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都内には、ビールや調味料、乳製品といった食品系、さらにはクリーニングや物流といったサービス系など、さまざまな工場見学スポットがある。
今回は世界200カ国以上で愛されているコカ・コーラ社の製品を扱う、コカ・コーラ ボトラーズジャパン多摩工場の工場見学に潜入してきた。「コカ・コーラ」誕生の秘密や歴史、その他ジョージアコーヒーやジンジャーエールなど、コカ・コーラ社製品のびん、PETボトル、缶の製造工程を見ることができる人気の工場見学だ。
1)コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社とは…?
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コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、世界中で人気の「コカ・コーラ」をはじめ、「アクエリアス(スポーツドリンク)」や「爽健美茶」、「ジョージア(コーヒー)」など、人気の清涼飲料水の製造、販売を行っている。今回うかがった多摩工場以外にも、蔵王(宮城県)、東海(愛知県)、京都、小松(愛媛県)、えびの(宮崎県)に工場があり、どこも無料で見学可能となっている(見学ガイドツアー要予約:日本語対応のみ)。
2)早速、コカ・コーラ ボトラーズジャパン多摩工場へ潜入!
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池袋駅から約30分、西武池袋線「東久留米」駅、または「清瀬」駅からバスで約8分、到着したバス停から3分ほど歩くと、大きな工場を発見。出入口で予約の確認をしたら、さっそく敷地内に入っていこう。
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見学者はこの看板を目印に、工場見学入口へと進んでいく
入り口は真っ赤な「コカ・コーラ」カラー!内装も、「コカ・コーラ」グッズでいっぱい!

さっそく工場見学のスタート!入口、絨毯、内装などあらゆるところが赤!これぞ、「コカ・コーラ」だ。見学の順番は、その日の人数や状況によって変わるが、この日はまず、二階のシアタールームに進んでいく。
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シアタールームでは、「コカ・コーラ」の成り立ち、さらにはびんや缶、PETボトルの製品がどのようにつくられているのかのショートビデオの上映と、工場についてのスライド説明を鑑賞する。全部で10分ほどだが、初めて知ることばかりで、とても面白い。
「コカ・コーラ」のびっくり!その1)毎日なんと19億杯以上も飲まれている!
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「コカ・コーラ」が誕生したのは1886年、なんと今から130年以上も前。アメリカ南部のジョージア州アトランタの薬剤師・ペンバートン博士が生みの親だ。しかも、当時から今現在に至るまで、味は変わっておらず、保存料や合成香料も一切ナシ。200を超える国で、毎日19億杯以上も飲まれているというから驚きだ。
「コカ・コーラ」のびっくり!その2)「コカ・コーラ」を飲むときの適温は…?

「あの瓶はなぜ独特な形をしているのか?」「コカ・コーラの適温は?」など、「コカ・コーラ」で気になるいろいろなことを教えてくれる。特別に回答を一つ。氷を入れたグラスによく冷えた「コカ・コーラ」を注いで「3℃」となる状態が、「コカ・コーラ」のおいしさを最大限に楽しめるそう。お楽しみの試飲タイムでは、その美味しさを確認することができる。
「コカ・コーラ」のびっくり!その3)使用している「水」は、どこの国の工場でも同じ基準の水に統一!
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「コカ・コーラ」では、世界各国どこで飲んでも同じ味、世界共通の品質だという。その理由は、原料となる水。地域ごとに味や水質の異なる水を、工場でコカ・コーラ社専用の原料水につくり替えているからなのだ。同じ基準の水を使っているからこそ、世界共通の味をつくり出すことができるというわけ。「ですから、どの国、どの地域にいっても、コカ・コーラ社の製品は同じ味なんですよ」という説明にも納得だ。
これぞ工場見学の目玉!工場ならではの製造ラインの様子を間近で見られる!
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
シアタールームを出て、次は実際に工場内の見学。敷地面積74000㎡の工場の一部のエリアが見学可能となっている。実際にびんや缶に飲料が詰められていく様子を、窓越しに見ながら説明を受けていく。普段見ることがないようなさまざまな形の大型機械がいくつも並び、ものすごい速さで大量に飲み物が詰められていく様子こそ、まさに工場見学の醍醐味!時間帯によって動いているラインは異なるが、取材当時は、カナダドライ ジンジャーエールが驚くほどの速さでびん詰めされていた。次から次へとびんが移動していく様子は、録画の早回しかと思うほど。
ボトルや缶など、容器の原型や仕組みがわかる!
