![2025年東京の新スポット10選|原宿・銀座・豊洲に続々オープンの注目施設](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/basic/a0005599_main.jpg?20250213163820&q=80)
2025年の東京には、多彩なジャンルの新施設やショッピングスポットが登場します。また、長年愛されてきた人気スポットもリニューアルされ、新たな魅力を携えて再オープンします。この記事では、2025年に東京でオープン&リニューアル予定の注目スポットまとめてご紹介。東京への旅行計画、休日のお出かけの参考にチェックしてみてください。
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- 目次
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- 2025年1月22日オープン:新エリアが誕生!「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」(東京・豊洲)
- 2025年1月26日オープン:ソニービルの跡地に作られた、新たな都会の建物型の公園「Ginza Sony Park」(東京・銀座)
- 2025年3月1日オープン:TOKYO GIANTS TOWNの中核施設となる新ファーム球場「ジャイアンツタウンスタジアム」(東京・稲城市)
- 2025年3月27日オープン:未来志向の複合施設「TAKANAWA GATEWAY CITY」(東京・高輪)
- 2025年春オープン:ピューロランド初!ワークショップ型新アトラクション(東京・多摩市)
- 2025年春オープン:表参道と奥原宿をつなぐ、新たな複合施設「原宿クエスト」(東京・原宿)
- 2025年6月オープン:北綾瀬の生活拠点「三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」(東京・北綾瀬)
- 2025年6月23日オープン:既存エリアのリニューアル+新エリアが誕生「三井アウトレットパーク 木更津」(千葉・木更津)
- 2025年夏全面開業:時代の変化にあわせた新しい百貨店へ「西武池袋本店」(東京・池袋)
- 2025年秋オープン:新時代のスポーツエクスペリエンス施設!「TOYOTA ARENA TOKYO」(東京・お台場)
2025年1月22日オープン:新エリアが誕生!「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」(東京・豊洲)
![2025年1月22日オープン:新エリアが誕生!「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」(東京・豊洲)](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67ada2003de05.jpg?20250213163820&q=80)
ここにしかない新感覚アートが体験できる東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」。世界的な知名度も高く、訪日したら必ず訪れたいスポットのひとつとして、外国人観光客にも大人気のスポットです。そんなチームラボプラネッツ TOKYO DMM.comに、2025年1月22日 、新たな作品群が加わりました。
![](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67ada20e495df.jpg?20250213163820&q=80)
面積をこれまでの約1.5倍に拡張し、教育的なプロジェクトをテーマにした「運動の森」「捕まえて集める絶滅の森」「学ぶ!未来の遊園地」の3つのエリアが新設。20以上の作品が公開されました。
![](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67ada24212f09.jpg?20250213163820&q=80)
空間を埋め尽くすカラフルなボールを踏んで、飛び跳ねて動き回りながら楽しむ「あおむしハウスの高速回転跳ね球」や、ロープで釣られたたくさんの棒が空中に広がっている「イロトリドリのエアリアルクライミング」、人が乗るといろいろな揺れ方をする「インビジブルな世界のバランス飛石」など、複雑な立体空間の中に身体ごと没入していくという、これもまた新たなアートの楽しみ方が体感できます。
LIVE JAPANでは、この新エリアをさっそく体験!その体験レポートや、チームラボプラネッツ TOKYO DMM.comを楽しむ完全ガイドも公開していますので、ぜひご覧ください。
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チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com
- 住所 〒135-0061 東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
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最寄駅
新交通ゆりかもめ「新豊洲」駅より 徒歩1分、「市場前」駅より徒歩5分/東京メトロ有楽町線「豊洲」駅より徒歩10分
※銀座(GINZA SIX)⇔チームラボプラネッツ間の直通シャトルバス(有料)が運航中
営業時間:
9:00~22:00
※最終入館は閉館の1時間前
2025年1月26日オープン:ソニービルの跡地に作られた、新たな都会の建物型の公園「Ginza Sony Park」(東京・銀座)
![2025年1月26日オープン:ソニービルの跡地に作られた、新たな都会の建物型の公園「Ginza Sony Park」(東京・銀座)](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67ada59f6ba73.jpg?20250213163820&q=80)
