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品川神社

施設説明

品川神社は、1187年に、鎌倉幕府を開いた源頼朝が海上交通安全と祈願成就を祈られたのが創始とされている。江戸時代には北品川稲荷社と呼ばれていた。北品川にある東海寺の開創にともなって境内地が鬼門(北東方向)にあたることから明治維新まで東海寺の鎮守となっていた。現在の社殿は、老朽化により1964年に再建されたもの。東京十社のひとつである。毎年6月に行われる「品川神社例大祭」は、関東近県から神輿の担ぎ手が集まり、笛と太鼓のお囃子「品川拍子」の独特なテンポに合わせて神輿がねり歩き、大勢の人で身動きができないほど。また、屋台も多数出店し、お祭りムードを盛り上げている。ご利益は、合格祈願、健康祈願、商売繁盛、開運招福など全般に渡る。京浜急行本線「新馬場駅」北口より徒歩1分。

施設基本情報

  • 住所

    140-0001

    東京都品川区北品川3-7-15

  • 最寄駅
    新馬場 駅
    ・ 京急本線
    北口
    徒歩1分
  • 電話
    03-3474-5575

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