建物自体が美術品。多様性に富んだ展覧会を楽しめるアートセンター。
六本木駅より直結、ショッピングも楽しめるおしゃれな複合施設・東京ミッドタウン内にある美術館。
六本木駅直結・六本木ヒルズ森タワー53階にある美術館。52階の展望台からは東京の景色を一望できる。
日本酒、本格焼酎・泡盛等の魅力を「見て・触れて・体験できる」情報館。
こちらの美術館は住友家が蒐集した美術品が保存・展示され、本館は京都・鹿ヶ谷にある。明治中頃から大正期にかけて蒐集された近代の日本画や洋画、近代陶磁器、茶道具、能面、能装束など、その収蔵品は多種多様。六本木の中心にありながら、緑に囲まれた閑静な環境の中にあり、時間を忘れて心行くまでゆったりと美術品を鑑賞することができる。
デザイナーの三宅一生、グラフィックデザイナーの佐藤卓、プロダクトデザイナーの深澤直人の3名をディレクターに、またジャーナリスト&エディターの川上典李子をアソシエイトディレクターに迎え、2007年3月に誕生。「日常的な様々な視点から発信、提案を行う場」をコンセプトに、展示のみならず、トークやワークショップなどの多角的なプログラムを展開している。「一枚の布」をイメージしたという象徴的な屋根を持つ建物は、建築家 安藤忠雄のデザインによるもの。