2026年、東京・両国のランドマークがさらなる進化を遂げて帰ってきます! 1993年の開館以来、多くの人々に愛されてきた東京都江戸東京博物館(愛称:えどはく)が、4年間の大規模改修を終え、2026年3月31日にリニューアルオープンすることが発表しました。
初めて日本を訪れる方も、何度もリピートしている方も必見の新しい「東京のアイコン」の見どころをご紹介します。
※公益財団法人東京都歴史文化財団のプレスリリースを参考に作成しました
そもそも「江戸(Edo)」ってなに?

「江戸東京博物館」という名前を聞いても、「江戸って何?」と思う方もいるかもしれません。「江戸(Edo)」とは、現在の「東京」の古い呼び名です。現在の皇居がある場所は、かつて江戸城と呼ばれる城があり、徳川将軍家15代の居城でした。徳川家が治めたおよそ260年間(1603年~1868年)を江戸時代と呼んでいます。この時代に寿司や天ぷらといった食文化、歌舞伎や浮世絵どいったエンターテイメントや町民文化が大きく発展しました。
この博物館は、そんな「江戸」から現代の「東京」までの約400年の歴史をまるでタイムトラベルするように体感できる場所なのです。
ここが変わる!リニューアルの注目ポイント
今回のリニューアルでは、世界的な建築家である重松象平氏が空間デザインを監修。現代から江戸への没入感を高めるため、1階のアプローチに「鳥居」をモチーフとしたオブジェが設置されます。

また、収蔵品を活用した大型映像の投影を行うほか、常設展示室内では現代と江戸の空を再現する映像を投影するなど、来館時の鑑賞体験を高める演出を施されます。

「朝顔売り」や「天麩羅」の屋台などが新設され、江戸の街並みを展示室内に再現。芝居小屋「中村座」の内部にも入ることができるようになります。


その他、内外装の更新や大屋根の断熱性・防水性の向上、空調機器や設備面の改修、省エネルギー化の推進、バリアフリー機能の向上などが行われました。
グルメも充実!新しいレストラン&カフェ
ミュージアムショップ「D!G TOKYO」をはじめ、博物館に付随するレストラン・カフェもリニューアルされます。
和ダイニングレストラン「こよみ」

そば、天ぷら、寿司といった江戸前の味や、日本発祥の洋食をモダンな空間で味わうことができます。

ippuku cafe
かわいらしい和甘味や抹茶デザートで、鑑賞後のひとときをゆったり過ごせます。

リニューアル前の江戸東京博物館(大江戸博物館ではありません)の展示物の様子がわかる映像があるので、ぜひご覧になってください。大きい博物館であるため、見て回るのに少なくとも1時間以上はかかります。今から、旅の予定に入れておくことをおすすめします!
リニューアル前の記録映像(2022年)
よくある質問
Q1.東京都江戸東京博物館はいつから入館できますか?
A.2026年3月31日です。
Q2.東京都江戸東京博物館へはどうやって行けばよいですか?
A. JR総武線 両国駅西口 徒歩3分
都営地下鉄大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A3・A4出口 徒歩1分
都バス錦27・両28・門33系統、「都営両国駅前(江戸東京博物館前)」下車、徒歩3分
Q3.東京都江戸東京博物館の入館料金は?
A. 一般:800円、65歳以上:400円、大学生・専門学校生:480円、高校生: 300円、中学生以下:無料
画像素材:リリース情報元
公益財団法人東京都歴史文化財団(PR TIMESリリースより)
副部長
LIVE JAPAN
観光庁や自治体と連携した業務に従事し、日本の魅力を世界へ届けるため国内を飛び回る。国宝「迎賓館赤坂離宮」での和食イベント総合プロデュースや、東京都オリンピック・パラリンピック準備局のセミナー講演など、多彩な実績を持つ。 過去の経験から、大規模災害時に滞在中の外国人旅行者に多言語で情報を提供する仕組みを構築。Japan Institute of Information Technologyから「IT関連の実務家として卓越している人材」として認定されている。 趣味は温泉巡りや街歩き、お酒を楽しむこと。「1%にこだわる」を理念に、サービス全体を統括する立場から価値あるサービスの創出に努めている。
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