HOME 東京・東京周辺 東京 新橋 【辛さ30倍・完食率5%!?】新橋「味覚」で世界一辛い唐辛子たっぷりの極辛麻婆豆腐に挑戦!宴会で盛り上がる激辛&激うま中華店
【辛さ30倍・完食率5%!?】新橋「味覚」で世界一辛い唐辛子たっぷりの極辛麻婆豆腐に挑戦!宴会で盛り上がる激辛&激うま中華店

【辛さ30倍・完食率5%!?】新橋「味覚」で世界一辛い唐辛子たっぷりの極辛麻婆豆腐に挑戦!宴会で盛り上がる激辛&激うま中華店

公開日: 2018/11/16
更新日: 2020/06/30

普通の居酒屋料理に飽きてきた……。そんな人におすすめしたいのが「激辛料理」。みんなで激辛料理を囲み、汗をかきながらチャレンジすることで、仲間たちの結束も固くなるかも!?

今回はテレビなどでもよく取り上げられている新橋の本格中華料理「味覚」さんにお邪魔し、激辛麻婆豆腐にチャレンジしてきました。

今回、取材に伺ったのはサラリーマンの街・新橋にある「本格中華料理 味覚 三号店」。こちらは虎ノ門ヒルズのほど近くにあります。地下1階にある100席ほどの広い店舗です。

この「味覚」さんの名物料理は、石焼麻婆豆腐(750円)。唐辛子の王様「朝天干辛椒(チョウテンガンシンジャオ)」、本場四川省「ヒ県豆板醤」、独特な香りの「四川山椒」などが入っており、深いうまみを感じさせる一品です。

この麻婆豆腐、誰でも食べられる「薄辛」や「普通」の辛さの麻婆豆腐もあるのですが、実はリクエストすれば通常の2.5倍の辛さの「中辛」(750円)、中辛の10倍以上の辛さの「激辛」(2000円)をオーダーすることができます。スタッフさん曰く、なんだかんだで通常の30倍以上の辛さになるとか…。
ちなみに、この「激辛麻婆豆腐」、完食すれば750円となるそうです。

今回チャレンジするのは、もちろん激辛麻婆豆腐。朝天干辛椒、ヒ県豆板醤、四川山椒などに加え、世界一辛い唐辛子と言われるジョロキア、激辛唐辛子、中辛唐辛子、麻辣醤、麻椒、自家製ラー油、豆豉、黒胡椒など様々なスパイスが入っています。

今回は特別に厨房にお邪魔して、調理中の様子も見せていただきました。

四川省出身の熟練のシェフが、熱した石に次々にスパイスを入れていきます。強い火力で、すぐに煙がもくもくと……。

この煙が鼻腔に入ってきた途端、その刺激臭に思わず咳き込む取材スタッフが続出。プロ根性でカメラを微動だにさせずに撮影に挑むカメラマン以外は、みんな「鼻が焼ける!」「のど痛い!」と弱音を吐き始めます。

そんな取材スタッフを尻目に、には絹ごし豆腐をまるっと一丁投入されます。さらに豚骨や鶏ガラでとったスープや牛肉や金華ハムなどの肉類からなるソースを入れ、ぐつぐつと煮立ってきたら、味覚特製の激辛麻婆豆腐の完成です!

どうですか、この圧倒的な赤さ……。見ているだけで辛さが伝わってきます。

そして、いよいよ実食!チャレンジするのは、「辛いものには自信あり」と以前、韓国の激辛ラーメン企画にも参加してくれたLIVE JAPANスタッフのWさん。激辛料理から胃を守るために牛乳を飲み、やる気満々です。

Wさんのもとに、グツグツと煮え立った麻婆豆腐が運ばれてきました。運んできてくれたのは、テレビ取材などでもよく対応している女性名物スタッフさん。「さあ、食べられる?」と言わんばかりの不敵な笑顔ですがその辛さはいかに……。

そしてWさんは、すでに煙にやられて咳き込み始めます。どうやらスパイスが揮発して鼻腔や目を襲ってくるようで、目も涙目に。そして固唾を飲んで見守るスタッフを尻目に、ひと口。

ひと口食べた後、体を小刻みに揺らし「口が痛い…」と涙を浮かべながら語ってくれました。

その後は、お茶を飲んでは涙をぬぐい「ハァ〜〜〜」と大きなため息をつき、再び料理を口に運んではブルブルと顔を左右に振ります。レンゲを持つ手が震えてる……。

「味がわからない…。うまみはあるんですけど…、とにかく、辛い……。辛いというか、痛いんです。味は美味しいんだと思うんですけど、痛くて入っていかない…」

と、あまりの激辛ぶりに撃沈し、Wさんはそのままレンゲを置いてしまいました。

そのWさんの反応を見ながら、恐れおののきながら、スタッフも全員で実食!石を使っているためこの麻婆豆腐は、いつまでも熱々です。激辛スパイスの奥にソースのうまみが絡み合って、複雑な深い味を醸し出している……はずなのですが、それ以上に辛さ、痛さが上回っています……。

そんなスタッフたちに「麻婆豆腐だけじゃなくて、他の料理も美味しいよ」と店長さんが他の料理も用意してくれました。

まず出していただいたのが「やみつきよだれ鶏」(大:980円)。茹でた鶏肉に豆板醤や辣油、ラー油、花椒などが入った、辛いソースかかっています。鶏肉のうまみを引き立てるソースが、まさにやみつきになりそうな一品。麻婆豆腐で痺れた熱く辛い口に、冷たい鶏肉がやさしい…。

そして次に出てきたのが「本格四川海老のチリソース煮」(820円)です。ぷりっぷりの海老を刺激的なチリソースで煮込んだおなじみの海老チリですが、「味覚」の海老チリはいっぷう変わっており、チリソースの中におこげが入っています。
パリパリのおこげにソースがたっぷり染み込んで、外はトロトロ、中はパリパリという食感も楽しい!甘みと辛みが並び立つチリソースの味も素晴らしいのですが、おこげのおかげでソースを残さずに食べることもできるのがうれしい料理でした。

この「味覚」さんでは、激辛麻婆豆腐、やみつきよだれ鶏、本格四川海老のチリソース煮などのほかにも、さまざまな料理が揃っています。

また、宴会に最適なコースなどもあるので仲間たちとワイワイ盛り上がるのにはもってこいの店ですよ。一人でこの激辛麻婆豆腐を完食するのは難しいので、何人かの仲間たちと一緒に完食を目指すと、きっと熱い絆が深まると思います。

  • 本格中華料理 味覚 三号店
    本格中華料理 味覚 三号店
    • 住所 東京都港区西新橋3-3-3 ペリカンビルB1
    • 最寄駅 新橋駅
    • 電話 03-6452-8699
    • 営業時間:ランチ:11:00~15:00/ディナー 17:00~23:30
      定休日:日曜日

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Written by:

松村知恵美

松村知恵美

家と映画館(試写室)と取材先と酒場を往復する毎日を送る映画ライター、WEBディレクター。2001年から約8年、映画情報サイトの編集者をやってました。2009年に独立し、フリーランスに。ライターとしての仕事の他、Webディレクションなど、もろもろお仕事させていただいています。

Photo by:

石川ヨシカズ

石川ヨシカズ

1981年神奈川県横須賀市生まれ。フリーカメラマンとして、広告雑誌等で人物写真を中心に活動中。

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