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工場内が見学できる通路には、いくつかの展示ブースがある。ここでは、「PETボトルの原型はどのような形をしているのか」「最近のPETボトルは、なぜあんなにつぶしやすくて軽いのか」、「飲み終わった容器はどうなっているのか」など、身近にあるものがどのように形を変えているのかも説明してくれる。なんとこのTシャツもPETボトルから作られたものだそう。子どもでもわかりやすく、かつ大人にとっては改めて知って、勉強になることばかりだ。
どこまで知ってる?!体験ブースで「コカ・コーラ」の知識を深めよう!
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工場内の見学が終わると、次は「コカ・コーラ」の体験ブースへ案内される。
ここでは、「コカ・コーラ」検定なるクイズや日本の歴代の「コカ・コーラ」CMが見られるなど、体験型の展示が楽しむことができる。
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例えば、「コカ・コーラ」の中身は何でできているのか?実は、あの黒い色の正体は、カラメルなのだそう。そんな事前知識を確認できたら、ぜひクイズに挑戦してみよう。
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まだまだ深い!「コカ・コーラ」ワールド!
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シアタールームの後方には、さらなる「コカ・コーラ」ワールドが広がっている。こちらは、アメリカのアトランタにあるワールドオブコカ・コーラでも人気の、ポップカルチャー・フォトコーナーというブースを再現した場所だ。まず目に飛び込んでくるのは、さまざまな「コカ・コーラ」関連グッズの展示。ポスターやパネル、金色や銀色の「コカ・コーラ」ボトルも展示されている。かわいらしい装飾は、写真撮影必須のポイント。ソファに座って撮ってみよう!
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次は、画面に近づくと、自分が炭酸飲料の中に入っているような合成映像が見られる、グラフィック。動きに合わせて、シュワシュワと炭酸の泡が増えていく様子が面白い。
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そして、さらに隣にあるのはスタッフのユニフォームが着用できる試着ブース。こんなことができるのも工場見学ならでは!気分をより高めたい人は、ぜひ試着して写真を撮影してみよう。
美味しい「コカ・コーラ」と、特別グッズ、「コカ・コーラ」ガイドブックがもらえる!
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工場見学に参加すると、びんの「コカ・コーラ」の試飲(炭酸が苦手という方や、お子様には、お茶、ジュースの用意もあり)と、コカ・コーラのロゴ入りオリジナルグッズ(記念品)、ガイドブックのプレゼントがある。参加人数が多い時には、数十本のびんを並べて一気にびんの栓を抜いていく様子も見事で、パフォーマンスとして人気なのだそう。ロゴ入りグッズはもちろん非売品、ここでしか手に入らないレアグッズだ(取材当時は、ハンドタオル。記念品は変更の可能性あり)。
ぜひ、一度訪れてみよう!
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「コカ・コーラ」の世界観たっぷりの工場見学。工場内の大型の機械はスケールも抜群で、めったに見ることができないその製造工程は迫力満載だ。また秘密を聞いてから飲む「コカ・コーラ」は、格別においしい。ここでしかもらえない限定のお土産というのも、うれしいポイント。子どもから大人まで楽しめる人気の「コカ・コーラ」の工場見学、ぜひいますぐチェックしてみよう。
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コカ・コーラ ボトラーズジャパン多摩工場見学
- 住所 1-2-9, Nobidome, Higashikurume-shi, Tokyo, 203-0041, Japan
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最寄駅
西武池袋線「清瀬駅」南口より西武バス(武蔵小金井駅 前沢宿経由)を利用し約8分。「東久留米総合高校」下車。または、西武池袋線「東久留米」駅西口より西武バス(武蔵小金井駅 錦城高校経由)を利用し約8分。「八幡町1丁目」下車。
- 電話 042-471-0463
施設概要
■コカ・コーラ ボトラーズジャパン多摩工場見学
■見学可能時間:毎週月~金曜・祝日(工場休業日を除く)
①10:00~ ②11:30~ ③14:00~
■所要時間:約1時間 ※ツアーは日本語のみ(ガイドブックは英語版アリ)
■予約方法:見学ご希望日の2ヶ月前の同日より先着順。1週間前までに電話予約(日本語対応のみ)
■入場料:無料
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
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