“街や人に新たなリズムを生み出す都会の中の公園”として誕生した「Ginza Sony Park」。東京・銀座のソニービル建て替えプロジェクトの最終形となっています。
![](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67ada4adae16e.png?20250213163820&q=80)
周囲の建物の半分ほどの低層階ビルで、以前のソニービルの立体交差的に構成されたジャンクション建築、地上のフロアを連続的につなぐ縦のプロムナードといったユニークな建築デザインが継承されています。
![](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67ada4bde8209.png?20250213163820&q=80)
テナントや常設店舗はなく、各フロアでテーマを設定したさまざまなアクティビティが楽しめるスタイルです。期間ごとに開催される展示やプログラムを目的として、また休憩や語らいの場としてなど、さまざまに活用できる新コンセプトの公園は、銀座の新たなシンボルとなるはずです。
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Ginza Sony Park
- 住所 〒104-0061 東京都中央区銀座5-3-1
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最寄駅
JR「有楽町駅」中央口より徒歩約5分
2025年3月1日オープン:TOKYO GIANTS TOWNの中核施設となる新ファーム球場「ジャイアンツタウンスタジアム」(東京・稲城市)
![2025年3月1日オープン:TOKYO GIANTS TOWNの中核施設となる新ファーム球場「ジャイアンツタウンスタジアム」(東京・稲城市)](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67ada63c3019e.jpg?20250213163820&q=80)
プロ野球・読売巨人軍の新たな本拠地となる「ジャイアンツタウンスタジアム」が2025年3月1日にオープンします。地上3階建て、約2,900人を収容できる人工芝球場で、リーグ公式戦の他、さまざまなスポーツやイベント、スポーツ教室などで活用される予定です。
新球場は、よみうりランド遊園地の隣接エリアに誕生する「TOKYO GIANTS TOWN(東京ジャイアンツタウン)」の中核施設として先行オープン。23年3月にオープンした温浴施設「花景の湯」をはじめ、よみうりランド遊園地や植物園、ゴルフ場といった周辺の施設とともに、スポーツ×エンターテイメントを創出するTOKYO GIANTS TOWN構想がここからスタートします。
![](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67ada65380f81.png?20250213163820&q=80)
2027年には、球場の外野席から繋がっている国内初の「水族館一体型球場」や飲食施設もオープンしますます賑わいをみせるであろう注目スポットです。
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ジャイアンツタウンスタジアム
- 住所 〒206-0812 東京都稲城市矢野口
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最寄駅
京王線「京王よみうりランド」駅、または「稲城」駅より徒歩約15分
2025年3月27日オープン:未来志向の複合施設「TAKANAWA GATEWAY CITY」(東京・高輪)
![2025年3月27日オープン:未来志向の複合施設「TAKANAWA GATEWAY CITY」(東京・高輪)](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67ada83e05b9c.jpg?20250213163820&q=80)
2020年3月に39年ぶりの山手線の新駅として開業したJR高輪ゲートウェイ駅。その高輪ゲートウェイ駅を中心として誕生する都心最大規模の新しい街が「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」です。ショッピング、ビジネス、住居、展覧会、ライブパフォーマンス、屋上庭園など、多様な体験が可能な施設が揃います。
![](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67ada97e1bd45.jpg?20250213163820&q=80)
そんなTAKANAWA GATEWAY CITYの核となるのが、約200店舗を構える予定となる新商業施設「ニュウマン高輪」です。2025年3月27日に一部先行オープン、秋にはTHE LINKPILLAR 1、2026年春にはTHE LINKPILLAR 2がオープンし、ルミネ史上最大規模の施設となる予定です。
![](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67ada9986f5a4.jpg?20250213163820&q=80)
JR高輪ゲートウェイ駅は新たに南改札を設置し、「エキ パーク(EKI Park)」を展開。改札内にも
1店舗、改札外に3店舗が新規オープンの予定です。また、首都圏初進出となる「JWマリオット・ホテル東京」、複合文化施設「モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ」といった特徴的な施設も加わり、新たなビジネスや文化が生まれていきます。さまざまな最先端が集まったTAKANAWA GATEWAY CITYは、都市型生活や町づくりのモデルケース、流行の発信地にもなっていくでしょう。
