
日本では「マッチ箱」として表現していることもある「ゴールデン街」。小さなエリアに280のバーやレストランがあるユニークな場所だ。外国人にも大人気のこの街を案内しよう。
ゴールデン街とは?

東京の「歌舞伎町」というホストやホステスのクラブが並ぶ街、たとえるなら「redlight」(海外の風俗街)の街の端にある。ゴールデン街は通常の日本のサービス業にみられるきれいな雰囲気や固いマナーとは対照的なエリアで、ユニークな場を提供している。しかし、世界のバーと比べれば、静かで安全。ゴールデン街は、ディープな東京の一端を見せてくれる。
Kenzo’s Bar

ゴールデン街の真ん中にある、居心地のよいバーはこちら! 階段は狭いけど、どこも狭いゴールデン街では特に驚くことではない。店主のケンゾーさんが好きなヒョウ柄で飾られている店内に驚くだろう。ゴールデン街で長く店を出している彼いわく、「ゴールデン街のお店はほかと差別化するために個性を出している。まずは入ってみることが大事!」とのこと。ケンゾーさんはとても親切で、外国人にもゴールデン街の歩き方を教えてくれる。英語は話せないが、とても親切だから安心して店に入ろう。値段を聞いて、高いと思えば、出ても大丈夫。アットホームな雰囲気で、気を遣わなくてもいいお店だ。
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Kenzo’s Bar
- 住所 1-1-7 Kabukicho, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0021, Japan
次は十六夜へ

バー十六夜は、Kenzo’s Barから道を渡ってすぐにある居心地の良いお店で、家庭的な雰囲気が人気。バーテンダーの涼子さんは、非常に親切で裏表がない、さっぱりとした性格のバイリンガル。そのため、ここはゴールデン街の冒険の出発点として理想的なお店といえるだろう。
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バー十六夜
- 住所 1-1-8 Kabukicho, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0021, Japan
ゴールデン街のいいところは?

十六夜に訪れた時に、彼女はゴールデン街の魅力やいくつかの基本的ルールを教えてくれた。ゴールデン街の良いところは「狭さ」。お店が窮屈だから、常連客も従業員も友人のように接することができる。だから、ゴールデン街は居心地がいいのかもしれない。東京で、誰とでもフラットに話せる場所は少ないだろう。
撮影は一声かけてから
ゴールデン街では一般的なマナーがあれば大丈夫。ただ、店主に声をかけず写真を撮ることは、迷惑をするケースがあるので気をつけよう。写真を撮りたいなら、一声かけてから。
ゴールデン街巡りで知っておくべきこと
まず初めに、カバーチャージがほとんどのお店が必要ということ。通常500〜800円だが、もちろんそれ以外の場所もある。もし迷ったら、とにかく入ってみること! そして、バーテンダーに話し、カバーチャージがいくらか、飲み物と食べ物はいくらかを聞けばいい。280店を渡り歩くのは、探検のようなもの。何があるかは分からない。とにかく「こんばんは!」といってチャンスの扉をたたいてみよう。
ゴールデン街は飲み歩きが大前提
ゴールデン街のお店は小さくて、ゆっくり滞在するより飲み歩くのがオススメ。特に深夜は、常連のお客さんが来るから気を遣おう。しかし、ゴールデン街は皆が一緒になってお祭りのように飲む世界。お店の価格を確認したら、あとはその場の空気を感じて気分よく飲み歩こう。
さあ、今夜はゴールデン街へ!

ゴールデン街は日本の中だけでなく、世界でも非常にユニークなコミュニティがある街。ここでは多様な夜を体験する事ができる。堅苦しいマナーや人種の差を乗り越えて、すべての人を受け入れてくれる空間ともいえる。この記事を参考に、ゴールデン街を歩いてほしい。あなたにも素敵な出会いが訪れますように!
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
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