施設説明
東京臨海副都心で最も歴史のある海洋博物館。海と船の文化をテーマに、日本の海について知ることができる。一番のみどころは、日本初の南極観測船“宗谷”の展示だ。“宗谷”は耐氷型貨物船として建造され、太平洋戦争を経験。その後は引揚船、灯台補給船、南極観測船、海上保安庁の巡視船を経て退役してからは、現在の場所に保存展示されている。そのほか、客船や貨物船、海上保安庁巡視船や海上自衛隊イージス艦などの様々な船舶模型の展示や、各種映像展示がある。これらすべてを、無料で観覧できるのも魅力だ。また、敷地内のプールを利用した、カヌーやセーリングカヌーの体験教室なども開催(開催日時などについては要確認)。アクセスは新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」を下車。
施設基本情報
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- 住所
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135-8587
東京都品川区東八潮3-1
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- 最寄駅
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東京国際クルーズターミナル 駅
・ ゆりかもめ
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- 電話
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03-5500-1111
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- 営業時間
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火曜日 10:00 - 17:00
水曜日 10:00 - 17:00
木曜日 10:00 - 17:00
金曜日 10:00 - 17:00
土曜日 10:00 - 17:00
日曜日 10:00 - 17:00
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- 定休日
- 月曜日
祝日の場合は火曜日休館。年末年始(12/28~1/3)
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※ 上記記載の情報は更新時のものですので、実際の価格と異なっている場合があります。現在の状況はご来店時にお問い合わせください。