
東京屈指の繁華街・池袋、この街が誇る人気グルメといえばラーメン。東口同様、駅の西口にも行列のできる人気店が点在しており、どのお店も深いこだわりで、趣向を凝らした一杯を提供し続けています。
今回は、この池袋西口エリアにあるラーメンとつけ麺、3店舗でお店の看板メニューをご紹介。合わせて、池袋駅西口エリアでおすすめの飲食店をピックアップしました。地元の人にも愛される究極の3杯をどうぞご覧あれ。
超濃厚なベジポタつけ麺の「えん寺」

トロットロでまるでポタージュのように濃度の高いスープに麺を着けていただくつけ麺の人気店「えん寺」。濃厚なスープは、豚骨と鶏ガラを長時間煮込み、鰹節、鯖節、煮干し、エビなどの出汁を加えたもので、そこに山芋、玉ねぎ、りんごといった野菜や果物を素材にしたペーストを加え、味わい深さがありながらもまろやかでしつこさがないここだけの味を完成させています。

麺は極太で、喉越しと食感を楽しむ「もっちり麺」と、小麦の香りを存分に楽しめるコシが自慢の「胚芽麺」のいずれかをチョイス。いずれも濃厚スープとの相性が抜群で、麺の一本一本にスープの旨味が絡みつきいただくことが可能です。

勢いよくすすると、魚介の香ばしさが鼻を抜け、豚骨の旨味、さらには野菜、果物の甘みが口の中を包みます。最初はスープに少しだけ麺を着けて、小麦の味を楽しみましょう。

店の人気は「ベジポタ味玉肉増しつけ麺」(1100円・税込)。半熟加減がたまらない特製の味玉が付き、ジューシーなチャーシューが増量されたお得な品書きで、調理時の火力と味付けにこだわったこれらの具材はスープに浸していただきます。チャーシューは噛めば噛むほぼ豚の旨味が溢れ出る絶品です。

半分ほど食べ進めたら、卓上にある「煮干粉」「かつお粉」を追加で入れて楽しむのが常連さんの楽しみ方。酢やコショウを加えて、味の変化を楽しむのも一興です。

さらに、すべての麺と具材を食べ終わったら、こちらも卓上のボトルに入っている出汁をスープに加え味わって見てください。スープに入った魚介、豚骨、鶏ガラ、そして野菜ペーストの旨味がより鮮明に感じることができ、この一杯の奥深さをさらに味わえます。

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ベジポタつけ麺 えん寺
- 住所 東京都豊島区池袋2-48-2
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最寄駅
JR山手線ほか「池袋駅」北口から徒歩4分
- 電話 03-3985-6405
営業時間:11:30~16:00、17:30~23:00(土日祝は11:30~22:00)
定休日:無休
極上の辛味と旨味あり「GaGaNa」

池袋駅西口から徒歩9分、立教大学の手前にある「GaGaNaラーメン」は、辛味噌に激辛のカプサイシンを加えた「赤ホルらーめん」が自慢の人気店です。この日もサラリーマンから女子大生グループまで幅広い層の“激辛”好きがお店で舌鼓を打っていました。

「赤ホルらーめん」(880円・税込)はただ辛味を追究したラーメンではなく、注文が入ってからバーナーで炙って仕上げるプリプリで濃厚なホルモンが具材として乗るのが特徴です。

旨味が詰まった上質な国産黒毛和牛を使用しており、特製のタレで煮込んだものをカリッと焼き上げるので、ホルモン初心者の方でも十二分に楽しめる具になっています。こちらは炙りチャーシューに変更することも可能です。

スープは魚介ととんこつを合わせたWスープ。ここに旨辛のキーになるカプサイシンの粉を加え、辛味と旨味が詰まった味が完成されます。具材はホルモンの炙り焼きの他、もやし、キャベツ、ニラ、水菜などが乗り、ボリューム満点。さらに+300円でトッピングが盛りだくさんの「特製盛」を注文すると、煮卵、海苔、メンマ、チャーシューがさらに加わり、食べ応えは120点。辛さの勢いで一気に箸が進みます。

今回は辛さ控えめの0辛を注文しましたが、辛味はMAXで3辛まで注文することができ、このレベルまでいくとかなりの激辛好きではないと耐えられないかもしれません。コシのある麺を口に入れると一気に汗が吹き出し、噛めば噛むほど香ばしいホルモンとチャーシュー、そしてシャッキシャキのもやし、キャベツで一呼吸置きながらさらに濃厚なスープを堪能。

汗だくになりながらも、食後は不思議な爽快感に包まれていました。ちなみにお店のサービスで食前にプーアル茶、さらに平日の14時~18時にはアイスコーヒーかホットコーヒーが無料提供。

英語や中国語など7つの言語に対応したメニューも用意しているおもてなしの心も熱いお店です。

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GaGaNaラーメン
- 住所 東京都豊島区西池袋3-33-17
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最寄駅
JR山手線ほか「池袋駅」西口から徒歩15分、東京メトロ「池袋駅」からは徒歩2分
- 電話 03-5927-1661
営業時間:11:00~22:00(日祝は~21:00)
定休日:無休
黄金色の絶品塩ラーメン「Hulu-lu」

一見ラーメン屋さんとは思えないオシャレなハワイアンカフェのような空間で、絶品の塩ラーメンを提供しているのがこちら。お店の雰囲気同様に、店主の独創性が際立つ界隈屈指の実力店で、特に黄金色にスープが光り輝く「塩SOBA」(800円・税込)に今回はスポットを当てます。


吉備黒鶏、丸鶏、香味野菜をベースにじっくり旨味を抽出したスープに、さっぱりとした味わいに仕上げるためローズマリーなどのハーブも加えた魚介出汁をプラスし、上品な塩味に。スープ表面に浮いているのは鶏の旨味が凝縮された鶏油(チーユ)で、地鶏の深いコクが十二分に感じられる一杯になっています。


国産小麦をオリジナルブレンドした麵はハワイの水で仕上げており、コシと喉越しに特徴あり。塩スープとの相性も抜群で、鼻を抜ける爽やかな塩味と鶏の旨味ともに、香味野菜、めんま、細切り唐辛子がさらに食欲を増進させます。スープの底には、鶏ひき肉を香辛料で味付けした特製そぼろが沈んでおり、食べ始めた頃と最後の頃では味わいが変わっていくのも店主・古川さんのこだわりです。

塩SOBAにはスパムセット(1000円・税込)があり、香ばしく焼き上げられたランチョンミートとご飯でおにぎりにし、間に昆布の佃煮と大葉を挟んだスパムむすびは“ラーメンのお供”にぴったり。

煮干しSOBAや鶏パイタンSOBA、辛つけ麺など曜日ごとに提供している限定麵メニューのほか、シーズン限定メニューなどでは独創的なメニューを多く展開している同店。すべての品書きに個性が際立っています。

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Hulu-lu
- 住所 東京都豊島区池袋2-60-7
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最寄駅
JR山手線ほか「池袋駅」西口から徒歩10分
- 電話 03-3983-6455
営業時間:11:30~15:00、18:00~21:00(日祝は~15:30)
定休日:火曜
出版社で政治経済誌、グルメ誌編集者を経てサブカル系ニュースサイト編集記者&カメラマン。趣味はインドカレー食べ歩き。出張先では地元雀荘で情報収拾するのが好き。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
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