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TAKANAWA GATEWAY CITY
- 住所 〒108-0074 東京都港区高輪2-21
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最寄駅
JR「高輪ゲートウェイ」駅正面
2025年春オープン:ピューロランド初!ワークショップ型新アトラクション(東京・多摩市)
![© 2024 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67adac6317eea.png?20250213163820&q=80)
サンリオキャラクターに触れ合える屋内型テーマパーク「サンリオピューロランド」に、2025年春、初となるワークショップ型新アトラクションがオープンします。自分自身がキャラクターデザインを考えたり、コスチュームのデザイナーになったり、パデザートメニューを作るティシエになったりと、栗ティブな特別な体験ができるアトラクションです。ピューロビレッジ 1Fに新設され、参加には別途料金が必要です。遊びながらお子さんの創造力を養い、大人も一緒に楽しめます。
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住所
206-8588 東京都多摩市落合1-31
地図をみる -
最寄駅
多摩センター 駅 (多摩都市モノレール)
徒歩5分
- 電話 042-339-1111
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住所
206-8588 東京都多摩市落合1-31
2025年春オープン:表参道と奥原宿をつなぐ、新たな複合施設「原宿クエスト」(東京・原宿)
![2025年春オープン:表参道と奥原宿をつなぐ、新たな複合施設「原宿クエスト」(東京・原宿)](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67adad2e1c6db.jpg?20250213163820&q=80)
元々この地にあった「原宿クエスト」はファッション、カフェ&レストラン、ホールを備えた施設として1988年にオープンし、2021年に閉館していました。これが原宿の文化とショッピングを体験できる複合商業施設として再建され、2025年春に新生「原宿クエスト」として生まれ変わります。
![](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67adada27074b.jpg?20250213163820&q=80)
今回の建替え計画では「Re: HARAJUKU CULTURE」をコンセプトに掲げ、新たに表参道から奥原宿をつなぐためのパサージュを作り、表参道側の大通りには旗艦店を、奥原宿側に向けては個性的で独立した路面店を設置、上層階にはテラスやルーフトップを設置する予定です。複合施設でありながら、原宿らしいミックスカルチャーや文化、歴史が感じられる施設として、海外人気も高まりそうです。
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原宿クエスト
- 住所 150-0001 渋谷区神宮前1-13-14
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最寄駅
JR「原宿駅」より徒歩約3分
2025年6月オープン:北綾瀬の生活拠点「三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」(東京・北綾瀬)
![2025年6月オープン:北綾瀬の生活拠点「三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」(東京・北綾瀬)](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67adaeddd1cbe.jpg?20250213163820&q=80)
東京の下町エリア・足立区に位置する北綾瀬は、上野駅から電車で約20分。観光地として賑わう上野・浅草からほど近い場所にありながら、地元の人々の暮らしぶりを感じられる、穏やかな住宅街です。
そんな北綾瀬に、ライフスタイルパーク型商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」がオープンします。これは、東京メトロ「北綾瀬」駅前、旧そごう川口店の跡地に2025年夏開業予定の商業施設。北綾瀬駅とはデッキで直結、駅前交通広場にも面しており利便性は抜群です。
![](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67adaeec368ec.jpg?20250213163820&q=80)
地上4階建ての建物には、生活に欠かせないスーパーマーケット「サミットストア」をはじめ、「無印良品」、「ABC-MART」、「西松屋」といったアパレル雑貨、コスメ、スイーツなど約50店舗が入り、エリア初となる大型フードコートも作られる予定です。
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三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬
- 住所 〒120-0006 東京都足立区谷中4-1−12
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最寄駅
東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅直結
2025年6月23日オープン:既存エリアのリニューアル+新エリアが誕生「三井アウトレットパーク 木更津」(千葉・木更津)
