品メーカーのキユーピーが運営する「マヨテラス」は、マヨネーズの歴史や美味しさの秘密、マヨネーズができる製造工程や品質管理を学べる体験型施設です。ツアーガイドと一緒に約90分のツアーが無料で体験できます(完全予約制)。
※ツアーと展示は日本語のみになります。

マヨネーズの形を模した「マヨネーズドーム」の大きさは、なんと通常のマヨネーズボトルの約50万倍サイズ!ドーム内は木のぬくもりが感じられ、マヨネーズの美味しさの秘密やその工夫をガイドしてくれます。

「キユーピー キッチン」ではオリジナルのマヨネーズソースづくりが体験できます。各テーブルの上には、マヨネーズの他にさまざまな調味料やドレッシングが用意されているので、一緒に置いてあるサラダにかけて試食ができます。ケチャップや醤油などの調味料から、バジルソースをはじめとしたいろんな味のドレッシング、ピーナッツやブラックペッパー、しそ、とうがらしなども(時期によって種類の変更あり)。いつものマヨネーズの味はもちろん、全く新しい新感覚のテイストまで、マヨネーズを自分流にアレンジできます。
他には、キユーピーのオリジナルグッズが買える「キユーピーショップ」も併設されています。世界中の人々から愛される、調味料のなかでも人気のマヨネーズ。マヨネーズ好きなら絶対に訪れたいスポットです。
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マヨテラス
- 住所 東京都調布市仙川町2-5-7 仙川キユーポート
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最寄駅
京王線「仙川」駅から徒歩7分
- 電話 03-5384-7770
営業時間:10:00~17:00
定休日:土・日・祝日・その他臨時休館日
料金:無料
そばでつくられたパンが有名な、スイーツスポット「あめや」


深大寺の近くにあり、露天のような開放的な雰囲気の和菓子屋さん「あめや」。深大寺のファストフードとして有名「そばパン」300円(税込)は、地元のそば粉を使ったスイーツをつくろうと女将さんが考案したものとか。
そば粉に小麦粉、玄米粉、砂糖を練り合わせて蒸し上げ、優しい甘味が味わえます。あんこなどの甘いものから、高菜、切り干し大根、キーマカレーが挟まれた惣菜パンのようなものまで全部で4種類。深大寺をお散歩しながら食べ歩くのに、ぴったりのスイーツです。

他には、中につぶあん、生地に春先の新芽のよもぎをたっぷり使った「よもぎもち」200円(税込)や、高菜の油炒めが入った「なっぱもち」200円(税込)なども人気です。
香ばしい香りに誘われて、深大寺のお参りついでにふと立ち寄りたくなるお店です。
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あめや
- 住所 東京都調布市深大寺元町5-15-10
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最寄駅
JR「三鷹」「吉祥寺」駅から「深大寺行」バスで「深大寺」下車徒歩1分、
京王線「調布」「つつじヶ丘」駅から「深大寺行」バスで「深大寺」下車徒歩1分
- 電話 042-485-2768
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
手打ちの9割そばが人気!行列の絶えない「湧水(ゆうすい)」

休日の昼間ともなると常に行列ができている人気の手打ちそば屋「湧水(ゆうすい)」。そばは全て、全国各地から仕入れた日本産の石臼挽きそば粉を使っています。

おすすめの「湧水そば」は、そば粉9割に対して、つなぎが1割の9割そば。そば粉8割、つなぎ2割のもりそばよりもそば粉の割合が多く、香りものどごしも絶品です。「湧水もりそば」750円(税込)は、歯ごたえがあり、そば本来の香りと味が堪能できます。

隠れファンも多いのが「そば羊羹(ようかん)」360円(税込)。三重に重ねた断面が美しいそば羊羹は、甘さ控えめの素朴な味です。食感がよく食べやすいので、お土産として買って帰る人も多くいます。湧水のホームページからクーポン券をプリントアウトして持っていくと、そば羊羹(小)を一皿サービスしてくれるので、訪れる際はクーポン券をお忘れなく。
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湧水
- 住所 東京都調布市深大寺元町5-9-1
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最寄駅
京王線「調布」駅から「深大寺行」バスで「深大寺入り口」下車徒歩2分
- 電話 042-498-1323
営業時間:10:30~17:00
定休日:木曜
調布の魅力は、東京都心から近いところ。豊かな自然のなか、おいしいそばを食べて気分もリフレッシュできます。しっとりとした大人の散歩をしたくなったら、ぜひ訪れてみてください。きっと心を豊かにしてくれるトリップになるはずです。
※本記事は2019年4月公開時の情報です
編集プロダクションを経て、現在はフリーのライターとして活躍中。ファッションや美容などの女性誌的な記事から、恋愛や婚活系、インタビューや情報誌の取材ものまで、「なんでもやります」雑食系ライター。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
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