![2025年6月23日オープン:既存エリアのリニューアル+新エリアが誕生「三井アウトレットパーク 木更津」(千葉・木更津)](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67adafc2870da.jpg?20250213163820&q=80)
日本最大級の規模を誇る「三井アウトレットパーク」の旗艦である三井アウトレットパーク 木更津。今回エリアを拡大して約30店舗が増え、330店舗を構える日本一の店舗数を誇る施設となります。
![](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67adafec235cd.png?20250213163820&q=80)
さらに、約700㎡の大屋根広場を新設し、天気に左右されることなく休憩できるスペースも拡大します。既存のエリアも一部リニューアルし、より充実した店舗、空間にバージョンアップする予定です。
都心部の主要駅、また羽田空港や成田空港から直行高速バスがありアクセスも良いことから、年々海外からの観光客も多く訪れており、訪日外国人のショッピングスポットとしてユーザビリティが高い施設になっています。
2025年夏全面開業:時代の変化にあわせた新しい百貨店へ「西武池袋本店」(東京・池袋)
![2025年夏全面開業:時代の変化にあわせた新しい百貨店へ「西武池袋本店」(東京・池袋)](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67adb10acc34e.jpg?20250213163820&q=80)
西武池袋本店が、2025年1月から段階的に改装リニューアルを実施し、2025年夏にはグランドリニューアルオープン。フランス語で家を意味する「MAISON (メゾン)」をデザインコンセプトに、「クラス感」「洗練」「アート」の3つの要素で構成され、今まで以上に「ラグジュアリー」「コスメ」「デパ地下」を強化します。昔ながらの日本の百貨店らしい上質なサービスは残しつつ、時代の変化にあわせてより楽しめる空間となる西武池袋は、今までにない新たな買い物体験を提供してくれるでしょう。
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西武池袋本店
- 住所 〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
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最寄駅
JR、東京メトロ 「池袋駅」 東口直結
2025年秋オープン:新時代のスポーツエクスペリエンス施設!「TOYOTA ARENA TOKYO」(東京・お台場)
![2025年秋オープン:新時代のスポーツエクスペリエンス施設!「TOYOTA ARENA TOKYO」(東京・お台場)](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67adb40b8b853.jpg?20250213163820&q=80)
自動車メーカー「トヨタ」のグループ会社数社による新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」が、2025年秋、東京・お台場エリア「江東区・青海」に完成予定です。
再開発にともなって2022年8月に営業終了したパレットタウンの跡地の一部に建設されている「TOYOTA ARENA TOKYO」。バスケットボールチーム「アルバルク東京」のホームアリーナとなるだけでなく、さまざまなイベントやショー、ライブが開催できる約1万人を収容する大規模なホール施設です。アリーナ施設としてだけでなく、エンターテインメント的な要素を付け加えた新しいスポーツ体験ができる「次世代スポーツエクスペリエンス」施設を目指しています。
![](https://rimage.gnst.jp/livejapan.com/public/article/detail/a/00/05/a0005599/img/ja/a0005599_parts_67adb44447d38.jpg?20250213163820&q=80)
周辺には、メインアリーナと繋がった屋上に公園、屋外テラスにビアガーデンも計画されています。「TOYOTA ARENA TOKYO」は、スポーツを軸にした新たな交流の場、レジャースポットとして注目されるでしょう。
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TOYOTA ARENA TOKYO
- 住所 〒135-0064 東京都江東区青海1丁目
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最寄駅
新交通ゆりかもめ「青海」駅より徒歩4分
りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩6分
※本記事の情報は2025年2月時点のものです。最新の情報は公式サイト等でご確認ください
旅ライター×海外ツアーコンダクター。社会人向け教育コンテンツの企画開発・編集担当として11年従事。プライベートでは学生時代から旅に魅了され、これまで世界約50カ国150都市以上をめぐってきた大の旅好き。世界中、日本中のグルメを味わい、自然を感じ、世界遺産や歴史的建築を見て、温泉めぐりをするのが生きがい。そんな旅好きが高じて、会社員から旅ライター×海外添乗員へと転身。現在は、年間100日以上海外を飛び回りながら、旅ライターとしても活動。旅の楽しさ、日本の魅力、世界の多様な価値観をより多くの人に広めるべく、インバウンドの添乗や旅ライターの取材等で、日本各地を訪れて情報発信をしている。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
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